何故怒ってるのかわかりません

質問

赤ちゃんが間違えたタイミングで相手に電話をかけてしまい、誤りました。
相手は自分の叔父です。
会ったのは五年前の葬式の時で、それ以来関わってません。
正直電話をかける用事もあったのですが丁度かけた時〈赤ちゃんの間違え〉に伝えず、後から電話すると言って切りました。
その後電話したら音信不通に…
母親に聞いて叔父に連絡してもらい着信拒否に何故したのかきいたのですが
「俺知らんぞ」といううばかりです。
きちんと電話で謝ったのにここまで嫌われてしまったのが悲しくてなりません。
この先の冠婚葬祭で会うのが億劫です…
電話を掛けた時に叔父の子供もいたので〈従妹です〉せめてと思いその子にメールをしました。
一応返事はきました。最後にはありがとうと言ってもらいましたが。
なんだか嫌われてそうで怖いです…
私はそこまで怒りを買う行為をしてしまったのでしょうか？
今後従妹たちと会う機会があった時に話しかけないほうがいいでしょうか？

回答No.5

ninkinoki

なんか、普通に間違いで拒否設定になってしまったんじゃないですか？
普通に謝れば問題なさそうですが、、、

お礼

本当にそうであればホッとします。
母が伝えた時着信拒否の事を言ったら
「俺知らんぞ」と答えたそうで…本当に謎です。
問題なさそうと言っていただけてこれまた安心します。

回答No.4

yaasan

叔父さんはスマホ持ってますか？詳しいですか？かけた先の電話は固定ですか？スマホですか？ガラケーですか？

叔父さんがスマホの仕組みをあまり知っていないなら、誰もが簡単に適当な電話ができるとは全く考えないでしょう。当然質問者様がどこかにかけようとして、間違ってかけたと思うはず。間違ってかけたなら、かけ直すと話すのはおかしいと取れるし、かけ直すってぐらいの用事があるなら今話すべきだと思うはずです。だから、やりとりの内容が馬鹿にされたよう（実際にはいない本来かける相手と比べて下に見られた）な気持ちになった可能性はあります。

それが的外れなら、用件の内容を察知してかどうか、電話したくなかったという事ではないでしょうか。

いずれにせよ、叔父さんの常識があなたとずれてるのだと思います。

お礼

多分携帯じしん詳しくなく、スマホかどうかもわかりません。
馬鹿にした対応…確かに失礼だったかもしれません。
ずれている。そういうとらえ方だとこちらも少し罪悪感がぬけます。
正直嫌われたのがショックで…

回答No.3

1buthi

なにがどうなってなにを言いたいのか叔父さんに伝わっていないとしか思えません。

お礼

ただの間違い電話なうえ、それ以降にたくさんかけたので非常識な奴だと思われたのかもしれません。結局母が代わりに要件を叔父に伝えたのですが…なんだか嫌われたようで悲しいです。

回答No.2

tiroo

赤ちゃんが間違えて掛けてしまったことではなく、他に理由があるのではありませんか？
質問者さんが電話をしていたもともとの要件についてとか、叔父様とお母様との間に何かあったとか…？

お礼

私は叔父の管理する祖母の墓参りに行きたかったのでその件だったのですが…
叔父と母はあまり仲は良くないです。
会えば話すのでそこまでとは思えないのですが…

回答No.1

中京区 桑原町（@l4330）

何を言ってるのか判りません
・赤ちゃんが電話をいじってて叔父にかかってしまった、その時は間違いを謝った
これは判ります。
・用事があるので叔父に電話をかけたが、赤ちゃんの間違いを謝らず、後から電話すると言って切った
これが理解できない。
自分から電話して「後から電話する」と言うのはナゼ？
「音信不通」の意味を知ってますか？、相手から連絡、訪問がない事です。
「はありがとう」誰が言ったの、叔父ならなぜありがとうなの？

お礼

たまたま赤ちゃんが電話してしまった時に叔父さんが出ました。
私は間違えて今電話したことを伝え謝罪し、丁度そのタイミングだとこちらが立て込んでたので後からかけなおしますと伝えました。
この時に伝えてしまえばよかったかもしれませんが、焦っていてそのようにしてしまいました。

その後何度も叔父に電話してもつながらず
「この電話からの着信は受け取れません」
次の日の朝にかけたらついにはこのメッセージが流れました。
音信不通ではなく着信拒否ですね。

ありがとうは従妹からです。
電話に出てくれた時叔父が最初出てましたが私が赤ちゃんから携帯を取り上げたガサガサしてたので一緒にいた従妹が電話を代わったのです。
なので実際には電話で会話したのは従妹です。

ありがとうの中身は
叔父は今病気を持ってることを私にメールではなし、私はもし何かあれば力になりたいと伝えたのでそのありがとうだと思います。

質問内容に不備が多く申し訳ありません。