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過呼吸?!

7月に仕事中に過呼吸になり救急車で運ばれました。 精神安定剤みたいなものをもらいました。 今の仕事をしているとたまに時間に追い詰められて 悲しくなって仕事しながらも涙が出てしまいます。 泣き出したら止まらなくなり、手がしびれてきて 救急車で運ばれました。 もともと道路とかにお花が添えてあったり、救急車が サイレンを鳴らして走っていたりすると悲しくて泣いてしまったりするので涙腺が弱いだけだと思うのですが。 たぶん人の倍以上泣きます。 以前は親の離婚で私がどうしたらいいのかわからず 何が出来るのかもわからずそんなに悩むんだったら 死んだ方がいいと思って自殺まで考えてカッターで 手を切ってました。 ベランダから下を見下ろすと地面が異様に近くて 飛んで降りられそうなくらい近く見えたりもしました。 さすがに心療内科に行きましたが、今は離婚も落ち着いてきて 通っていません。 私自身、自分の過呼吸は仕事のストレスが原因なのか 精神的なものなのかもわかりません。 もし病院へ行くなら何科に行けばいいのでしょうか? ちなみに私の母親、妹も過呼吸になったことがあるそうです。 何か良い意見があれば。。。お願いします。

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  • wadaism
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回答No.4

結論から言うと、 『心療内科に行って、薬をもらって、医師の処方通りにち ゃんと飲んで、しっかり治しましょう。』 >私自身、自分の過呼吸は仕事のストレスが原因なのか  精神的なものなのかもわかりません あなたの過呼吸は精神的なものが原因で、仕事のストレス はその引き金なのだと思いますよ。 “うつ病”と言うのは、いくつかの自己防衛反応による、 心と体の変化です。 その中の一つに、“悲しみのプログラム”というものがあ ります。 誰かが亡くなると、お通夜があって、葬式があって、初七 日があって、四十九日があって・・・・というふうに日本 では、残されたものを“悲しみ”から復帰させるための行 事が行われています。“喪中に伏す”のは丁度1年です。 “悲しみのプログラム”はおよそ1年間作動し続けるから です。 >今は離婚も落ち着いてきて  通っていません。 おそらく、あなたの中の“悲しみのプログラム“はまだ作 動中なのでしょう。 “うつ病”という自己防衛システムは一度発動されると、 完全に停止するまでに1年くらいかかるということです。 お医者さんが病状が良くなってもしばらくは薬を飲み続け るように指導するのはこの為なのです。 >涙腺が弱いだけだと思うのですが 素晴らしい感性の持ち主だと言うことですよね。☆ >親の離婚で私がどうしたらいいのかわからず 親御さんの分まで、あなたが幸せになればいいじゃない? ☆あなたが、人生の教訓として感動した歌は何ですか? その歌を、落ち込んだり、悩んだりして、塞ぎ込んじゃっ た時に頭の中で口ずさんでみてください。 きっと、自信がみなぎってくるでしょう。 初めのうちはピンとこないかもしれませんが、慣れてくる と、もの凄くパワフルな方法になりますよ!☆。 自分を信じてあげてください。そして、お幸せに・・・                       ~見ず知らずのあなたの味方より

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回答No.3

一時的に、急激にパニックになってしまっているのでしょうか? 性格的なことは、遺伝というか、育った環境によって培われる要素も大きいので、あながちお母様たちの様子も見逃せないところです。 でも、自分自身でコントロールしてラクになれたり、変われることは可能です。 病院にいくとしたら、前回行ったことのある心療内科か、精神科、神経内科でも良いと思いますよ。 いたずらに原因を自分で究明しようとすれば、自分を追い詰める事につながるかもしれません。自分でも気がつかないところで、些細な行き違いや上手くいかないことが積み重なっているかもしれませんし、そんな状況で自分を追い詰めたら、いい方向に向くとは思えません。 そこで、医師や薬の力を借りること、これはなにも特別なことではないんですよ。誰だって予期しないところで風邪をひきます。風邪をひいたら病院に行きます。これがmideaさんの心に起こっている事というだけで、特別なことではありません。ただ、風邪をひいたり体調を崩しやすい人がいるのと同じように、心の風邪をひきやすいか、そうでないかという違いだけ。 ただ誤解して欲しくないのは、風邪をひいたとして病院に行きますよね。そこで薬をもらいます。でもその薬を飲んだからといって翌日から完璧に治って仕事に復帰できるとは、なかなかいきません。心の風邪も同じです。病院に行って薬をもらったからといって、それがすぐに特効薬のように効くわけではありません。 ただ、心の風については、普通の風邪よりも受診や薬の効果が得やすい可能性があるかもしれません。時間がかかるのはどんな状況も同じですが、手ごたえとして感じやすいかも。反面、心のほうは、一見良くなったと思ったとしても、気長に通わなくてはいけません~高血圧とか、大きな病気で入院した人が、何年も掛けて検査をしながら病院と付き合うのと同じように。 離婚されて、もしお子さんがいるとすればなおさら、日々のプレッシャーは大きいはずです。それが身体に現れて、ご自分でもつらいと感じるなら、誰かの力を借りましょうよ。思いつめるより吐き出してしまったほうが、どれだけラクになれるか・・・これは吐き出す勇気を持った人にだけわかる強さです。 また、もしかしたら、一度だけでは分かり合える医師にはめぐり合えないかもしれません。ココにめげてはいけませんよ。相手も人間なんですから、自分と相性のいい人間を探すのも、自分がラクになるためにはどうしたって必要なハードルと思って。 余談まで、過呼吸になったときには、ビニール袋でもなんでも口に当てて息をしてみて。風船を膨らましたりしぼませたりするように、自分の吐いた息を吸うような感じでね。そうすれば、痺れや頭がボ~ッとした感覚がなくなってきます。ゆっくりと自分を取り戻すような感じで。 私自身、仕事のプレッシャーとうまく立ち行かない自分に、過呼吸になったことがありました。軽い安定剤を飲んだ経験もあります。その場のパニックでの対応、気の合う医師との出会い、自分らしく楽しく生きられるコツ・・・色々なことを学ぶ経験になりました。今も、あの頃の自分に戻ったら…と思う不安はありますが、幸いな事に周りの環境に恵まれて、今は特別つらく感じることもなく過ごしています。あの時期に、一歩踏み出した成果だと思っています。

回答No.2

こんばんは。私は製薬会社に勤めている者ですが、職業柄精神科にも訪問したりしております。そこでの経験からお話しさせていただきますと、まだ心のしこりがとれていないように思われます。PTSDという病気をご存知でしょうか。過去の体験がストレスとなって、心身症(精神的不安状態がもたらす身体症状)を引き起こすものですが、これにあてはまらなくても、何らかの不安障害に思えます。さて、どこを受診するかですが、まず、心療内科というのは内科から分派した科で、精神科とは異なります。ですので、どちらかというと上記の身体症状を主においた治療がなされるようです。ということで、精神的部分を主とした治療、カウンセリングを受けられる精神科をお勧めいたします。ただ、世間一般からみると精神科は統合失調症(分裂病)など精神異常疾患を専門に診るところと思われがちで、受診しにくい感があるようです。そのため、心療内科とあえて標榜しているところが多いようです。評判の良い臨床心理士のいるクリニックをお探ししてはいかがでしょうか。

noname#7278
noname#7278
回答No.1

心療内科でいいですよ。 普通の内科でも、お医者さんなら、どうしたらいいか、誰でも知っているはずです。 ところで、またいつなるかと心配なら、お薬と、いざ、という時の紙袋をひとつ、持っておきましょう。 紙袋の使い方は、お医者さんで聞いて下さい。 (ご存知かもしれませんが。まじめな使い方です。) この二つさえあれば、心配いりません。 過呼吸になりやすい人って、いるみたいですよ。 いっぱい、いますから、恥ずかしくなんて、ありません。 安心してください。