- ベストアンサー
離婚について
- 夫の適応障害と喫煙問題が原因で離婚を考えています。
- 夫の適応障害が悪化し、私の精神状態も悪化しています。
- 夫との価値観の不一致で離婚を考えています。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
休職期間中実家に帰ってもらってはいかがでしょう。 質問者さんはそのまま家で生活をして、少し離れた状態でお互いのこと、これからの時間を考える時間を作る。 ご主人も実家に帰ることにより少し変化があるかもしれないし、ご両親もこの状態なら離婚となっても仕方がないと思ってくれるかもしれない。 ご主人の実家には「今の状態の〇〇さんを私は心身ともに支えることは厳しい。休職期間中一緒にいることにより私が倒れてしまうような気がしています。現状この先、お互いに良い結果が見えないことがわかっているような状態なので1か月間実家で休養してもらいたい。私はこのまま家を守りながら今後のことを考えたい」というようなことを伝えてみてはいかがでしょうか。 30年連れ添っている夫がパニック障害と軽度の鬱になったとき、長年連れ添っているからこその気遣いや対応方法を見つけることが出来たと思っています。 まだ3年しかたっていないのに、支えるだけの経験(夫の性格や対処方法、どうすれば自分の気持ちを伝えられ、夫の伝えたいことを自分の負担にならないように受け入れられるのかなどのスキルですね)が少ないのに「結婚したんだから責任もって当たり前、適応障害とわかって結婚したんだから逃げるなんて甘い」なんて言われても無理ですよ。介護や心疾患の人との生活をしたことがない人が無責任に言う言葉です。気にしないで自分の心が壊れないように気を使ってほしいです。 休職時期を利用して別居。即離婚ではなく少し時間を作って夫の両親を味方につけるのもいいと思いますよ。夫が納得してくれなくても、夫の親が理解してくれれば離婚することも可能になると思います。一人思い悩まずに味方を増やしていくことも大切だと思いますよ。
その他の回答 (5)
- cactus48
- ベストアンサー率43% (4480/10310)
何で離婚をするの?。何で結婚したの?。結婚した時には既に適応 障害になっている事は知っていたはずです。その事を知っていて今 頃になって離婚しようと考えるのですか。 これじゃ結婚した意味が無いじゃありませんか。 適応障害である事は知ってて、それでも好きだから結婚したのでは ありませんか。結婚当初の頃は、一緒に適応障害を乗り越えようと 考えていたはずです。たった3年では適応障害は完治しませんよ。 これで音を上げるようでは離婚しても再婚の道は閉ざされますよ。 どうして御主人と一緒に適応障害を乗り越えようと考えないのです か。貴女は自分の都合の事しか考えていません。 貴女が苦しんでいる事は考えない?。これも適応障害があるからで はないでしょうか。一緒に暮らす事で精神状態も良くないと言われ るなら、貴女も病院でカウンセラーの助言を聞かれたら、その指示 に従えば少しは精神は安定するかも知れません。 自分ばかりで考えずに、専門の方の意見も聞いてから判断されたら どうですか。 それでも離婚したいと言うなら、別に止めはしませんので離婚して 下さい。でも離婚しても精神的には楽にはならず、何らかの心残り で当分の間は悩み続けるでしょうね。必ず離婚した事に後悔はする はずです。
- saktyan
- ベストアンサー率18% (2/11)
私は90歳男性で、今、久留米市で生活しており、娘・息子が一人づついます。娘と孫娘が玄関共用二世帯住宅の隣り棟にいます。娘は57歳、孫娘は34歳でキャリアウーマンです。 娘は大手ゼネコンに勤務していた時に同じ職場の男性と結婚しました。長女・長男が産まれ、順調に成長して孫娘が福岡市のIT関連企業に就職、その頃、私が二世帯住宅を建て、娘夫婦を隣り棟に住まわせました。孫(男性)が名古屋大学医学部3年の頃、性格の不一致で娘夫婦は離婚しました。娘の夫が隣り棟から出て行ったとなり、娘と孫娘は以前と同じ生活を続けています。慰謝料は4000万円ほど、娘はシングル生活を以前と同じ様に暮らしています。孫息子は研修医として大寒付属病院に勤務、対人関係が巧くとれない精神疾患を苦にして今年の元旦に自殺しました。その前日、その父親が何かを感じて孫に会いに行って、いろいろ話し合ったとの事ですが、その甲斐もなく、翌日、飛び降り自殺したとの事です。その4日前に私も帰省していた孫と会い、私のパソコン・macBookProを譲り、身体を大切に!と別れたばかりでした。 娘の悲嘆は計り知れないと思いました。その悲報を聞いた翌日からは気を取り直して明るく振る舞っていますが、心中いかばかりと思い遣っています。 私は、10年ほど前に大腸癌・ステージ:1 で手術、放射線治療・抗ガン剤服用など必要が無く、今に到っています。唯、90歳ともなると体力の衰えを痛感しています。未だ、車の運転はしています。 それで本論に入りますが、あなた様は未だ 32歳,人生はこれから先・長い年月が残されています。率直に申し上げますが,離婚しなさい! なるべくは御主人様と協議の上,円満に離婚!が良いと思いますが,思わしくない場合は,家庭裁判所に申し立てて,協議離婚・その場合,慰謝料なども同時に解決となりましょう。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6878/20342)
このままでは共倒れになってしまいますから 別れたほうがいいと思います。 別れてから 心の病で働けないということで 病院に診断書を書いてもらって 福祉事務所に提出 生活保護を受けさせましょう。 これで心配しないですみます。 電子たばこは 2種類あって たばこと同じ成分のものと 見かけだけのものとがあります。 みかけだけのは 煙のようなものは水蒸気です。その成分にも ニコチン タール などは含まれていません。電子とついているほうがそうだったと思います。 アイコスなどの名前のがたばこの成分が入っています。
- keitenaijin951
- ベストアンサー率13% (4/30)
お子様がいなかったのは救いですね。 これから先、より良い人生にするために、1つ言えることは、質問者様の離婚したいと思う理由の中に価値観の不一致があるようですが、人は十人十色ですので、もともと価値観が全く同じ人なんてこの世の中存在していないということです。結婚してから価値観が不一致になった訳ではありません。 そしてその人の妻になろうと最終的に決意したのは質問者様ご自身です。 別れたい理由を他責にしていては、結果的に今のご主人と別れて新たな人生を歩んだとしても、前に進んでいないことを氣づかされる境遇がまた待ち構えていると思います。 自責の上で、離婚すべきか、今のご主人様を支えてあげるべきかを、もう一度よく考えて決心されて下さい。 そして質問者様ご自身のこれからの人生をより良くするために、その経験を活かせれば、その経験なしに今の自分はなかったと感謝できる日が来ると思いますよ。
- ninkinoki
- ベストアンサー率17% (268/1549)
いや、あなたの人生は一度だけです。離婚しましょう。