• 締切済み

時々自分の過去を思い出し怖くなります

幼稚園児~小学生の時、私は1人の女の子にいじめられていました。その子は気が強く、自己主張できなかった私は逆らえなくて。壮絶ないじめではなかったですが、意味もなく給食の時間正座させられて食べれなかったりだとか、そんな感じです。 私をいじめていたその子は結局、学生が終わった後自ら命を絶ちました。小学校1年生の時「もう死んでしまいたい。ここから飛び降りたい」って私に言ってたのを覚えてます。何にも言えなかった私は「きっと痛いよ」としか言えなかったです。 でも大人なって改めて思うことは、私だってそんないい子じゃなかったということ…。 幼稚園児の時、給食を食べれない子は食べれるまで教室で座っているというのが嫌で、自分のタオルに嫌いなご飯を包んで見つからないように捨てたり、帰りのバスに乗る時は、持ってきたお菓子を食べたいが為に教室に隠れて先生たち大捜索… 小学生の時はゲームセンターで取り出し口から手を入れたら景品が届くんじゃないかって 手を入れて取ってみたり(これに関しては親と謝罪済み)、学校帰り一緒に帰ってた男子にう◯こ踏ませたり 小学生の時に善と悪について考える時間と機会が沢山あったから、相手のこともちょっとは考えれるようになった今の自分がいると思ってます。 今も、イジメのニュースを聞くと凄く腹ただしくなります。でも自分だってそんなにいい子じゃなかったって、自分が嫌になります。 幼稚園も小学校も嫌な記憶の方が沢山覚えています。 結婚して子供が生まれたら、私みたいに良い子とは、いえない子になるのかな。どうすれば真っ直ぐ良い子になるのかな。 過去を思い出すと、楽しい部分はあるけど 自分が本当は嫌な奴なんじゃないかって怖くなります。

みんなの回答

  • doraneko66
  • ベストアンサー率11% (535/4742)
回答No.3

情緒不安になっているだけでしょう。 多量のミネラルを失われているだけなので ミネラルのサプリメントをお勧めします。 それとは別に幼少期の話ですが、誰にでもある話で 共感は出来ますが、それはそれで自分の経験として 蓄えただけのことなのであなたの将来 子供の将来は、むしろ良い方向に向かうと思います。 友達自殺で辛い気持ちが分かるようになっているし 悪いことをした時の罪悪感を経験してから説得力のある 道徳心を育むことが出来るでしょう。 全ては、幸せになるための経験値に なっていると思います 嫌な経験値になったとマイナスに考えるかも知れませんが、これを経験してこなかったら、冷たい気持ちのまま他の誰かをいじめていたかも知れないし、悪いことをした罪悪感について理解しないまま大人になって事件を 起こしていたのかも知れません。 経験値の低い子供でなくて良かったのだと思います。 人というものは、表裏一体です。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.2

大人が思うようないい子は作られた子です。 本来は子供は善悪なんてわからないから、親を困らせたりしつつ叱られて軌道修正して行くんです。正しいことをしていれば敷かられない。犬のしつけと同じ。 時々躾のできない親がいて子供が不良になったりもしています。学校のせいだけにするモンスターペアレンツもいます。 将来あなたに子供ができたら、いいことも悪いことも目にするでしょう。そのいい点を伸ばし、悪いことはなぜ悪いのか理解させつつ(ただダメだと言っても理解しなければやめませんから)軌道修正を手伝ってあげてください。 それでもまっすぐ伸びること、横に伸びる子がいて、枝の多い子少ない子、実のなる子ならない子、いっぱいいます。子育てはそれを愛情を持って見守ることです。 子供を持たない人が増えています。産んで育てるというのは多大なプレッシャーと覚悟です。私は子育てはカーリングだと思うんです。子供が進めるように前を履いてそこに滑らせる。それをみんなで見守る。そだねーと言いながら。

  • NOMED
  • ベストアンサー率30% (522/1725)
回答No.1

記憶の整理をすると良いです 今は記憶を取り出して、またもとに戻しています また最近の研究では、怒りや悲しみの感情を和らげる方法として、探究心があげられています 例えば、すぐに相手にカッとなってしまう人とならない人の違いは、こちら側の心に探究があるか?ないか?と言われいます 嫌なことをされてもすぐに怒らない人は、怒るよりもまず「なんでこの人はこんなことをするのだろう?」と探求が自然と始まり、怒るよりも頭の中で推理や分析を始めるで、怒らないそうです つまり、その人のその時の記憶は「変なやつがいてさ~」程度で記憶されますが、すぐにカッと怒る人や相手に恐怖を感じる人は、その時の記憶を嫌な負の感情として記憶されるのです なので、その時の記憶を思い出すと、やはり怒りがこみ上げてきたり、恐怖を思い出したり、悲しくなったりと・・・負の感情の記憶として取り出してしまいます なので、質問者様が書かれている過去の嫌な記憶を取り出したとき、そのままもとに戻さないで、今できるそのときの状況や相手のことを冷静に探求し、分析してから戻すと良いのです また、過去の自分を思い出しても、負の感情(記憶)として取り出していますから、なぜそのような子どもだったのだろう?なぜ、あのときそのような行動をしたのだろう?と、自分なりに今の力で分析(探求)をして、ときには家族と話などをしてからある程度の分析結果に導けば、その記憶は違う形で戻るので、次に思い出したときは今の負の記憶よりもマシになっているのです ・・・ということを意識されて、訓練のような気持ちでやってみてはいかがでしょうか?

関連するQ&A