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making sureになる理由

It’s important to me that there’s someone I know and trust making sure justice is meted out in a way that’s consistent with our ideals. この文章を訳すことはできるのですが自分でこの文を作れって言われた時にmaking sureになる理由がわかりません。現在分詞になるためと言われてもいまいち理解できず、、、 わかる方解説して下さい。 お願い致します。

みんなの回答

  • koncha108
  • ベストアンサー率49% (1313/2666)
回答No.3

making sure ... を現在分詞区の形容詞用法ととらえられなくもないのですが、意味からしたら分詞構文の副詞用法と取るのが妥当だと思います。わかりやすい様に文を置き換えて、 I trust X making sure (that) justice is meted out in a way that's consistent with our ideals. としてみます。この場合、後置就職の形容詞としてとらえると、 「正義が我々の理想に沿う形で実行されることを確かなものにするX氏を信用する」 それに対して、分詞構文の副詞用法として訳すと、 「正義が我々の理想に沿う形で実行されることを確かなものにすることに対してX氏を信用する」 どちらもありうるのですが、前者の場合だとX氏がまるで一人で正義をみんなの(our)理想通りに実行する人物として言っていて、実績がある様に聞こえるのに対して、後者の場合、皆んなの理想を実現するに当たって、X氏の考え方や能力、人間性などを信用できると言う意味あいになります。微妙なんですが、英文の解釈としては前者はちょっと不自然。 「私に取って、皆んなの理想に沿う形で正義の実行を実現することに対して、私が知っていて信用する人物がいることは重要なことです」

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10004/12512)
回答No.2

以下のとおりお答えします。 >It’s important to me that there’s someone I know and trust making sure justice is meted out in a way that’s consistent with our ideals. >この文章を訳すことはできるのですが自分でこの文を作れって言われた時にmaking sureになる理由がわかりません。現在分詞になるためと言われてもいまいち理解できず、、、 ⇒このmaking sureは、形容詞的用法の現在分詞で、someoneを修飾しています。いわゆる、「後置修飾」です。「~を確実なものにする誰か」といったニュアンスになります。 次のように、括ったり補ったりしてみれば一層分かりやすいと思います。 It’s important to me that there’s someone ([that] I know and trust) making sure [that] justice is meted out in a way that’s consistent with our ideals. *2つのthatについては、前のthatが関係代名詞、後のthatが接続詞です。 念のために全文を訳しておきます。 「私にとっては、我々の理想と矛盾しない方法で正義を確実に割り当ててくれる(果たしてくれる)ような、信頼できる人の存在することが重要なのです。」 *mete outは、「(裁判の結果としての判断・裁き・賞罰などを)割り当てる、与える、課す」といった意味合いの動詞です。

回答No.1

It’s important to me that there’s someone I know and trust making sure justice is meted out in a way that’s consistent with our ideals. It’s important to me ~「~はわたしには大切である。」 that ... = it there’s ~ <there is 構文>「~がいる、存在する」 someone [I know and trust] <主語> [who is] making sure ~ <主語を形容詞修飾> justice is meted out 「公正さが適切に配分されている」 in a way [that’s consistent with our ideals]. 「わたしたちの理想とするものと一致した方式で」