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軽自動車 リッターカー 最高出力は?
- 軽自動車やリッターカーの最高出力について知りたいです。
- 今回の購入は生涯最後の車と考えており、値段や税金、保険なども考慮したいです。
- 荷物の詰め込みや加速性能、デザインなど、軽自動車やリッターカーについてのおすすめやサイト情報を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
一人なら、軽が一番便利でしょう。 高速でも十分走ります、ホンダのエンジンが一番いいかな。
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- cwdecoder
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リチウムイオンバッテリーを鉛バッテリーみたいに想像されていたのではと言う意味です。 最近事情があって3か月乗らなかった時期がありましたが、問題なく始動できました。今までの車だったら、エンジンがかからなかったでしょう。 どうしてもいやなら、軽自動車にしたらいいんじゃないですか?軽トラも保有していますが、十分高速道路を走れます。 >という私も、「耐用」を「太陽」と誤返還されているのに気付きませんでした 「誤返還」とは何ですか?まちがって何を返還したのですか?
- cwdecoder
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>保管中が、電池を最も負担になる。自然放電してから、いくら充電しても、一度上がった経験があれば、そのバッテリーは上がり癖がついて、元には戻りません。 ひょっとして、普通の自動車についている鉛バッテリーのようなものを想像してますか?まったく違いますので心配無用です。
お礼
何度も回答ありがとうございます。 あなたはNo.6でのお礼を読んでいらっしゃらないか、理解されていない。 という私も、「耐用」を「太陽」と誤返還されているのに気付きませんでした。 「初代プリウス」と書き込んでおります。
- cwdecoder
- ベストアンサー率20% (200/997)
>車の耐用年数⁼バッテリーの太陽年数では、悲しいですね。 何十万キロお乗りになるつもりでしょうか。 多分、バッテリーの寿命が来る前に買い換える人がほとんどじゃないかな。20万キロ乗る人も少数派でしょう。
お礼
解答ありがとうございます。 「オートメカニック誌別冊に、372248km乗ったHONDA STEPWAGON」の記事があります。 あちこちのOILの滲みがある、ベルトは裏が透けそうな状態。タクシーや、トラックなど、機会あるごとに、走行キロ数を見る、又は聞く。20万~30万KMは、当たり前。それくらいの耐久力がある。 保管中が、電池を最も負担になる。自然放電してから、いくら充電しても、一度上がった経験があれば、そのバッテリーは上がり癖がついて、元には戻りません。 電機に頼る車は、元は取れない。避けます。
- cwdecoder
- ベストアンサー率20% (200/997)
e-powerはレギュラーガソリン使用です。 バッテリーについては寿命が来るのを心配されてますが、販売されて3年しかたってないのでなんとも言えませんが、プリウスのバッテリーは30万キロ以上大丈夫ですね。 私の場合5万キロですがまだまだです。10年で20万キロは乗るつもりです。
お礼
解答ありがとうございます。 初代プリウスは、スカイラインに使われていた鉛バッテリーを、そのまま転用した物だったそうです。 今はリチウムイオンバッテリーかなんか、そんな種類の物でしょうかね。 走っている限りは、大丈夫なのでしょうが、車の耐用年数⁼バッテリーの太陽年数では、悲しいですね。
- cwdecoder
- ベストアンサー率20% (200/997)
安さとパワーを両立したいなら、ダイハツムーヴのターボ仕様です。 以前はムーヴカスタムしかターボ仕様が無かったのですが、現在はムーヴにもターボ仕様があり税抜127万円~となっています。 本体価格が多少高くていいならe-powerのノートはどうでしょう。1200ccながら、駆動は100%電気モーターですので、カタログ上は2.5L並のトルクを発生します。しかも2.5L車よりも軽く、エンジンと違って広範囲の速度領域でトルクが発生するので、体感的にはエンジン車より加速が強いです。時速100キロ超までこの感覚が続きます。 上記2車種をご提案しましたが、どちらも今私が所有している車です。加速の感覚については以前乗っていた2.5L (NA)200馬力の車との比較です。
お礼
解答ありがとうございます。 定期点検の間、代車がいつも軽でした。 スズキ自動車と、三菱自動車のエンジンは、良く回ってくれるなと思います。 ただ、充電死仕様のバッテリーは、いつかは寿命が来る。「動力電池の価格は」と、聞いたのが、lexasだったせいか、「そういうデータは持ち合わせておりませんが、60万とも70万とも言われておるようです。」 だから、レギュラーガソリン車に限ると、質問時に書き添えるべきでした。 ドイツ車は、オイルポンプが壊れやすいみたいだから、修理できても、新品に交換しても、上記と同じくらいは取られる。 定期点検時に、請求額がそれだけ加えられたら、びっくりですよ!!!
- copemaru
- ベストアンサー率29% (895/2998)
軽自動車は64psで横並びです。 リッターカーは DAIHATSUトール 98ps スズキ クロスビー 99ps スイフトRSt 102ps バレーノXTターボ 111ps で100ps前後です。 荷物や人数など、重量に影響されやすいクラスなので、極力モノや人を乗せないようにしたら大丈夫でしょう。
お礼
解答ありがとうございます。 昔はトヨタ トヨペットコロナ2000GTが、135馬力(グロス表記)でしたが、えらく力があって、早かったように思います。ネット表示111PSだったら、十分なはず。 ただ、パレーノという車は外見すら想像できないので、探ってみます。
- nsan007
- ベストアンサー率30% (941/3104)
人生最後かもしれない車が軽自動車は少し惨めです。 幾らターボ付きでもたかが660ccのエンジンは1t近くもある車に無理があり過ぎます。結局パワー不足の為にアクセルを踏み込み意外と燃費が悪い場合が多いです。 かと言ってリッターカーでは1000ccでターボ無しなら軽のターボより力不足で全く走らない上に燃費も悪いです。 コンパクトクラスでもある程度の排気量でパワーがある方がむしろ燃費も良く軽快に走ります。 趣味の事も考えるなら一押しはホンダのシャトルハイブリッドです。 家内用にフィット、娘夫婦がトランクを広げたシャトルに乗っていますが、1500cc+ハイブリッドは圧倒的なパワーで小気味よい加速と静かさと低燃費を全て揃えています。 https://www.honda.co.jp/SHUTTLE/webcatalog/interior/utility/ 大人5人が無理なく乗れましす、その後ろの荷室も広大です。 自転車を積んだり車中泊迄可能です。 軽に比べれば税金は高いですが、実用の燃費はとても良くてある程度距離を走れば税金の差額程度は埋まるかもしれません。 車両価格もターボ付きで電動スライドドア付きのハイトワゴンなら、総額200円くらいになりますが、もう少し足せばハイブリットでも買えます。 軽のハイブリッドは、マイルドハイブリッドと言われる物で全然別物です。 シャトルのハイブリッドは試乗してみれば分かりますが感動的な走りです。 別に飛ばすためではなく、高速への合流やとっさの時の危険回避などは低くて安定性もあり役立ちます。 人生最後にふさわしく、見かけも満足感も、安全性もある車はシャトルハイブリッドです。
お礼
解答ありがとうございます。 やはりそういう車になって来るでしょうね? HONDAは、昔のN360を友達が乗っていて、バイクのエンジンをそのまま乗っけたようなボンネットの中身と、後に2代目プレリュード(リトラクタブルランプの着いた奴)の、鉄板の薄い事、現在でもSUBARUに比べ、塗膜の層が1~2回少ない、塗膜が薄いなどで、避けていました。親戚筋に「HONDA の販売」に努めている物が居るので、格安で買える。 一度試乗させてもらって、VEZELあたりで考えてみようかと思っています。
- kimamaoyaji
- ベストアンサー率26% (2801/10379)
>ラジコン レーシングボート」が1mを超すものもある、それを3台以上は詰めるスペースは必要 その大きさになるとリッターカーではほぼ無理、かといって軽自動車では64PSしか無いしそもそもトルクが小さい割に1トン近い(1トンを超えるものも有る)の重量を加速させる(運動エネルギーの法則)のはトルク不足(最大でも約10.8kgm)のワゴンもしくはバンタイプ。 もっともコンパクトカーでも後部座席を取り外し、床面をフラットにして定員数を変更すれば、積載は出来ると思います。
お礼
回答ありがとうございます。 ちょっと考えてみます。
お礼
解答ありがとうございます。 参考にして、見に行ってみようかと思います。