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大谷の実力
マークされて対応に苦慮。 この突破が課題。 なんとかしているのでは? ホームランで見ると課題。 が、ヒットの延長と捉えるのが正しいと思われる。 将来的に 2割5分で40本より、 3割で30本の方が ベターではないでしょうか。 いかがでしょうか。
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今年の大谷の打撃と昨年の打撃を比べると、明らかに今年の方が劣っています。 打撃のスタイルを変えた事と、オールスター以後、内角攻めが 圧倒的に多くなった事も関係ありそうです。 今年が昨年より劣っている点ですが、打率は変わりませんが内野安打が 多くなり、バットにしっかり当たっていない。 空振りの内容ですが、ストライクを空振りする回数が多い、空振りの バットとボールが昨年より大きく離れている、 ボール球を打つ期間が長い(修正が遅い)。 飛距離が昨年より短いなどです。 私も3割30本がベストだと思いますが、現時点の打撃内容では どちらも難しいと思われます。 大谷選手は自分に合う打撃スタイルを確立出来ていないのでしょう。 早く確立してほしいと思います。
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- 2332tutu
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不調といってもトータルで3割近く打ってるし、心配はいらないでしょう。不調時には無理して使わない、という首脳陣の起用法もあるし、時間が解決すると思います。 パワー、ミート力、頭脳とも相当なバッターですから。それが根拠です。
お礼
ご返答ありがとうございます。 不調というより本人が「実力か」というもので。 やはりホームランを狙いに行っている、 対しマークされている、ということでしょうか。
- yaasan
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色々と考察することは楽しいでしょうが、大谷は前提として投手です。 >2割5分で40本より、 >3割で30本の方が 2割5分でも20本ぐらい打てるかどうか。 大谷は攻略されているかよりもやる事が膨大すぎて、シーズンを乗り切るだけの体力がないのだと思います。打者に専任しても乗り切れないのだと。一番の課題かと思います。
お礼
うーん、 ご回答ありがとうございます。
お礼
そうですね~ 三振か、と思つていると、そうなることが多い感じがします。 特に第一打席。 やはり「期待大」ゆえでしょうね。 普通の選手なら「よくやっている」と言えます。 ありがとうございました。