• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:栗山監督の大谷批判 理由は?)

栗山監督の大谷批判 理由は?

このQ&Aのポイント
  • 栗山監督は大谷選手のことを何かといちゃもんのような批判、注文を出しています。
  • 理由は、栗山監督の性格や将来の大選手への師匠きどり、ハナになるのを抑えるためなど様々な要素が考えられます。
  • しかし、栗山監督は若い青年を預かる監督として極めて適切なこともあります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ALFa8C
  • ベストアンサー率26% (315/1187)
回答No.2

大谷もっとガンバレ的な? 最終目標がメジャーのローテなら

その他の回答 (1)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.1

「もう伸びしろがない人」に対しては褒めるしかありません。あとはもう落ちていくだけですから。例えばイチロー選手がそうですね。これ以上選手として伸びていくことはなく、徐々に衰えるだけです。しかしその衰えを緩やかにしようとするイチロー選手自身の努力が並大抵ではないので、賞賛しかありません。 しかし大谷選手は若く、進化の余地がまだまだある、と見ているから注文をつけているのでしょう。元々大谷選手は学生時代からノートにきっちり目標を書き込んで、それに向けて不断の努力を続ける人でした。だから、監督として「更なる目標」を設定してそこに向かって進化を促しているのでしょう。 人は、一流を目指して二流になります。二流の才能の人が二流になるためには、自分の才能以上の一流を目指さないと二流にさえなれないのです。「俺は二流でいいよ」という人は、三流にしかなれません。 では一流になる人は何を目指しているのか。それは超一流です。そして超一流の人はどこを目指しているのか。それは「まだ誰も行ったことがない前人未到の場所」です。栗山監督は「前人未到の場所を目指せ」といっているのでしょうね。 蛇足になりますが、ヤクルトの正捕手である中村選手に対して、ノムさんはテレビ番組で褒めちぎっていました。私はそれを見て「ああ、ノムさんから見て中村選手の才能はその程度なんだな」と思いました。ノムさん的に「これ以上に伸びる余地はないだろう」と思ったから絶賛したのです。「もっとこうすればいいのに、どうしてやらないんや」と思うからノムさんはボヤくのですが、ボヤかないということは「もうこの子はこれ以上にはいかないだろう。よく頑張っている」ということなのでしょうね。ちょっと残念な気がしましたが、いちヤクルトファンとしてはノムさんの見解が正しいようにも思いました。

whaihansei
質問者

お礼

つまりEだと。 大選手を目指すため、常に「満足してはならん」と ムチ打っているのだ、と。 長嶋監督がMLB松井を育てたように? 大谷の影に栗山有り、としたいため? ご回答~ありがと~ございました~。   https://www.youtube.com/watch?v=Wdk_Iwjlygs

関連するQ&A