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メールのウィルスが開けない
最近頻繁にウィルス付きメールがきます。 昨晩も「W32.Mydoom.Q@mm」が来ました。 しかしながら私の環境では、これらのウィルスには非対応の為、当然ながらWクリックしても開いて展開する事は出来ず、Windowsの実行ファイルとして「対応するアプリがありません」と出るのみです。 昨晩は妻が留守だったので、(妻のは対応機種)こっそり無断で使って、ウィルスの記述を読み出して 「Win32 Portable Executable File Format File Header Machine・・・・・・・・・・・・・・・」 で、記述からウィルスファイルと確認しました。 ただ勝手に使ったのが妻にばれると叱られるので、私のMacでも添付ファイルがウィルスか単なるWindowsの実行ファイルか調べたいのですが、記述を読み出せるようなフリーソフトはありませんか? 「W32.Mydoom.Q@mm」は知人に判断を頼まれたのですが、昨日の時点ではノートンもマカフィーも素通りして、「ゼロデーアタック」で、かなり危険な状況でした。
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- kamiero
- ベストアンサー率31% (88/282)
ウイルスメールの添付ファイルに限らず、覚えのない添付ファイルも含めて、開くことは絶対におすすめしません。 ファイルの拡張子が特定のアプリケーションに関連付けされていなくとも悪影響を及ぼすことは可能です。 また、既に感染してしまっているとウイルス検知から回避される場合もあります。 命令記述を見たい・・・のなら、エディタ(メモ帳)で見れるものもありますが、見てもウイルスかどうかの判断は難しいと思います。 ウイルス駆除ソフトのウイルス情報を最新に更新し、ウイルス検索・駆除を行うことをおすすめします。お気をつけ下さい。
- Zephyranthes
- ベストアンサー率13% (12/92)
素人が燃え盛る火事の中、爆弾処理をするようなものです。 おとなしく捨てて逃げるのが正解。怪しげなファイルつきのメール・身に覚えのないメールは即刻削除です。
補足
しかしながら、各種アンティウィルスソフトの定義ファイル更新以前に来るメールについては対応できず、その点での質問です。 はっきり分かってる物は勿論捨てますが、確定できなければ調べてみないと、大切なファイルですと仕事に支障が出ますから。 ウィルスといっても所詮実行ファイルですから、環境外なら展開も出来ず、その点当方の環境では受け取った時点で無害と分かっていましたから、後はそれを開いて記述ファイルを読んだ上で判断がしたいということです。 今回もマカフィーは昨晩中に定義ファイルが更新され確定可能でしたが、ノートンは未明になり遅れました。 出来ればこうしたタイムラグをなくしたいと思います。 因みにWin2kのパソコンも稼動させてますが、こちらで確定作業をする為には万一の場合に備えてATAカードを外してHDDをマザーボードに直挿しにして「GOBACK」と「ノートンGhost」を有効にして保険とし、それから作業にかかりますから、出来ればお遊びで使ってるMac G3(OS9.2.2&10.2.8)環境で確定させたいと考えます。
補足
>ウイルス駆除ソフトのウイルス情報を最新に更新し 昨晩はこれが間に合わなかったので泣きつかれたんです。 直前までLiveUpDateをしてダメで、仕方なく妻のを拝借しました。 >ファイルの拡張子が特定のアプリケーション Windowsの命令系統は記述ファイルを最初から読みますが、MacOSでは最後から逆読みしますので、Windowsの実行ファイルでの感染は不可能と思います。 またこちらはジャンクパーツの試験用で、頻繁にOSの再インストールをしており(OS8.1~10.2.8まで変えるので)、ネットにも繋いでないので、万一感染しても実害はないようにしてあります。