貴方が言われる何かあったらが、死者が出てしまうような交通事故だったら怖いですね。
貴方自身は安全運転義務違反に問われるでしょうし、会社は産業医の診断をないがしろにしたことによる安全努力義務違反に問われることになると思います。
そうなってくると、交通事故の保険適用は難しいのではないでしょうか?
保険適用されなかった場合、被害者ご遺族への補償は誰がするんでしょうか?
貴方と、使用者責任の観点から会社がすることになります。
貴方にとって最善の展開と最悪の展開があり、もしそのような事故が起こったとして、産業医の先生が黙っててくれれば、貴方は普通に保険適用を受けられますので何事もなく普通の事故として処理されます。
逆に貴方の会社に産業医がいることを知った人が、産業医に安全上問題がなかったかを聞いたとき、産業医が産業医の職務として「車両運転禁止の措置を行った」と言えば、貴方にとっては最悪の展開になると思います。
貴方が今いる位置は「もしもの事が起こった時に、産業医の意見ひとつで人生が左右されるそんな危うい位置です」
そして、私がこの回答をしたのは特別な事ではなく、表現の違いがあるだけで、皆似たような指摘をすると思います。
貴方は自分でそのことに気付けない程、そして自分の行動が周りに対してはた迷惑である事がわからない程、病んでいるのかもしれません。
私には7歳になる息子がいます。
今は夏休みですが、普段は毎日小学校に通っています。
貴方の質問を読んで、貴方のような人が運転する車が、私の息子が通学する歩道に心神喪失状態でツッコんで来たらと思うとゾッとします。
お礼
有り難うございます。 運転止めます。