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医師会が不祥事を隠蔽する為市区町村への圧力は本当か

医師会が、不祥事などを隠蔽するために、地元の市区町村へ圧力をかけているという話を聞きました。 聞いた例として、医療法人が、経営及び関係する介護施設で、虐待と思われる事例が発生しても、医師会が所在地の市区町村の担当組織に対し、隠蔽や不記載・改ざんなどの圧力をかける、 若しくは、推定ですが医師会からの圧力を市区町村が恐れた結果、「B票」という「虐待」と聞いて人や組織が動いた事例の記載に対し、市区町村は「記載しない」と聞いたのですが、本当でしょうか。これは、現在も行われていることでしょうか。 確かに、介護施設には、医療資格の人が原則常駐しているので、市区町村が動いたことを知ったら、医師会などに通報することは可能です。 つまり、厚生労働省などが公開している虐待に関する情報は、ここでも「改ざんされた数値が記載」ということですね。

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  • tomy-eye
  • ベストアンサー率36% (169/468)
回答No.1

このようなお話は、事実を公平な立場で公表し意見を求めませんと、新たな疑惑を生んでしまいます。 無実の犠牲者が出るかも知れません。 事実かどうかが分からないことへはお答えできません。 悪しからず。

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