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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:医師会の"2010年度診療報酬改定"に関しての意見解説をして欲しいです)

2010年度診療報酬改定に関する意見解説

このQ&Aのポイント
  • 医師会の2010年度診療報酬改定についての意見解説です。
  • 医師会の2010年度診療報酬改定により、入院基本料や療養病棟入院基本料の適正化が提案されています。
  • 日本医師会が有床診療所の発展に向けて制度的な位置付けを求める報告書を公表しました。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

*医療を受ける側として何が変わると思えますでしょうか? 公的医療機関(利潤は追求しない)は全国的に大赤字なのはご存じですね。 都立、府立、大きな市立 みたいな所はその医療機関の赤字を一般財政 で補填しています(予算計上)。 国立は もう面倒見れないから自分たちでやりなさい と独立機構にしましたね。 その結果赤字をどうするか は患者サービスの低下しか無いのです。 昔は5時間待ちの5分診療 と叩かれましたが、今は医師が診療時患者 さんの顔を見ている時間よりも医者はパソコンの画面を見ている方が長いと言われてます。 入院は昔を知っている人なら えっ もう退院? これくらいなら良い のですが入院させてる程赤字が増える慢性疾患の老人には 早く退院して どこか老人ホームなりどこかなりへ行って下さい と言う非情な部所が 事務室に有るのはご存じですか? これでもラチのあかない地方の市民病院は市からの予算もままならない ので今は 入院施設が有るから入院問題が出る ならば 市民病院を止めて 市民診療所 とか閉鎖統合で入院病棟無し にしています。 醒めた目で見ると医療そのものが コイン自動販売的診療になりそうです。

Chicago243
質問者

お礼

ありがとうございました。 医療、健康保険に関してはまだまだ迷走が続きそうですね.