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トランプ大統領の8/23の発言と為替の関係?

8/23に朝11:00頃、GBPAUDを売りました。 目標に達成したので自動に利食いできたのですが、 翌朝になってみるとトランプ大統領の中国への発言で ダウは600ドル以上下がる大荒れの展開。  当然安全通貨である円に資金が流れクロス円は売られています。 夜の12時くらいからです。  しかしGBPAUDは逆に夕方6時ぐらいから買われています?? GBPJPYとAUDJPYのチャートを4時間足で見てみると夕方6時からは ポンドは円に対して買われてました。 オージーは円に対して売られてました。 関連するような経済指標はなかったと思います。 21:30にカナダの小売りがありましたがそれが関係するでしょうか? ちなみにGBPCADも夕方6時から上昇そています?? まぁ円とは関係ないんですがどう考えたらよいのでしょうか?  

みんなの回答

  • mudpuppet
  • ベストアンサー率35% (388/1095)
回答No.2

クロス通貨の値動きの理由は特にありませんよ。 今回の見かけ上のポンド上昇は、取引量が多い格段に多いドルストレートに連動しているだけです。 質問に簡単に答えるとこうなります。 ここからは僕なりの想像ですが、 ポンドドルの需要の方がオージーやカナダドルよりも大きいので USドルが売られたときのポンドの値上がり率の方が大きいということでしょう。

  • gungnir7
  • ベストアンサー率43% (1124/2579)
回答No.1

8月23日の日本時間23:00からパウエル議長がジャクソンホールで講演を行っています。発言内容が利下げを匂わす発言だったことから、全般的に大きなドル安となっています。 最近はイベントの時に大きく動く傾向にあります。ジャクソンホールでの講演も多分、大きく動くと事前予測されていました。 その後に仰る通りにトランプ大統領の発言が出て、ダウが大きく下落しています。質問の内容に沿ってなかったらゴメンナサイ。

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