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インク交換後に印刷ができなくなった PM-4000px
- ライトシアン、マゼンタ、イエローのインクを交換した後、PM-4000pxでの印刷ができなくなりました。
- マックOS10.13.6で使用しているPM-4000pxのインクを交換した後、ヘッドは動くものの用紙には何も印刷されません。
- インクを交換し、ライトシアンは単体で、マゼンタとイエローは同時に交換しましたが、印刷ができなくなりました。
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こんにちは。 [参考FAQ]インクが出ない、白紙で印刷される、または、特定の色のみインクが出なかったり、かすれる場合の対処方法を教えてください<カラリオシリーズ、他> https://faq2.epson.jp/web/Detail.aspx?id=425&dispNodeId=1788 インクの目詰まりが考えられますので、ノズルチェックパターンの印刷を行い、正常に出力が出来なかった場合はヘッドクリーニングを行います。 1回ヘッドクリーニングを行い、印刷されたノズルチェックパターンと比較して改善されなかった場合は最大4回までヘッドクリーニングとノズルチェックパターン印刷を繰り返します。4回ヘッドクリーニングとノズルチェックパターン印刷を行っても改善されない場合は、電源を切って6時間以上放置した後、もう一度ヘッドクリーニングとノズルチェックパターン印刷を行います。 あとは、新品の純正インクカートリッジを使用しているということを踏まえ、 該当するインクカートリッジを一旦外し、もう一度セットします。 再セットすると通常よりも強力なクリーニングが行われますので、目詰まりが解消される可能性があります。ただし、インクの消費量が多くなりますので、再セットは1回きりとし、繰り返しは行わないでください。 ヘッドクリーニングと再セットを行っても改善されなかった場合、 本来は修理依頼すべきところですが、PM-4000PXは既に修理対応期限を過ぎていますので、新しいプリンターへ買替になります。 PM-4000PXがA3ノビ対応ですので、こちらの機種をお勧めします。 EP-50V https://www.epson.jp/products/colorio/ep50v/index.htm 〇EP-50VではPM-4000PXとは色構成が一部異なり、ライトシアンと ライトマゼンタが使われない代わりにレッドを加えた6色となります。 また、全色染料となり、鮮やかなカラー表現と滑らかなモノクロ表現を 可能にする「Epson ClearChrome K2インク」が採用されています。 〇プリント時の最高解像度が向上されました PM-4000PX:2,880×1,440dpi→EP-50V:5,760×1,440dpi 〇「高速MACHヘッド」の採用により印刷スピードが速くなりました A3写真用紙の場合 PM-4000PX:15分20秒(きれいモード時、使用用紙は絹目調) ↓ EP-50V:約2分23秒(標準時、使用用紙は光沢) 〇自動両面ユニットを搭載し、両面印刷が可能となります 〇インクカートリッジを横向きに配したことで、奥行が少し長くなったものの 横幅が短く、高さが低くなったことでコンパクト化されました。 (PM-4000PX比、設置面積約17%ダウン、体積約35%ダウン) EP-50V:横幅476mm×奥行369mm×高さ159mm PM-4000PX:横幅631mm×奥行334mm×高さ205mm 〇背面に加え、前面にも給紙トレイが備わったことで大量印刷や異なるサイズの 用紙の同時セットが可能となりました。 (名刺やA4より大きい用紙は背面トレイのみ給紙可能) PM-4000PX A4普通紙最大100枚 ハガキ最大30枚 EP-50V A4普通紙最大250枚(前面200枚+背面50枚) ハガキ最大85枚(前面65枚+背面20枚) 〇PM-4000PXではオプション対応だった無線LANが標準搭載され、 スマートフォンやタブレット端末からでも印刷指示が送れます (「Epson iPrint」のダウンロードが必要です) また、パソコンやスマートフォンに無線LANが搭載されていれば、 無線LANルーターが無くても直接ワイヤレスプリントが可能な 「Wi-Fi Direct」に対応します。 また、離れた場所からプリントした時に紙が散らばらないように、 排紙トレイは印刷開始時に自動オープンする構造になります。 〇単機能(印刷専用)モデルながらチルトパネルを備えた2.4インチ カラー液晶モニターが搭載されており、プリンターのお手入れや 各種設定などをプリンターだけで行えます。 〇タンク式の「交換式メンテナンスボックス」を採用しており、 ユーザー自身で廃液交換ができます。 ※フチなし吸収材は修理交換が必要です
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- papis
- ベストアンサー率70% (3904/5526)
>ライトシアン、マゼンタ、イエローのインクが無くなったので大急ぎで電気店でインクを購入、そして交換した このとき、 なくなった3色のカートリッジを電気店で探す目印として持ち込むなどのため、 「交換モードにしてプリンタから取り外した状態が長く続いて」いませんでしたか? カートリッジを取り外した状態のままでいると、 あっという間にその接続口から乾燥してしまい、インクが出なくなってしまいます。 こうなってしまった場合、 ノズルチェックパターン印刷→ヘッドクリーニングを1セットとして 5セットまで実施しても、ノズルチェックパターン印刷の結果に 抜けや欠けが残っている場合は、いったん電源を切って、 一晩寝かせることで、その間に固まったインクが徐々にふやけてくるのを待って、 翌日以降に、改めて、ノズルチェックパターン印刷から再開してみてください。
お礼
教えていただきありがとうございました ノズルチェックパターン印刷もできないまま三日間経ち 復旧しませんでした よく15年間も故障無しで働いてくれた PM-4000PXは大当たりでした 次の機種もエプソンに致します
- roadhead
- ベストアンサー率22% (852/3790)
良くあるのはインクカセットに貼られている黄色いシールの剥がし忘れや剥がし残りです。
お礼
教えていただきありがとうございました 剥がし残りを入念にチェックしましたが復旧しませんでした よく15年間も故障無しで働いてくれた PM-4000PXは大当たりでした 次の機種もエプソンに致します
- 121CCagent
- ベストアンサー率52% (15940/30548)
https://www.epson.jp/support/portal/support_menu/pm-4000px.htm 古いプリンタですね。 修理対応期限:2012年9月30日と既にメーカーによる修理対応は終了してますね。 インクカートリッジの型番と交換方法<PM-4000PX> https://faq2.epson.jp/web/Detail.aspx?id=3143&dispNodeId=1788 等を見ても特にインクカートリッジ自身で何か保護用のテープなどの剥がし忘れも無さそうですし。 ノズルチェックをやってみるって言うのもありますがダメそうな気もしますね。
お礼
教えていただきありがとうございました いろいろ試してみましたが復旧しませんでした よく15年間も故障無しで働いてくれた PM-4000PXは大当たりでした 次の機種もエプソンに致します
お礼
教えていただきありがとうございました いろいろ試してみましたが復旧しませんでした よく15年間も故障無しで働いてくれた PM-4000PXは大当たりでした 次の機種のアドバイスもありがとうございました 次もエプソンにいたします