法律が無かったら作れば良いんじゃない

質問

煽り運転で捕まった男
テレビで専門家の話を聞くと　案外　罪　軽そうですね　ビックリしました
専門的な話は判りませんが　今現在　煽り運転罪ってないいんですね
だから皆が思ってるより軽い刑罰になる可能性が強いらしい
現代社会は色々な物がドンドン変化して過去の常識や凡例なんかじゃ計れない事柄が沢山ある　裁く法律がないなら新しく作れば良いと思います
個人的に　私は今回の件は　最低限　運転免許取り消し　執行猶予無しの数年間の実刑判決　だと思います　女も実刑判決
皆さんは　どう思われますか？いや　少しごめんなさい
あの動画観てから　ずっと　胸くそ悪くて　この日本社会に　こんな頭のおかしい奴がいるのかと　腹立ってむかついてました
これでホントに軽い刑罰でたら　日本ホントに大丈夫かって思います

回答No.4

tetsumyi · ベストアンサー

煽り運転を道路交通法だけで罰することが間違っている。
車と言う凶器を使って脅したり殺人しようとしたりして人を恐怖に陥れている。
これは危険運転、暴走行為であり故意の障害未遂、殺人未遂であって法的にいくらでも重大犯罪で裁ける。
法律家、弁護士は裁判の前例に頼りきって狭い見方しかできないのは専門家の愚かさだ。
即刻運転免許永久停止すべきで、法律の本質は何か人として何が犯罪か考えられないとはあきれる。

お礼

有り難うございます

回答No.17

longrailjpn2018

濫用に繋がるから、新たにむやみに作らないと思います。
それに過去、危険運転致死傷罪が既に出来ましたし。

お礼

有り難うございます

回答No.16

citytombi

法律を作るのは立法府、即ち議員です。
議員は選挙で選ばれます。
選挙に行く国民が半数にも満たない国で、まともな法律が作れるはずがありません。

お礼

有り難うございます

回答No.15

ミッタン（@michiyo19750208）

クルマを降りた夫婦が死亡した事例がありましたよね

明らかに殺人です

死刑にならないのがおかしい

殺人事件で2人殺だと死刑になるのに、交通事故だとナンデ？

お礼

有り難うございます

回答No.14

sakura-333

今までもあったのでしょうが、やっと表に出てきたという感じなのでしょうかね。
性格もあってのことなので、免許取り消しはあってもいいと思います。
何と言うか似た者しか集まらないというか、釣り合いの取れたカップルでしたけど・・

お礼

有り難うございます

回答No.13

noname#238797

訂正します。
　　　　　オタマ➡アタマです。

　　　　　欠場　➡欠如　です。

お礼

有り難うございます

回答No.12

noname#238797

訂正します。
　　　　　オタマ➡アタマです。

　　　　　欠場　➡欠如　です。

お礼

有り難うございます

回答No.11

noname#238797

なんかあの二人　未だ知り合って間がないのに　いい年の男がその女に

手をつなぎたいっての？　何歳？43歳です！どうかオタマがどういう構造になっているのか？

脳を真剣にみてもらわないと　世の中の不適合者の人ですよね！

常識の欠場も　はなはだしい限りだと思います。
ああいう人たちを　どこかへ収容しないと　また出てきて同じことをするように
思います。のは私だけ？でしょうか？

運転免許を　廃止にしたらいいと思います。もう二度とクルマに乗っていただきたくないです。
まあ　かわいそうな人たちです。他に考えることがないのか？

迷惑　やりたい放題で　日本です。厳罰を望みます。

あの人たち　免許廃止。殺したろ！って　何考えてるんだか？

お礼

有り難うございます

回答No.10

KGS

あおり運転罪は、現在検討されているそうですが「あおり運転」の定義をどうするかで時間がかかっているみたいです。

ただ、高速道路の本線上で被害者の車を停止させる行為が重大な事故につながることは、過去の事例でも明白です。

この行為自体が少なくとも殺人未遂ですよ。

今回の事件もドラレコの映像がメディアで流されたから騒いでいるのですが、こういう「あおり運転」は今までも数えきれないくらいあって、自分も経験しました。

氷山の一角なのですよ。

2年前に東名高速で2名が死亡したあおり事件があって、危険運転致死傷罪で裁判中です。

この時も「あおり運転罪」を作ろうという世論が上がったのですが、いつのまにか立ち消えています。

何年もたっているのに何も進展していない現状に、本当にこの国は大丈夫なのかと怒りを感じます。

今の道路交通法では、仮に免許取り消しになっても何年か経過すれば、また免許取得できるんですよ。

極論を言えば、飲酒運転で人を殺しても罪を償って牢屋から出てくればまた運転できるんですよ。

殺された人や遺族から見ればたまったものじゃないですよ！

あおり運転罪もそうですが、現在は罪状にない終身刑や終身免許はく奪を考える時期だと思います。

お礼

有り難うございます

回答No.9

eroero4649

幸か不幸か今回の容疑者には前科があり、煽り運転に関しても複数の事件の証拠映像があるので、さすがに執行猶予や罰金刑はないだろうといわれていますね。
ただ、あの男の評判からして執行猶予中に大人しくしているとも思えません。仮に執行猶予がついても執行猶予中に別でトラブルを起こしてムショいきになっちゃうんじゃないかな。

あとあの男、仮に何年刑務所に服役したとしても改心なんてしないと思いますよ。宅間守なんかと同じで、ナチュラルボーン社会不適合者だと思います。宅間もそうだけど、ああいうタイプってある種の頭の良さはあるんですよね。

しかしそれにしても、あの同乗者の女もよく分からんですね。あんな危険な運転の助手席に乗っていたってことですよね。あんな急ブレーキに急発進、蛇行運転なんてやられたら酔うと思うんですけどね。助手席に乗ってて怖くなかったのかなあ。あと、男女の関係にあったと考えるのが自然だと思うけれど、男からDVを受けることもなかったのかなあ。普通、ああいう男はDV男だと思うけれど。

お礼

有り難うございます

回答No.8

noname#252929

法律って作るのが難しいんですよ。

人を罰するわけですから、それなりの根拠が必要です。
その根拠を明確にしなければなりません。

そもそも、煽りって言われてますけど。皆危険だと言っているのは、煽りよりも、前を塞いで停止させたことですよね？
なので、煽り行為じゃなく、高速道路などで車を停止させたということを危険だとピッているわけですから、そもそも煽りという行為じゃないという事にもなってしまうわけです。

それなのにでは、あおり運転に対する処罰として、時速何キロで何メートル以内に近づいた。など規定しても意味があるでしょうか？となるわけです。

前の車に10m以内に近づいた、となれば、信号などの停止時でも、その距離は変わらず適用されなければいけないわけで、ノロノロ渋滞などではそれこそさらに渋滞になるとなってしまうでしょう。
そんなんわかってるよ！走ってるときにすりゃいんだ。と言っても、渋滞や信号停止などで後ろにつく場合後ろの車は低速であっても走っているわけです。
じゃぁ、何キロ以上にしろといえば、その速度の根拠はとなってくるわけで、取り締まる必要があっても、法律による定義が行われなければ非常に取り締まりにくい話になるわけです。

また、前に出て停止させる行為。となったとしても、
前の車に異常があることを伝えるために停止させたとしても、前に出て車を止める行為には変わりなくなってしまうわけです。
何かを伝える。と入れれば、異常を伝えるも、それに含まれてしまいます。

お隣の韓国のような国なら、情治国家ですから、危険だと思えば危険で良いわけですが、法治国家では、明確な基準が必要になります。

それを考えると、法律を作るというのは結構難しい話なんですよ。

私自身は必要だと思いますけど、その基準をどうやって明確化するのか？をかんがえると難しい話になってくると思うんですよ。

車間距離の問題としても、
何キロの時何メートル、何キロの時何メートルと、複数の基準を作ったら。運転手もその基準を理解していなければなりません。
そういう法律だらけになれば非常に難しいですよね。

前を塞ぐという行為に関しても。
今までに私自身、走行中の車を止めるために、前を塞ぐという方法をとったこともあります。
ただ、それは、
大型ダンプの後輪がパンクして、燃えている状態で走行していた。
後輪のハブボルトが緩んでいたためタイヤが大きく振れていて、外れたらそれこそ他の車も巻き込んだ事故を起こす可能性があった。

という2つのケースでした。
相手に危険を伝える。というために、行った行為ですが、単に前を塞いで停止させる。というのを禁止行為にしたら、私が止めたことも禁止行為になってしまうため、車両火災や、大きな事故を引き起こす内容を見過ごすという事にもなってしまうわけです。

でも、これだって、あおり運転で多い理由の。
「追越車線をずっと塞ぎ続けていた（これは道路交通法違反ですね）のを、警告するためだ！」となってしまうと、どっちも区別がつきにくくなってしまうわけです。

これらを簡単に分ける方法があれば、そういう内容で法律を作りやすいわけですけどね。
そんな理由もあって、法律って作りにくいものなんですよね。

法律って客観性が必要なので、受けた側が感謝したから無罪とかにはできなくなってしまいますので。

まぁ、暴行などがあれば、傷害罪というもので摘発できるわけですけどね。

お礼

有り難うございます