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右翼論客とみなされる人の経済本は信用出来ませんか。
チャンネル桜に、よく出演している人たちがいます。宮崎○○、三橋○○、渡部○○さんですが。 ある人が、この三人が書いた経済本を過去15年前から現在まで調べて、それらを本の表紙画像と簡単な内容説明文を添えて、自分のブログに載せてました。しかも、ご丁寧なことに本が出版された年の、中国、韓国、日本の三ヶ国のGDPの数値と、その伸び率を折れ線グラフで示したものも載せてました。 これをみると、三人の中国、韓国、日本の経済予測がいかに的はずれであるかが一目瞭然と分かるようになってます。 三人とも中国と韓国の経済は近々崩壊するとの論調なんです。日本だけが生き残って栄えると書いてます。 しかし、現実は正反対で、中国と韓国は伸びているのに日本だけが横ばいなんです。 何故こうも予測外れの本を、これまで何冊も書いているのでしょうか。そりゃ売れるからでしょうし、儲かるからでしょう。 質問は、この三人の方の言説はまったく信用出来ないものなのかという点です。 三橋、渡部の両氏の経済解説を聞くと、納得できるところも多いのですが。。 もし、まったく信用出来ないとしたら、とんでも右翼言論人ということになります。 また、チャンネル桜という番組の信ぴょう性にも関わってきます。 どうお考えでしょうか。 御回答をお願いいたします。
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- Ice-Trucker
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回答No.1
私は経済本というのを信用しないです。 経済の本は勉強と研究でしかなく、 本の著者は、自分の経済予測が当たるかどうかではなく、本を買ってくれる人達がいればいいだけ。その点ではノストラダムスの予言の本と変わりがない。 私が信用するのは、経済予測をして株価予測をしてお金を儲けられた投資家達の話し。経済学者と違い、投資家はお金をかけますから、単なる勉強ではなく真剣です。
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