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慰謝料未払い内容証明の内容
- 婚約不履行(厳密には結婚詐欺)に関して、慰謝料支払いが滞っています。
- 内容証明を準備しており、相手に送ることを検討しています。
- 滞納分の合計額をお支払いいただけるよう請求し、期限内に支払いがない場合は法的措置を取る予定です。
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質問者が選んだベストアンサー
◎補足等拝読致しました。 ◎示談に関しては、弁護士が介在していたんですね。 ◎「両者が結婚することを前提とし付き合っていたことを原因とする、示談契約に基づく慰謝料(損害賠償金)の支払いにいて・・」でも良いし、示談(契約)書で「慰謝料として金●●●円支払い義務があることを認める」としているのですから、*年*月*日締結の示談書(示談契約書)でも可だと思慮致します。 ◎また、「代理人 弁護士 ●●●●」には、今回の不履行の件は連絡して有るのでしょうか。電話でも・ファクスでも良いと思いますので、一報を入れて置かれては如何でしょう。(とすると、「東京高裁内郵便局」の効き目は薄れるかも・・・) ◎この様な場合、勿論弁護士には「保証義務」は有りませんが、代理人としての道義的責任が有るはずですから、支払いに向けての指導もするはずですし、「遅延損害金」若しくは「一括支払い」を要求する等の圧力を、あなたが掛ける事も良策と考えます。 ◎本来、「強制執行認諾条項つきの公正証書」にするべき契約だったと思慮致します。 ◎ですから、この様な不履行は許し難いので「強制執行認諾条項つきの公正証書」として再契約をと、駄目もとでの要望や、連帯保証人を就けさせるとの「圧力」も駆け引きとしては考えても良いのではないでしょうか。 ◎ここで、一歩引かずに慎重に、克つ強気であなたの権利を主張して・・・頑張って下さい。 ◎再度、参考の一部程度にお読み下さい。
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- alive2004
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◎私なら、で書かせて頂きます。 (1)日付・自分・相手を、文末に持ってくる。 (2)あなたの名前の上に 「催告人」 と記載。 (3)相手の名前の上に 「被催告人」 と記載。 (4)「通知書」でなく 「催告書」 (5)「ご請求致します」を「催告します」 (6)「つきましては本書面」を「尚、本書面・・・」 (7)「法的措置をとる旨予めご承知ください」を「法的手続きに移行する旨此処に通知します」 (8)催告の原因(婚約不履行に因る損害賠償)合意した期日または、契約書が存在するならその締結期日を文中に記載。 ●例として ---------------------- 催告書 冠省 貴殿の私に対する「婚約不履行」を原因とする、慰謝料(損害賠償金)の支払いについて、*年*月**日に締結した「****契約」に基づく・・・・・・・ ---------------------- ◎また、このサイトでも質問されましたが、 http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=920356 (04/07/09) 効果の程は保証しかねますが、東京にお住まいで有れば?霞ヶ関の東京高裁(地裁)の地下に在る、「東京高裁内郵便局」で内容証明郵便をお出しになると、内容証明郵便****東京高裁内郵便局の印鑑が押される為、相手によりプレッシャーが(もう法的手段か・・・と)、との付加価値が考えられるとの説も有ります。ご一考を・・・。 ◎ご参考まで・・・・
お礼
ありがとうございます。住いは神奈川です。 こんな感じで宜しいでしょうか? また目を通して頂ければ幸いです。 お手数おかけして本当に申し訳ございません。 催告書 冠省 貴殿の私に対する「婚約不履行」を原因とする 慰謝料(損害賠償金)の支払いについて、 *年*月**日に締結した「示談書」 に基づき慰謝料として月●万円を、 平成1●年10月より平成1●年9月まで 支払うことに合意しました。 しかしながら、平成15年○月以降の支払が なく○ヶ月分金○○万円が滞っております。 尚、本書面到達後10日以内に 延滞分合計●●万円をお支払い頂けますよう 催告します。 なお、もし上記期内にお支払いなき場合は 訴訟その他には、法的手続きに移行する 旨此処に通知します。 早々 平成15年○月○日 東京都●●区5番地1 被催告人 ●● ●彦 殿 横浜市●●区●●2-21 催告人 ●●さやか 印鑑
補足
霞ヶ関の東京高裁(地裁)の地下に在る、「東京高裁内郵便局」←調べました。行きます。ありあとうございます。 あと「婚約不履行」と言う言葉なんですが向こうの弁護士が書いたものですが示談書には「婚約不履行」とはないんですね。それを送付する内容証明に「婚約不履行」という文字を使っていいか不安です。どうせなら下の文章をつかって「両者が結婚することを前提とし付き合っていたこと を原因とする、慰謝料(損害賠償金)の支払いについて、・・・」ってどうでしょうか?(alive2004さんが書かれた●例の所です) 示談書 ●●●彦(以下甲という)と●●さやか(以下乙という) は 両者が結婚することを前提とし付き合っていたこと(以下本件という)に関して以下のとおり示談とする。 1.甲と乙は本件関係を解消し本件関係が円満に解決したことを相互に確認する 2.甲は乙に対して慰謝料として金●●●円支払い義務があることを認める。 3.・・・・←分割方法 4.甲と乙は両者間に本示談書に定める何らかの債権債務のないことを相互に確認する ●●年●●月●●日 甲 ●●直彦 代理人 弁護士 ●●●● 乙 ●● さやか
補足
補足読んで頂きありがとうございました。 ◎示談に関しては、弁護士が介在しておりました。 ◎また、相手の代理人である弁護士 には、今回の不履行の件は連絡しました。「あの人」連絡をしてくれてました。 2ヶ月ぐらい待つことになりしたが最後の返事は 「相手が連絡に応じない」ので 「あなた←(私)の判断に任せる」とアチラの弁護士に言われました。 ◎本来、「強制執行認諾条項つきの公正証書」にするべき契約でした。すいません。そこまで頭回りませんでした。 今後気をつけます。