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死んだほうが楽と思うほどしんどいです。毎日毎日息苦
死んだほうが楽と思うほどしんどいです。毎日毎日息苦しくて憂鬱でお先真っ暗。倦怠感がずっと続いていて、明日も明々後日も毎日毎日心臓バクバク息苦しいんですきっと。誰も助けてくれない。医者も楽にしてくれない。薬くれない。ずっと苦しいです。双極性障害と診断されてますがパニック障害か自律神経失調症じゃないかと思います。言葉では言い表せない妙なしんどさです。食欲も性欲もありません。何しても集中できずソワソワ、リラックスできない。もうずっとです。どうしても気持ちが休まらないんです。どうしたら楽になるのかアドバイスください。お願いします。
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双極性II型のものです。 診断がされているのに薬を出されないなんておかしいです。血液検査は受けましたか?薬を拒否していませんか?その前に先生の前で双極性なんかでないと突っぱねていませんか? そんなことより、双極性は世の中の嘘にダメージを受けてしまいます。健常者は、なかなか負の意識を感じること自体、できない脳を持っています。双極性から見れば便利な脳を持っているものだと感心します。負の意識を感じる双極性は、陰と陽をすごく大切にしなければなりません。太極図(太極図をインターネットで調べてください。)でも眺めながらあなた様が陽ばかり見ていることに関して正しい認識を持っていただきたいです。わたしも、陽ばかり見て苦しんだ経験があるものですから負の意識の大切さをあなた様に伝えたいです。世界は、陰と陽のバランスが空気や水のように当たり前のように取れているから気づきにくいのですが、あなた様は、自分の都合の良い陽のことばかり見ようとしているから苦しいのです。陰だって大切なんです。陰ばかりだと確かに犯罪者になってしまいますが、あなた様の中でバランスさえ取れていれば大丈夫です。あなた様がどんなに弱い人間でも、どんなに汚い人間でもいっこうに構いません。バランスが取れていることこそが大切なことなのですから。そこから人間は、よすぎることをするのをやめていき、悪すぎることもやめていきます。それが経験というものです。そんなに早く習得なんかできません。習得するには一生かかると思っていた方よいです。わたしなんかは、習得は無理かもしれないと思っていますが少しでも近づきたいと思っています。焦らずゆっくりとでいいです。世の中には、そういう同じ目標をもった異性の方がいます。絶対に惚れます。その異性をソウルメイトの伴侶といいます。人間は、異性のソウルメイトを求めるといったソウル面で同じものを求めながら、自分とは違う肉体を求めるという、ないものねだりをしてしまう矛盾したところがあります。そういった未熟さを嫌う方々がいるのも結構ですが実際は、人間は、いつまでたっても未熟です。それは、完璧な中間というものが世の中には、存在しないからでもあります。あなた様の集中できず、ソワソワ、リラックスできないというのは、こんなことからおきます。ちょっとでいいので参考にしてください。双極に虚しさはつきものです。あなた様のソウルに響きますように。 それにしても、薬をもらった方が楽ですよ。
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- nakama08
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わたしは、800mg(4錠)服薬していますが、なんともありません。最初の頃は軽い躁になったりしましたがうつになったことはありません。うつ自体、なれているのでうつ病のうつ状態の軽さには、驚かされます。なので軽いうつはわからないのかもしれません。特に双極性II型なら、躁にならなければうつになることはまずないらしいです。薬飲んでさえ服薬していればうつにならないということです。身体に関しては、あなた様のような症状になったことはありません。わたしの入院先で知り合った方はリチウムを処方され、身体に変調が起きたのでリチウムを増量されたのですがさらにおかしくなり再入院していました。薬の増減にかんしましては、プロの医者でさえ難しいのだと目の当たりにしました。薬が自律神経に及ぼす影響というもの自体が人によって違いがあるということでしょう。医者は、血液検査結果のバルプロ酸の濃度やリチウムの濃度により薬の量を加減しているに過ぎないと推測されます。あなた様は、バルプロ酸値に対する薬の量は、適正でも自律神経に及ぼす量の加減ができていないのでしょう。バルプロ酸ナトリウムは、2~6錠(400~1200mg)の中で決められます。ほかの薬が必要なのかバルプロ酸ナトリウムの量が多過ぎたのか少な過ぎたのかは、わかりませんが薬の注意書きにあるように服薬を一旦やめ早めに診察を受けるしかないとおもいます。バルプロ酸ナトリウムは、イライラをとてもとります。あなた様がどのような服薬の仕方をしているかわかりませんが1錠/回を1日2回なのか、2錠/回を1日1回は、わかりませんがわたしの経験をまず書いておきます。 現在、4錠/回を1日1回(これが一番わたしには良い) 過去に2錠/回を1日2回の時もあった 今でも2錠/回を1日2回でも良いと言われている 3錠/回を1日1回に減量したら(先生に相談して)躁が軽めに出たので4錠/回を1日1回に戻した。 なんて経験があります。先生もわたしも試行錯誤でやってます。参考程度にしてください。 ※デパゲンは、絶対1錠を半分に割って服薬してはなりません。デパゲンの白いコーテイングが中身のバルプロ酸ナトリウムを少しずつ血液に流し込む役割をしているからです。粉々に割って服薬しようものなら血液中のバルプロ酸値が急激に上がって今のあなた様どころの騒ぎではない状態になります。これだけは絶対に守ってください。
お礼
詳しくありがとうございます。私も以前800飲んでいた時期があるのですがそのときはなんともなかったのに今になって副作用が起きることもあるんでしょうか。自己判断で服用中止する勇気が出ず、かといって劇症型肝炎も怖いし迷っています。昨夜はいつも通り服用し夜中に下痢をしました。自律神経の乱れが原因だとは思うのですが色々不安です。服用回数は1日1回寝る前に眠剤と一緒に飲みます。噛んで飲んだりはしてないです。ご親切にありがとうございます。 調べたらパニック障害より全般性不安障害のほうが当てはまってました。
- nakama08
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以下が、デパゲンの注意事項です。 まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。 このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。 全身がだるく食欲がない、吐き気、皮膚や白目が黄色くなる[劇症肝炎などの肝障害] 全身がだるく食欲がない、傾眠傾向、ふらつき[高アンモニア血症を伴う意識障害] 全身がだるい、めまい、あざ[溶血性貧血、赤芽球癆、汎血球減少、血小板減少、顆粒球減少] 激しい腹痛、発熱、吐き気[急性膵炎] 発熱、全身がだるく食欲がない、発疹[皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死融解症] から咳、息切れ、発熱[間質性肺炎、好酸球性肺炎] 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。 すぐに診察を受けてくださいとあります。 飲む量が適正ではない可能性があります?血液検査が必要なのかもしれません。
お礼
ありがとうございます。ものすごく息苦しいんです。息が浅いというか、吸っても吸っても酸欠状態のような苦しさです。一日中苦しいです。量は400mgしか飲んでないのですが、副作用でしょうか。倦怠感と食欲がないのが当てはまってますが、うつの症状のようにも思えて。病院が盆休みで今すぐ相談できず耐えるのみです。
- nakama08
- ベストアンサー率48% (110/225)
再回答です。 デパゲン(バルプロ酸ナトリウム)は、わたしも、服用している薬です。あの薬は、双極性の躁状態には、効きますがうつ状態には、効かないはずです。双極性のうつ状態に効く薬はないとわたしは主治医から伺っております。普通の人がバルプロ酸を飲んだらどうなるの?と聞いたことがあるのですが凄くだるくなるんじゃない?と聞いたことがあります。もしかしてうつ期に飲むといけない可能性があるので主治医に聞いてみたらいかがですか?うつを悪化させているのなら大変なことです。
お礼
双極性障害のうつに効く薬がないなんてショックです。どうやって乗り切ればいいのか。。nakamaさんはうつの時どのようにしてやり過ごし、乗り越えているんですか?気分だけじゃなくて身体もしんどくなりませんか?
- pipipi911
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パニック障害も難しい病気のようですな。 芥川賞選者のM氏は、27歳のときに 急にパニック障害になってしまい、会社を 辞めて、作家になったそうなのですが、 治るまで30年間要したそうなのです。 彼が『螢川』や『泥の河』をパニック状況の中で 書いていたということを知った際、私個人的には 凄くショックでした。 長嶋茂雄さんの子息である 一茂さんもパニック障害に苦しんだ そうなのです。 双極性障害(=躁鬱病)も 北杜夫さんが84歳で亡くなるまで闘病を 続けていた難しい病気ですね。 急がず・慌てず・焦らず・侮らず・諦めずに シッカリと養生しませんか。 長期戦になりますけどね。 Good Luck!
お礼
ありがとうございます。北杜夫さんのどくとるまんぼーはいつか読みたいなと思ってたんですがまだ読めていないです。焦る気持ちが出てくる時がありつらいです。今は焦ってないのですが、この瞬間瞬間がつらくてつらくて。横になっても座っても楽になれず。長期戦ですか。一生続くのでしょうか。自殺する人が多いのも納得です。
- pipipi911
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診断や加療に不満が有るのであれば、精神科の診断に、 MRI(=磁気共鳴画像)・光トポグラフィー・血液検査etc.を 採り入れている病院で診察を受けてみませんか。 なお、メンタル系の病気や障害には、 併症が有るケースが少なくありませんので、 主観で決めつけたり、判断しようとしないことです。 集中できないとかリラックスできない等々は、 病気のせいなのですから、治れば、 戻れますが…急がないことです。 病気で閉ざされた扉を再び開けようとせずに、 病気で開いた新たな扉の向こう側に開けている 新世界で才能を活かすことを 考えませんか。 助けて欲しいのであれば、日々の症状を「日誌」に 記録して、おくことです。 天候・気温・湿度・バイタル・食事のメニューetc. できるだけ多くの情報を書いておけば、先へ行って、 多種多様な分析が可能になり得ます。 なにごとも 「敵を知り、己を知れば百戦危からず。 (孫子の兵法)」 で、対応できます。アナタ様の場合、敵=病気ですので、 日々の症状を明確にすることが救いへの重要な情報になります。 それらの情報をベースにして『私の取扱説明書』が書ければ、 アナタ様を救いたいと思っている人には素晴らしい ガイドブックになります。 私は、 「人が希望に至るのは絶望に導かれてです」という言葉が好きなのですが、 「絶望は我々の力を倍加する。 (イギリスの諺)」 も、いいですね。 「人は、死の淵に立ったときは皆、天才になるものです。 (『豪華客船ゴライアス号の奇跡』)」 アナタ様も絶望して死の淵に立ち、希望を見つけて天才になってくださいませんか。 どうしても苦しくて、逝かれる場合は、 これまでの人生体験を題材にして、 「小説」「童話」「絵本」を書き遺してからに してくださいませな。 「生きることへの絶望なしに、 生きることへの愛はない。 (Albert Camus)} Good Luck! Ciao.
お礼
パニック障害を併発してる気がするんですが医者に言ってもパニック発作用のくすりを出してもらえません。つらいです。
- awaodorinatu
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じゃー見も知らぬ土地へ行ってみたらどうですか? 一年中暖かい沖縄や石垣島にでも行ったらどうかな? 人間がのんびりしてるし、一年中暖かいから 寒さ知らずだし、小さい島だから何時でも釣りが出来るから晩御飯にも困らないよ。 車も要らないし、自転車があれば楊枝は済むもんね。 今の狭い視野でしか生活しないからネガティブにしかならないのよ。 もし本気で死ぬ気があるなら、国際ボランティア協会に入ってアフリカに行ってみたら。 日本のように好きなときに美味しい水なんて飲めないよ。水を汲みに行ったとしても、汚い水を濾過しないといけないような環境がほとんどやわ。 日本のように安心安全なんてないよ。 貴方は幸せなのよ。日本で暮らしているから誰かが助けてくれると思ってるよね。 国や自治体や病院などもアフリカだったら誰も頼りには出来ないよ。 それぐらい劣悪な環境に身を置いてごらんよ。今の貴方がどう変わるか分かると思うよ。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
楽にできることなら何でもよいから丁寧にやってみたらどうでしょう。
🙇ごめんなさい(>_<) お盆なのに、息苦しいのでしょうか・・・? 今日、旅行に行くのではないのでしょうか・・・? のんびり、リフレッシュしてみては、いかがでしょうか・・・? P,S, お墓参りしてみて、御先祖さまを供養してみると、良いと 思います( ,,`・ω・´)。
お礼
ありがとうございます。梅雨も終わったのに息苦しいです。経済的に切迫しているのでどこにも出かけることができません。むなしい。悲惨です。
お礼
ありがとうございます。 デパケンは息苦しさやパニック障害的な症状緩和に有効ですか? 薬はデパケンしか飲んでないんです。つらいです。 先々月頃からうつ状態が続いてます。気分が滅入って何やっても息抜きにならず楽しくないし食事もまともに出来ません。こんなのがこれからも何度も訪れると思うと死にたくなります。