加藤の乱

質問

加藤はどこに勝算があったのでしょうか？。また、大崎に何を言われたらあれだけシュンとなるのでしょう？。

回答No.2

kureio · ベストアンサー

勝算はなかったと思います。
義憤にかられて発言したのだと思いますが、時間が経って我に返って、とんでもないことを言ってしまったと反省していると思います。

お礼

ありがとうございます。
勝算ないのにやるんですか？。
そんな人いないでしょう。
自分なら変えられると思ったからやったのでしょう。ちゃんとアポ取って冷静にやってるじゃないですか。
興奮とか冷静ではなく、大崎会談の直後におとなしくなってるから、そこがキッカケではないですかね。

回答No.5

lolipop-sapporo

＞加藤はどこに勝算があったのでしょうか？
勝算もなにも、彼は「吉本興業のトップが辞めなければ自分が事務所を辞める」と言っただけで、別に会社とケンカすると言った訳ではありません。で、現在彼が発言を控えているのは、吉本興業側の対応待ちなのではないでしょうか。「会長の大崎氏は留任で社長の岡本氏が辞任」とか「会長も社長も辞任」とか「会長も社長も留任」とか、何らかの結論が出るまで加藤浩次氏も動きのとりようがないんじゃないですかね。

＞大崎に何を言われたらあれだけシュンとなるのでしょう？
これは私の推測ですが、大崎会長からではなく日テレの上層部から何らかの指示があったのではないでしょうか。日テレは吉本興業の株主でもありますし。

一部情報によると、加藤浩次氏は来年3月に「スッキリ」のMCを卒業すると言う噂もあります。吉本興業のトップが変わっても卒業するらしいですし、変わらない場合は自分の発言の責任を取って吉本を退社して卒業するという流れらしいです。個人的には、芸能界からも引退して「れいわ新選組」の山本太郎氏とタッグを組んで国政に挑戦してもらいたいですね。北海道選挙区から出馬すれば当選は確実でしょう。そうなったら、「れいわ新選組」が「新・極楽とんぼ」と言われるようになるかも知れません（笑）。

お礼

ありがとうございます。今日のスッキリで「やめない」って言うとるで。ほーれみい。嘘つき。

回答No.4

eroero4649

極楽とんぼは元々、佐藤B作さんの劇団の養成所出身で、後にオーディションに合格して吉本興業に入った人であり、加藤さん自身の出身も北海道です。

そんな加藤さんからすれば、はっきりいって「吉本に育ててもらった」という意識はあまりないでしょうし、吉本興業への愛着も（大阪出身の芸人に比べれば）ないと思います。吉本に所属する芸人に憧れて吉本に入ったというわけではなく、ひとつの就職先として吉本に入ったという意識だったのではないかなと思います。

そんな関東人の加藤さんからすれば、ナアナアの大阪のおっちゃんである吉本興業の偉い人たちに非常にイラついたという面はあったと思いますよ。
加藤さん自身もレギュラーは情報番組が主ですから、極楽とんぼとして舞台に上がって漫才やコントをやりたいというわけでもない（どのみち相方が相変わらず表舞台に立てないのでできませんけれど）ですし、吉本興業が仕切るバラエティ番組に出られなくて困るというわけでもないでしょう。
それに実は大河ドラマ俳優でもあり、ドラマにはちょいちょい出演しています。またWikipediaによると芸人同士の付き合いもほとんどないということです。

彼としては「吉本の中央（大阪）に頭を下げなくても自分は生きていける」という読みはあったのかなと思います。
急にトーンダウンした理由は分かりません。仮に吉本興業を飛び出していわゆる世間でいうところの「干される」になったとしても、役者としての仕事や全国放送ではないローカルな仕事を拾えばやっていけると思います。いよいよとなったら選挙に出てしまえばいいですし・笑。
ただあそこまで大見得を切ってしまった以上、仮に膝を屈することになったとしても左遷されることは逃れられませんし、何か彼をして大きく目論見が外れたことがあったのか、それとも当面の間の死んだふり作戦なのかは分からないです。
けれども、仮に飛び出るとしてもあの勢いのまま出ると波風を立てすぎるので、もうちょっと静かに出るつもりかもしれません。

お礼

ありがとうございます。やっぱり、辞めないらしいですよ。なんじゃそら。
しかも謝らないどころか、マスコミのせいで大崎vs加藤にされて、迷惑被ったとの事。松本が大崎と一緒にやって行こうと言った時にあいつらは必ずまたやるから辞めさせなければいけない。さもなくば俺が辞めるっていうたやん。
水面下で協議してましたて、そしたら最初から水面下でやれ。
関係ないけどジュニアが「テープ回してないですか」というギャグが既に寒くなっていると言ってたが、それはロンブーの淳のことだね。淳は最悪。人の弱みに付け込んで、自分はカッコええ発言をして悦に入ってるバカですよ。

回答No.3

decoration

勝算だとかそういうのではなく、何かの団体（企業）として
問題が発生した時に「TOPが責任を取って辞める」というのは
１つの選択肢として有る！という事だと思います。
宮迫さんの問題をきっかけとして、今まで抱えていたTOPへの
不満をぶちまけた！と・・・そういう事です。

　誰かが責任をとって辞めるとかではなく、そういった問題と向き合い、
改善していきませんか？というのが、松本さんや、さんまさんのような
意見だと思います。これもまた、問題解決の１つの方法ですが
こちらは、世間的なイメージを回復するのに凄く時間はかかります。

　今はどちらかと言うと、松本さんやさんまさんの意見へ
向かっているように感じるので、そのイメージ回復を待てないメンバー
つまりは、TOPが辞めた方がイメージ回復が早い！と思ってるグループは
会社を辞めるしか、方法は無いと思います。
加藤さんが「TOPが辞めないなら、俺が辞める！」と発言した
まさに加藤の乱と呼ばれてるのは、そういう事でしょう。

お礼

ありがとうございます。
問題は、加藤は、辞めると言ったのに「平行線」とか「今後も報告を続けます」と言い出した事です。
辞めるという話じゃなくなっている。
それは嘘つきですから宮迫と同罪ではないですか。

回答No.1

doraneko66

勝算を考えていたのかどうかは、本人が話していない限りわかりません。
大崎に言われたから、シュンとなっているのこもわかりません。

お礼

ありがとうございます。
そりゃそうなんですが、類推しうるところかと思います。