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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アクセルとブレーキの踏み間違い問題。)

アクセルとブレーキの踏み間違い問題とは?

このQ&Aのポイント
  • アクセルとブレーキの踏み間違い問題について構想を提案しています。
  • 「踏む」行為をブレーキのみにする方法や、ハイテクなデバイスを活用するアイデアがあります。
  • 足は常に減速動作のみを行い、アクセル操作は自動化されることで、踏み間違い問題を解決できるのではないかと提案しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • spock4
  • ベストアンサー率28% (291/1037)
回答No.7

個人的には賛成ですね。 プラス・マイナスのスイッチを手元で操作するということですよね。 今まで乗った、オートクルーズの車両の感覚から言えば、急加速がなくなって(今のアクセルのようなべた踏み(一気踏み)はできないと思うので)、環境にやさしいんではないですかね。で、スイッチから手を離すと、その速度でクルーズできる、が望ましいですね。で、かつ下り坂等でもその速度が維持される(自動的にエンジンブレーキやシフトダウンが行われる)だとさらに良いのですが。 当然、ブレーキ優先で、ブレーキを踏むかマイナスをタッチすると即座に解除されるということなら。 問題は、緊急事態の回避等で急加速が必要な場合をどうするか(追い越しのキックダウンも同様)ですね。

Everymyteacher
質問者

お礼

貴重なご意見ありがとうございました。 緊急な危険回避等の為の急加速は考えていませんでした。 確かに必要な場面もありますね。

その他の回答 (11)

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9108)
回答No.12

踏み間違いの根本的な問題の解釈が間違っていると思う。 問題なのは「何をどれだけ操作してる」という基本的な感覚情報が著しく欠如しているのが問題。 なので、大半の方は現状で操作間違いはしていません。 高齢者特有の問題です。 逆算すれば、脚の感覚が相当怪しく、障害認定を受けていない、または、障害認定を嫌っている事に起因する。 対策としては、一定年齢を超えたら振り分ける試験を受けてもらい、問題のある方は手動式を義務づける。 ↓ http://www.nissin-apd.co.jp/products/hand_drv/

Everymyteacher
質問者

お礼

貴重なご意見ありがとうございました。 身障者用のレバー操作も同一ベクトル上にあるので間違いは起きる可能性はありますよね。 パニック状態では押すのか引くのか分からなくなるかも知れません。 しかも引くと加速なわけですから、加速のGで後ろに引っぱってしまい更に加速する可能性もあります。(乗ったことないので想像ですが) 私の考える提案はとにかく足ではブレーキのみ。 判断が正しい、正しくないはどうでもいいのです。 とっさに強く踏ん張れる(又は踏ん張ってしまう)のは足なので。 まずはそれ前提で、加速方法は何かいい方法を考えましょう。 という感じです。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17774)
回答No.11

アクセルが手になると速度調節で常に片手が使われるという事になればハンドル操作を誤る危険が出てきます。 また、ATに慣れた人は意外と両手で別々の操作をするのが難しいのでは? 単純に、左足はブレーキ!右足はアクセル!踏み間違いが無いように間隔は開ける! あとは誤発進や同時踏みしたときの対策をECUに入れてやればいいだけだと思います。

Everymyteacher
質問者

お礼

貴重なご意見ありがとうございました。 急発進・誤発進防止装置は一つの答えだと思います。 現状で一番有効な対策だと思います。 常に手でアクセル操作をするのは流石に無理があると考えています。 オートクルーズ、更には自動運転を取り入れたものを考えています。 左足ブレーキ・・・私には無理でした。

  • hiodraiu
  • ベストアンサー率15% (451/2846)
回答No.10

根本的なところが違うように思います。 踏み間違いは、実際は踏み間違いが起きているわけではありません。 前進(または後退)するつもりで、ギヤを入れたつもりが、間違えて後退(または前進)に入れてしまい、前方(または後方)を見てアクセルを踏んだところ、景色が逆方向に流れてパニック状態になるのが原因です。その後に状況を把握できればブレーキを踏むのですが、高齢者の場合だと判断ミスを犯してアクセルを踏み続けるってのが、一般的な事故の流れです。 自己の直接の原因はブレーキが踏めないことですが、根本原因はギアの入れ違いです。ですから、ブレーキのかけ方を変えたところで解決に至るケースは少ないと思います。 また、長年に渡って慣れ親しんだ操作方法を、今更変えられては余計に事故が増えると思います。

Everymyteacher
質問者

お礼

貴重なご意見ありがとうございました。 間違いを正せる、正せないは関係ないことを目指したいわけです。 老人だろうが若かろうが、構造上の問題(先に述べている通りどちらも踏む行為)で踏み間違いが現実に起きていることは事実で、根本的に踏み間違いなんか起こせない構造にすることで防止できないかなと言う事です。 パニックで足が突っ張ってペダルを踏みしめてもそれは必ず車が止まる行為ということにしたいのです。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11073/34515)
回答No.9

手の操作はどの程度のレベルですか?例えばシフトレバーのようなものになれば、アクセル操作中は片手運転になります。片手運転ができない運転レベルが低い人はカーブで加速できないので、後続車がカーブ時の追突の可能性はあると思います。現状だって、左折車がえらい遅い立ち上がりをするので追突するケースはしばしばあります。 では、パドルシフトのような指操作でしょうか。でも指操作だと微妙な操作が難しく、踏み間違い事故と同じように「ちょっと踏んだつもりがガッツリ押してしまって急加速」があると思います。結局、「踏み間違い事故」が「押し間違い事故」になるだけではないかなと思います。 結局本人がボケてしまっていればアクセルボタンを押しっぱなしにしているのに本人が気づいていないってケースは起きると思います。 現状で良さそうなのは、一部の個人工場がやっている「ブレーキは踏む。アクセルは右側に倒す」という動作でしょうね。車検上は問題ないみたいですし、いざというときはブレーキを踏むという行為で危険回避もできますし、運転をした人によると、慣れれば右足を倒す操作で微妙なアクセル加減もできるということです。 なぜもっと広める動きにならないのかは私にも分かりません。「田舎の修理工場のジジイがやっていることだから」とバカにしているんじゃないでしょうかね。 まあ、世の中の画期的な発明などはだいたい最初のうちはバカにされるというのが宿命ですけどね。 あと、統計的には実は若い世代の方が踏み間違えているっていうデータもどこかで読んだ記憶があります。だけど若い人は咄嗟に修正できるから事故までには至らないそうですよ。 他の人も指摘していますが、速度が出過ぎていると指摘されても自分がおかしいことに気づけていないというのが最大の問題だと思います。その場合は、仮にアクセルを手の操作にしても手でアクセルスイッチを押しっぱなしにして「あれえ?なぜ加速するんだろう?」というのではないかなと思います。

Everymyteacher
質問者

お礼

貴重なご意見ありがとうございました。 ワンペダルで加速と制動を担うもの、もう少し世の中に知られていてもいいように思いますね。 とにかく、足の操作は制動のみと考えているので、 アクセルの方法をいろいろ考えているのですが、 常に手でアクセル操作するのはやはり無理があると思います。 オートクルーズというより自動運転に近いものを想像しています。 速度の上限を設定して車間距離等周りの状況で自動で加速を加減してくれるもの。 逆に自動運転の車のハンドル操作とブレーキ操作だけ人間が行う感じ。 そんな感じのものならば手で操作できるのではないかなと思っています。

回答No.8

>オートクルーズのように速度設定すればアクセルは常にオン状態にしなくても オートクルーズはブレーキを分だらアクセルが解除されなければ危険なので、ブレーキを踏むたびにアクセルを設定しなくてはいけません。 また、オートクルーズは足でアクセルを踏んで、片手でホールドボタンを設定するのが原則です、片手でアクセル操作反対の手でホールドボタンとなると、手放し運転と言うことになります、また、ボリュームスイッチ??、ボリュームはボリュームですし回転するスイッチはロータリースイッチです、まあともかくボリュームのようなものを操作するには視線が前方から外れている時間が長く、そのような操作を頻繁に行えばその方が事故が多発する原因になります。 又、身体障害者用のスロットレバー型のアクセルは基本的に常時左手がレバー、右手がハンドル(片手運転)が基本だしそのためにハンドルにハンドルの回転の補助具がついています、逆に言えば、ドリンクを飲みながら、オーデイオを操作など無理な構造です(停止した時に操作する) また免許も特別講習で合格しないと運転できません(それなりに運転技術がいる) という状況でいきなりそのような車を出しても、免許の取得が大変です、特に高齢者には取得は困難でしょう。(教習無しで乗っれるようにした場合操作ミスで事故が多発するでしょう、アクセルとブレーキを間違える人は、パニック状態になっている可能性が高い、なぜなら、アクセルをおもいっきり、踏むなんて行為は通常しませんし、逆にブレーキを思いっきり踏んで、急ブレーキだって通常行う行為ではありません、思いっきり踏むこと自体がパニック状態か、故意のどちらかなのです、そして今まで足だったものが、手になった場合、もっとひどいパニック状態になるでしょう。(シフトレバーとアクセルを間違えて、いきなりバックとか、パーキングに入れて、車が横転とか、シフト(前進、更新)と間違えて、アクセルをフルスロットにするとか) もっともありえるのが、どちらのレバーか判らなくなり、走行中にそちらに視線が行き、追突や、歩道に突っ込む、横断歩道の歩行者を跳ねる等が、起こる確率が増えます(前方を注視していない、側方のレバーを見ていると言うことは、スマフォを操作しながらの運転と同じような状態です)

Everymyteacher
質問者

お礼

貴重なご意見ありがとうございました。 ボリュームスイッチとしたのは、テレビのリモコンの音量スイッチのようなものを想定してました。 シーソー型のスイッチ等手探りで操作できることは大前提です。 今はヘッドアップディスプレーとか視線を動かさずに操作の確認ができるようになってきてます。 例えばウインカーやウォッシャーなどはいちいち目で見て確認はしません。 同じようにできないかなということです。 手での操作は何かいい方法を考えたいのですが、とにかく、どんな操作(又は誤操作)を行おうが、足を踏めば車は止まる。足を動かす時は減速、停止のみ。 間違いようがないと思うのです。 (足を動かそうとして手が動いたとかになると、もうそれはどうしょうもないですが)

  • tenteko20
  • ベストアンサー率42% (1294/3027)
回答No.6

「踏む」行為はブレーキだけにする この考えでアクセルの踏み間違いをしないようにした1ペダル式の車に改造する製品を開発した業者は既にあります。 アクセルも足で操作しますが足で横方向に押す形にして踏むのはブレーキだけにしています。 ペダル周辺だけの改造ですむのでシンプルです。 http://www.onepedal.co.jp/products/

Everymyteacher
質問者

お礼

やはり、既に考えている方はいるのですね。 勉強不足で、こちらの存在は知りませんでした。 良く考えられていると思います。もう少し世の中に認知されてもいいように思います。 ですが、ケチをつけるようで心苦しいのですが、やはり一つの足で加速と制動を担うのは、とっさの判断、パニック状態での操作、カーブなどでGがかかった時に無自覚で操作してしまわないかなど、不安が残る気がして、結局現状の2ペダルと変わらないのではないかと思いました。踏み替えの時間がないことはいいことだと思います。 ありがとうございました。

noname#255857
noname#255857
回答No.5

両手でハンドルを操作する時に、速度調整ができないから デメリットのほうが大きい。

Everymyteacher
質問者

お礼

貴重なご意見ありがとうございました。

  • black2005
  • ベストアンサー率32% (1968/6046)
回答No.4

まぁ色々と案はあるんでしょうが・・・ 問題は、現役ドライバーが簡単には適応できないという点にあるのでは? しかも、一斉に変えることはできないので、新旧方式が混在する期間が長期間必要。 マニュアル車からオートマ車(ペダルが3本→2本)になるだけで紆余曲折あったわけで、ここまで大きく変わると、実現はほぼ無理に近いような・・・ 少なくとも、運転歴40年以上の私は自信がありません^^;

Everymyteacher
質問者

お礼

貴重なご意見ありがとうございました。 でも、現状でいいはずはないので、急発進抑制装置等でもいいのですが もっと根本的な解決を考えたいです。

回答No.3

  踏み間違いはある 問題は踏み間違いを正せない事 東池袋の暴走事故で判る様に、助手席の妻が「危ないよ、どうしたの」と注意したのに運転所は「あー、どうしたんだろう」と言うだけでアクセルから足を離そうともしていない。 その結果150mも暴走して車に当たり停車。 修正できない人が運転すべきでない、シミュレーターなどでパニック耐性を見極める免許制度を望む。 貴方が言う「速度調整はブレーキ」は大変危険です。 後続車からすると急停止など速度を大きく減らす減速をするのか、1km/h程度の速度調整なのか判らない 微々たる速度調整と思って後続車が減速をしないと追突の危険性が増す。   それからオートクルーズは10年以上前から搭載されてますが、使う人は少ない。 ブレーキを使わないでもオートクルーズで減速も増速もできます。 しかし反応が遅いからストレスが溜るのです、上り坂になると速度が落ちる、ある程度落ちないとオートクルーズが働かない 下り坂も同じ、下り始めて速度が増えないと働かない。 カーブがあるとブレーキが必要になるがブレーキを踏むとオートクルーズはキャンセルされる ブレーキを踏んでもオートクルーズをキャンセルしないと航空機のオートパイロットと人の葛藤で墜落する事故と同じことが起きる つまり、カーブを曲がるために人がブレーキを踏むがオートクルーズが減速を関知してアクセルをふかす、結果として減速できずにコーナーを膨らみ衝突する  

Everymyteacher
質問者

お礼

貴重なご意見ありがとうございました。 私が初めてオートクルーズの車に乗ったのは30年以上前、ホンダプレリュードでした。

  • NOMED
  • ベストアンサー率30% (522/1725)
回答No.2

もともと自動車の運転操作は十字キーのようなジョイスティックになるような未来が、一時期話題になっていましたね 現在でも足の不自由な方の運転操作では、補助的なジョイスティック運転装置がついています(ジョイカー) また、重度の人用にジョイスティックだけで運転できる車(ジョイスティック式自動車運転システム)も2010年に販売されていますから、これが書かれているように、踏み間違いの恐れがある健常者にも選択性のような形で、運用できるとよいと思います もう少し調べてみますと、2017年のモーターショーで、TOYOTAが「TOYOTA Concept-愛i RIDE」という、AIとジョイスティックを連動させた自動車の運用実験を2020年から開始するとしていますから、楽しみではありますね おそらく・・・オリンピックと絡めて、世界に発表すると思います

参考URL:
https://global.toyota/jp/detail/19121005/?fbclid=IwAR0WCW_reReY8APlqqae4nb1gOtYpvY07zzyVaJ_NCooG4Fes6uqJCVYRac
Everymyteacher
質問者

お礼

貴重なご意見ありがとうございました。 だいぶ前ですが、乙武さんが、乙武さん用の車で一般道を運転するのをテレビで見ましたが、ちょっとしたスティックの動きでふらつき、とても安全には思えませんでした。 ジョイスティック型というのは、自動運転が前提の操作方法と思えます。 自動運転が完璧に運転してくれるにはまだまだ課題があるように思いますが 自動運転のハンドルとブレーキを人間が行うとすると、大分いい感じになるのではないかと想像します。目指すのはそれです。