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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子供の勉強のやる気を出すには)

子供の勉強のやる気を出すには

このQ&Aのポイント
  • 子供の勉強のやる気を引き出す方法とは?絵本の読み聞かせが効果的か、実体験を通じて物語に興味を持たせる方法がある。
  • 勉強する子供のやる気を引き出すには、ご褒美を使用するのは避けるべきである。勉強に対する意欲を高めるためには、興味を持たせる方法が効果的である。
  • 親の勉強への期待や圧力を子供にかけないことが重要である。子供が自ら勉強する意欲を持つようになるためには、自身の目標や興味に基づいた学習を促す方法が効果的である。

質問者が選んだベストアンサー

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  • copemaru
  • ベストアンサー率29% (895/2998)
回答No.7

お礼、拝読いたしました。また、他の回答者樣へのお礼も読ませていただきました。 勉強は義務や試練ではありません。まして小さなお子さま方にとって「勉強っておもしろい。できるようになるってうれしい」そう感じさせてあげてください。 厳しい試練は、6年生になってからで充分です。山を高く積むためには、裾野は広い方が良いのです。親も子どもの成長を一緒に楽しんでください。

その他の回答 (6)

  • copemaru
  • ベストアンサー率29% (895/2998)
回答No.6

お父様ご自身は、勉強お好きですか? ご家族で勉強を楽しまないと、子どもは勉強しませんよ。それと「勉強は机に向かってするもの」という固定観念も勉強の邪魔になります。子どもの日常全てが勉強になるようにしましょう。 夏は虫採りの季節です。林にカブトムシを捕まえに行きましょう。捕まえた虫の名前と飼い方は、昆虫図鑑で調べましょう。また、スーパーマーケットにスイカを買いに行ったら産地を日本地図で調べましょう。日本地図は、ニュースや天気予報でもよく出ますから、自分の住んでる地域と共に興味を持つでしょう。 子ども用の学習雑誌でも、ひらがなカタカナを読む練習になります。子どもの持ち物には(たとえ下手でも)子ども自身に名前を書かせましょう。 勉強好きな子どもに育てたいのなら、親がまず勉強を楽しむことです。 2人の大学生の父親より

moon-18
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 他の方へのお礼でも書いておりますが、私は恥ずかしながら今は「勉強は好き」とは言えないです。 それに、「勉強は机に向かってするもの」という固定観念は、私だけでなく、私の親からこの固定観念に縛られています。 確かに、遊びや日常の生活の中にもいろいろなことを学ぶ機会があるんですね。 子供の頃から、「勉強ができる子達は、こんな苦痛な作業に自分の何倍も耐えられているものすごい精神力の持ち主なんだろう。」と思っていましたが、その考え方が大きな学びへの蓋となっていたんだと気づかされました。

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2753/12075)
回答No.5

同じ年の子供がいます うちの子はよく親の真似をします お料理をやりたがったり猫を叱ったり電車のつり革をつかませろとせがんだり。 私は家でも勉強をしなくてはならない仕事をしているのですが、よく私の真似をして勉強をしています もちろんノートに絵をかいたり物語を書いたり程度のことですが。 なのでお父さんも勉強をする 真似してきたときに手持ち無沙汰にならないように教材をしっかり用意しておく これでどうでしょうか ちなみに読み書きはお風呂に平仮名カタカナシートを張っておいたら勝手に覚えました ついでに英語シートを張ったらこちらも勝手に覚えました 調子に乗ってリビングに足し算シートを張ったらこれもできるようになりました 張るのおすすめです

moon-18
質問者

お礼

回答ありがとうございます。私は勉強は嫌いですが、とある趣味があり、(恥ずかしいものではないのですが、長くなる上質問とは関係ないので割愛させていただきます。)その趣味のためによく机に座ります。しかし、今までは自分の部屋に閉じこもっていたので、それを子供らの目の前でやってみるのもいいかもしれません。いろいろと参考になりました。

  • zakogun
  • ベストアンサー率56% (69/123)
回答No.4

同年代の息子、娘がおります。 同じく読み書きを教えておりますが我が家も苦戦に苦戦ですのでお気持ちもご記載の内容も痛いほどよく分かりますよ(^^; うちは間違い探しや簡単な知育本を使ってます。 もちろん読み書きに向けた本ではありませんが、問題の記載がひらがななのでそれを「読んでみて」と言ってみたり、一緒に間違い探しや迷路をやりながらなのでお勉強という嫌なイメージもなく、またなかなか難しい物もあるのでこちらも楽しめます。 書く方はお友達に手紙をあげることで練習しています。 幸いご近所も同じ年代の子供達がたくさんおりますので、「◯◯ちゃんにお手紙あげたら?」と持ちかけて、「なんて書いてあげる?」と最初に子供にお手紙に書きたい内容を言わせてその通りに書かせています。 今ではなんの前触れもなく自ら「パパ!はってどう書くんだっけ」と聞いてきたりしますよ

moon-18
質問者

お礼

回答ありがとうございます。同じ境遇の方からのご意見、大変参考になります。 なるほどそういった形なら、興味を持って読み進められるかもしれませんね。 早速試してみたいと思います。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.3

親が勉強を面白がらねばダメでしょう。日常のことすべてが勉強ですから生活自体を生き生きこなしている姿を見せるということではないでしょうか。勉強というのは誰かのまねをすることです。学校へ行けば先生のまねをするのですが初めは親のまねをします。

moon-18
質問者

お礼

回答ありがとうございます。しかし耳の痛いお話です。私も妻も、人並み程度の学力はあれど、自ら積極的に勉学に励むタイプではなかったので、どこかでそういった部分が見えてしまっているのかも知れません。ただ、「自分の目の前の試練や業務から逃げることなく取り組む」という姿勢は、今からでも子供らに見せられるのかな?そういう解釈でよろしいでしょうか?

回答No.2

  無茶をしてはいけない 5歳児でしょ、文字を読めるだけでも素晴らしいのに文字を読んで理解まで求めるのは100m走ってサニブラウンに負けるなと言ってるのと同じ。 5歳児は諦めずに100m完走できたら褒めるべきでしょ。 文字でも読めたら褒める。 耳から聞く「おはよう」は理解できるでしょう、でも文字の場合は お        は        よ          う なんです、読める事と理解できることは別 楽しみながら、何回も何回も繰り返すことで読めるようになる。 1歳ころの言葉を覚えだした頃と同じです、できたことを褒め継続できるように助ける。  

moon-18
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 褒めてのばす。おっしゃるとおりですね。 私自身、親から荷の重い期待を受けた重圧に耐え兼ねて勉強が大嫌いになってしまった過去があるのに、同じことを自分の子にしてはいけませんね。 「できたことをまず評価する。」 今後の心構えとさせていただきます。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

童話というのは、今迄だって様々に改変されてきたことだし、地域によって様々なパターンがあることが多いです。いくつかのパターンを話し、説明してみてはいかがでしょうか。 昔は老女が一人で暮らしているというのは「何か怪しげなことをしているからなのではないか?」と思われていることが多く、日本の鬼婆伝説や西洋の魔女伝説が発生したものと思われます。

moon-18
質問者

お礼

回答ありがとうございます。なるほど、あえて定番のお話をいじってみると興味が沸くのでは・・ということですね。 おとぎ話のような物語を作るのは嫌いではないので、私にもできるかもしれません。

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