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前輪をはめるための、輪のような部品について
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- tetsumyi
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自転車やですが、他の方が回答していますが間違っています。 これは緩み止めではありませんからナットのすぐ内側に入れてはいけません。 写真のこのワッシャーの向きは逆で、写真の向きだと回転防止にならないですし電気的に接続が確実に出来ません。 前輪のハブナットを緩めたり締め付けたりする段階では自転車は上下ひっくり返さないでください。 通常状態で締め付けないとフォークにしっかりはまった状態にならなかったり締め付け力が入れにくくなります。 ロードバイクのクイックレリーズと同じやり方をしてはいけません。
お礼
二度のご回答ありがとうございました。 頂いた回答内にあるキーワードを元にググってみましたが、「フォークとハブの間」というのは正しく、写真の方向(出っ張っている方がフォーク側)もあっているように思われます。 塗装があるフォークに食い込んで、塗装を破り空回りを防止(通電も確保する)というのが、納得感があります。 もし今後ライトに不調が起きた場合は、tetsumyi様のおっしゃる逆方向も試してみようと思います。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10120678630
- fujiyama32
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写真の下部の「歯付き座金(内歯形)」は 写真上部の「ナット」と「平ワッシャー」との間に挿入してから ナットを締め付けます。 「歯付き座金(内歯形)」の内側の歯の部分の作用によりナットの 緩み防止に使用されます。 なお「歯付き座金(内歯形)」は通常の「スプリングワッシャー」と 同様にナットの緩み防止の役目となります。
お礼
歯付き座金でググってみると たしかに仰るような用途でも使われるようですが、本件の場合 他の回答者の方が仰っているように、フォークとハブの間に入れるもののように思われます。 回答ありがとうございました。
- tetsumyi
- ベストアンサー率25% (1946/7535)
この自転車は前輪の中央部が太くダイナモ(発電機)になっているはずです。 それで発電機の一方の極が細い電気配線となってライトヘッドにつながります。 そうしてもう一方の極が発電機のケースからフレームにつながってライトヘッドの取り付けアームから入り電気回路ができます。 それで発電機からフレームに電気的にしっかり繋がるように尖った凸凹となっています。 これが入る場所は発電機のすぐ外側、フォーク(フレーム)との間に入って車輪のナットを締め付けた時に凸凹の尖った側が塗装を破って電気的につながるように入れてください。
お礼
貼っていただいた下のサイトが非常に参考になりました。 その通りに組み立ててみると、ライトが付くことが確認できました。 ご回答、誠にありがとうございました。