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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:封筒に切手を貼り忘れていたみたい)

封筒に切手を貼り忘れていたみたい

このQ&Aのポイント
  • 先日、住んでいる住宅の更新の手続きなどで、封筒に切手を貼り忘れて送った結果、送り先には届かず、本籍地に届けられた。
  • 差出人の住所も書かずに切手も貼り忘れていたため、住民票に書いてあった本籍地の住所に届けられた。
  • 送り先の方が拒否したため、郵便局の方が住民票の本籍地の住所に送ったが、本籍地に人が住んでいない場合はどうなるのか気になる。

質問者が選んだベストアンサー

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  • -ruin-
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回答No.2

>送り先の方が拒否したのはわかりますが 送り先は関係ないと思います。 切手がない、つまり料金を払わずにサービスを受けようとしているので切手確認の段階ではじかれます。 そんな大事な書類に差出人を書かないのはどうかと思いますが、そういう場合職員は返送のため中身を確認することができます。 しかしもちろんどういった趣旨で出された手紙かなどまで精査するわけではありません。住所と思われる記載がないか確かめるだけです。 例えばそれが転居に伴う手紙だった場合、現住所に送り返せない可能性があります。一般的に確実なのは本籍地なので対応は妥当と思われます。 なので、おそらく本籍地を優先するというマニュアルがあるのだと思います。

その他の回答 (1)

  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4090/9254)
回答No.1

>郵便局の方が中を開けて住民票の本籍地の全く違う県の方に送ったのか おそらく開封して送付先に適当と判断したのが本籍地のほうだったのでしょう。 どうしてそうなったのかはナゾですが・・・ 以下抜粋です。 郵便法によって 還付不能な郵便物を出来るだけ配達・還付する為に、還付不能と判断したら開封して中身を確認します。 開封後にあて先や差出人と思われる情報があれば、確認後に郵便物を還付します。 >その本籍地に人が住んで無い場合は 開封してもあて先や差出人の情報がなく還付不能な場合、有価物でなければ3か月間保管します。 保管期間中に、該当となる還付不能郵便物を請求する者がいなければ破棄します。 https://yuubinya.com/2019/01/10/no-refund/#i-5