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彼女を亡くしました。もう愛する人は出てこないかも。
2ヶ月ほど前に、彼女を亡くしました。昨年12月に突如、頭痛と吐き気を訴え、救急車で搬送したところくも膜下出血との診断。2週間ほどはしっかり意識があり、クリスマスイヴには回復を祈ってカップケーキを病室で一緒に笑顔で食べました。 ところがそれの次の日、強烈な頭痛に再度見舞われ、全身麻酔のあと手術を受けたきり昏睡状態に。あまりの衝撃で、しばらくは満足に食べられない日が続きました。 年を越え、仕事が終わって毎日お見舞いに行き、その日あったことを独り言のように彼女に語りかけ、帰りには手の甲と額にチューして帰る毎日でした。 しかしその4ヶ月後の5月初めに、祈りも虚しく永遠の別れをすることになりました。 付き合ったのはわずか4年間でしたが、お互い心の病をもちながら、助け合い愛し合いました。彼女は惜しみない愛情をくれました。それが生きる力となり、ぼくも彼女をドライブに連れて行ったりできることをしてきました。 婚活をやって全く効果がなかったところに、ふと知り合った女性でした。「ソウルメイトとはこういう存在をいうのか・・・」と、お互い思ったものです。 空の星や月を眺めては、寝る前にはいつも彼女に語りかけます。向こうの世界は楽しいだろうか、辛い人生を送ってきた彼女が、もしかして統合失調症やくも膜下出血で痛んでいないだろうか、ずっとそんなことを考えてます。 気持ちの整理が着くまでは、新しい恋愛や結婚にはすすめないです。ただそれ以前に、彼女のように愛し合える人が現れるかどうか。周りの離婚調停している人たち、冷めきった仮面夫婦、配偶者の悪口を言って相談してくる人たちを見るたびに、数十年後に僕が亡くなったとき、向こうの世界の入り口で待ってくれるだろう彼女のことを思いながら、自分のこの世での使命を果たすことだけを考えて生きていこうかとも思っています。 なにを相談するということもない文章になりましたが、みなさんの体験や思うところがあれば返信していただけるとありがたく思います。
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