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鍵の種類について。
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2の回答者です。補足ありがとうございました。 賃貸物件で入居が決まると、鍵ナンバーを大家や管理会社がメモして、部屋の鍵と合っているか確認します。 その際にわざとナンバーを見えるようにしてカバーをつけていて、入居者と一緒に確認したのちにカバーをつけかえてナンバーを隠すのが一般的です。 ご参考までに、福岡県警が鍵カバーをつけて番号を隠すようツイートしているリンクを貼っておきます。 男が女子大学生の自宅に合鍵を使って侵入するという事件で、犯行に使われた合鍵を男が女子大学生の鍵番号をメモして合鍵販売業者に作らせたそうです。 ご参考 福岡県警 ツイッター https://twitter.com/fukkei_anshin/status/846970268853645312/photo/1?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E846970268853645312&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.itmedia.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F1703%2F31%2Fnews096.html
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- cactus48
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画像左側のギザギザ鍵はディスクシリンダーキーと言い、内部にある 突起物がカギのギザギザ部分に入る事で開錠が出来る仕組みで、防犯 としてはNGでいとも簡単に開錠が出来ます。鍵屋さんや泥棒も、こ の鍵であれば5分もあれば開錠させれます。 画像右側の鍵はディンプルキーと言い、ギザギザとは違って窪みの部 分に内部の突起物が入らないと開錠は出来ません。このカギだとプロ でも開錠は難しいので、キータイプの鍵はこのカギが主流となってい ます。 ディンプルキーに付いている黒い物は飾りです。キーを回しやすくす る意味もありますが、車用の場合はこの中に電池や基盤が入れられて います。住宅用では単なる飾りで中は空です。
- caf-caf
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左側(古いもの)は、一昔前まで主流だったシリンダー鍵ですね。 おそらく画像の鍵の裏側に、小さいナンバーがあるかと思います。 右側(新しいもの)は、ディンプルシリンダーと呼ばれるもので、シリンダー鍵の防犯性を高めたものです。 画像の鍵カバーは、同じメーカーの別売りカバーで、カバーの中の鍵の裏側にナンバーが書かれています。 鍵のナンバーで、その鍵穴の形がわかります。 同じメーカーで鍵ナンバーが同じなら開くということで、合鍵などもナンバーだけでも作れます。 新しい鍵のカバーは、このナンバーを隠すためのカバーで、単なる飾りではありません。 また、古い鍵にはナンバーを隠す鍵がついていませんから、鍵カバーをつけることをおすすめします。
カバーは、飾りです。 自動車などの場合には、電子認証のチップが入っているものもありますが、住宅用ではまずありません。 ギザギザの溝があるものは、解錠工具で開けやすいとなります。 凹みのものは、それがしにくいので、鍵がないと開けにくいとなります。 その違いです。
補足
ありがとうございます。 管理会社からもらった時から番号が見えるようになってました! さっそくドライバーで開けて逆側にして番号を見えないようにしました! 他に2つあるので確認してみます。