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会議について
自分が勤めている会社では月に一度、作業の時短について会議があります。 それぞれアイディアを出し成果を発表するのですが、もう何も思いつかないし、残業は減らないで意味があるのかなと思ってます。 このような会議はどの会社でも行われてるのでしょうか?
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んー。。。 先ず他と比較するのは可笑しな話です。 冷静にメンバーを眺めてみてください。 無能でヤル気の無い人間が幾ら頭を絞ろうとしても、絞れるだけのノリシロがなければ最初っから無理でしょう。 10人居ようが100人居ようが、いつまで経っても一緒です。 これが一人でも、動き方改革や見える化改革、またはメンタル、スキル、ベクトル面でボルテージを上げることが出来る人材が居れば違ってくるでしょう。 今までの思考やそれに伴う言動をいっぺんに変えようと思っても今までの感性や習性にどうしても抵抗が生まれますので、現場の皆さんの理解と実績実感に合わせて改革しなければいけないのも常(分かっていること)なので、年度の目標と項目割を決めて実行していく分には意味があると思います。
- Ice-Trucker
- ベストアンサー率24% (453/1816)
外資系企業で部下持ち管理職をしています。 技術の研究開発舞台です。 うちではそういう作時短の会議ってないです。 そもそもそういう会議がムダで、 その会議自体をなくそうというのが良い提案です。 ちなみに、私は残業はしませんし、 残業するのは無能な人間だと思っています。
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2725/12280)
わざわざ会議をする、という事でそういうことを考えた目線で仕事ができるようになります。つまり、アイディアが出るかもしれない状況を作っているのです。 少し角度を変えると、そういうアイディアを出せる人とそうでない人が会社にはいます。ですが、アイディアを出せる人もアイディアに行き着くまでの気づきや発想の転換は一人で簡単には出せません。アイディアが出せない人でもポツリと話す着眼点がアイディアを呼ぶことがあります。そのために全員を関わらせているのだと思います。
実はね、意味が無いようで、有るのですよ。 まず、「もう何も思いつかないし、」。ここまでたどり着いたことに大きな意味があります。なぜなら、この先に、本物の名案が出てくる可能性があるからです。 これは、研究者、技術者が良く使う手法で、もう何も思いつかない状況に追い込んで、それでも、死に物狂いで考えることによって、パッと名案が生まれてくるのです。こうして伸びて来た会社や人が、今の日本を築きあげて来たのです。 もう何も思いつかないから、やめよう。というのは普通の会社。さあ、これからだ! と、はち巻きを締めなおすは、伸びる会社。
- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9781)
会議では無く提案制度はどこの会社にも有ります、いかにしたら 効率的に仕事の成果を上げ、会社の利益に貢献できるのか、 採用されれば報奨金がでます、宿題みたいな感じですので、業務 時間内なら、良心的といえるでしょうね。
- kukurin5
- ベストアンサー率23% (121/511)
どこの会社も同じだと思いますよ 会議が大好きな国民ですから いかに会議を減らせるかを考える為に会議を開催しますからね