恋が恥ずかしい。ほとんど母のせいです。

質問

私はもう20代半ばになりますが、男性とお付き合いしたことがありません。
これまで何人も好きになったことがありますし、告白もされたことがあります。しかし、どれも付き合うに至らず失敗しています。
その中には、詐欺目的のような悪い男もいました。しかし、失敗した原因、恋愛経験として悪い男とでも付き合う経験をしてこなかったことの原因に、大きく「恋愛＝恥ずかしいもの」という考え方がこびりついています。

その原因は間違いなく母にあります。

母は、自分は父と恋愛したうえに子供まで作っておきながら、
「あんたは男に惚れるようなアバズレになっちゃだめだ」
「男が好きな女なんて下品だ」
と毎日のように聞かされ続け、思春期を過ごしました。

そんな母親が原因でうまく恋愛ができないのではないかと思います。

私は、今本気で恋愛をしています。しかし、諦めようと思っています。
諦める前に、女友達に「どうしようかしら」と相談すべきだと考えるのですが、
「恋愛していると思われるのが、はずかしい」
という気もちが出てきてしまって言えません。

しかもです。
母はさんざんこんなことを言い付けておきながら、
「孫の顔が見たいわぁ」
なんていうんです。
がっかりしました。
母の呪縛を解き、恋愛ができるようになりたいです。
どうか、お力を貸していただけないでしょうか。
よろしくおねがいします。

回答No.8

minty_mint_tea

まず、恋愛している自分を好きになってあげることだと思います。
騙されても、トラウマがあっても、また人を好きになれた。
幸せなことですよね。

お母様に言われたことを「呪縛」と捉えず、自分自身が成長するために大切な、「恋愛」を楽しめるようになれますように。

回答No.7

NAYAMINAKUNARE

言い訳。だって詐欺られたんですよね？それを母親も知っておる。「あんたは男に惚れるようなアバズレになっちゃだめだ」
「男が好きな女なんて下品だ」
これは、あなたにでは無くて、そんな変な男に欺されるなと言う警告です。 娼婦になるな、風俗に行くなよと言う希望。それを無視シテキテ母親のせいだはないとおもうよ。

「恋愛していると思われるのが、はずかしい」

もしかして、長女とかで男兄妹がなくて、男として産みたかったのかな。と

よく明石家さんまがいまるがお笑い芸人連れてきたら、しばきまわしたる。東大出のエリートなら、こちらこそ宜しくと頭を下げるみたいです笑。

もしかして、むか～し
お母さん、そう言うクラブやスナックで働いてたり、挫折したり、嫌悪したりしたことが必ずあると思いますよ。
だからこそ、同じ血を引く者として牽制している。これは、お母さんにしか分からない話だとは思います。
ただ、ほんとに恋愛したい相手に出会ってないのか、現状満足なんでしょう。

回答No.6

iwa1224

母を見返してやりなさいな。
あなたは絶対に幸せな大恋愛をする。
怒りのパワーが溜まっているあなたならできるますよ。

回答No.5

zabusakura

お母さんが若い頃に良い恋愛をしてこなかったんでしょうね。
うちなんかは夫婦揃って早くに「彼氏が出来たら・・・」って
色々と教えてました。
夫などは３歳の娘が「お父さん誕生日にピアス欲しい。」と
（おもちゃじゃなく天然石の）言うと「そういうのは大きくなって
彼氏に買って貰いなさい。」って言うぐらいでした。

何で諦めるの？そんなんじゃ一生、幸せになれないよ。
もう２０代半ばなんだから、いい加減、親の呪縛から逃れましょう。
親を言い訳にしちゃいかんでしょ。
いつまでも若い訳じゃ無いし、下手したら、誰にも相手されず一生一人
の未来が待ってるかもしれないですよ。
自分の人生は自分で切り開くものです。人に何とかして貰おうなんて
甘いです。

回答No.4

marukajiri

今まであなたには、お母さんという存在が、良くいえば「神様」であり、悪くいえば「悪魔」であり、逆らってはならない絶対的存在だったようです。

親が、子供の為と思って、自分の価値観や人生観を押し付けたりしてしまうようなことは、よくあることだと思います。それによって、成長する子供もいるでしょうが、転ばぬ先の杖と思って言ったことやしたことが、本来子供の持っている特性や能力や可能性といったものを妨げてしまうこともあるかもしれません。

あなたの場合、お母さんの言葉が、頭にトゲのように突き刺さり、「恋愛をすることは人として恥ずかしいもの」という固定観念の呪縛によって、現在、お悩みになっていらっしゃるのだと思います。

原因があるから、結果があるのです。つまり、あなたに対して「恋愛は恥ずかしいもの」と言い続けたお母さんという原因があるから、その結果として、恋愛で失敗し続けている、現在のあなたがいるのです。

向かう方向が間違っていたら、行きたいと思う目的地にはたどり着けないでしょう。大阪にいて東京に行きたいのに、福岡行きの新幹線に乗っても目的地の東京には着けませんよね。この場合、福岡に向かう道は「恋愛に失敗する道」であり、東京に向かう道は「恋愛に成功する道」と読みかえて下さい。

人生で恋愛をしないのが正解だとしたら、独身を貫くことがその結果の正解となるはずです。しかしそれは間違っていますね？既に間違っていることにお気づきですよね？間違っていることに気付いたら、修正して正しいと思う方向に進めばいいのです。大阪から福岡行きの新幹線に乗ったとしても、広島で間違いに気付いたら、そこで東京行きの新幹線に乗り直せばいいのです。

原因はわかっているのですから、これを解決する方法はあります。ただし、それには、あなたが恋愛に関して「決して恥ずかしいものではない」という信念を持って、お母さんと恋愛について語り、お母さんを言い負かし、これまで頭に、からみついていた変な恋愛の固定観念を、こっぱ微塵に粉砕する必要があるのです。

今あなたが悩んでいるのは、一人の人間として自立しようとして歩み始めたからなのです。子供のうちは、親の言うことがすべて正しいものだと思ってしまうものですが、それなりに成長し、世の中がわかってくれば、自分なりに考えて行動するということができるようになってきます。あなたの場合、それが少し遅かっただけかもしれませんが、まだ大丈夫です。あなたさえしっかりしていれば、お母さんの呪縛など、すぐに突破できるでしょう。

これからあなたは、お母さんと戦わなくてはなりません。戦うといっても、つかみ合いのケンカをするわけではありません。対等にお互いが一人の人間として、穏やかに恋愛について、それぞれの意見を戦わせるのです。目的は、ここでの勝利です。お母さんを論破することが、あなたの恋愛観と人生観の勝利に繋がり、すなわちそれこそが、お母さんの凝り固まった悪しき恋愛観の打破につながるのです。

大袈裟なと、思うかもしれませんが、あなたの人生は、今まさに崖っぷちにあって、崖から落ちるかどうかの瀬戸際に立たされているくらいに思った方がいいのですよ。

二十数年かがりで築き上げられたあなたにまとわりついた固定観念を大きくねじ曲げ、破り捨てるように払いのけるには、一日や二日では到底無理かもしれません。それこそ、のんびりやっていれば同じだけの年数をかけて、正しい恋愛観というものを築いていかなければならないかもしれないのです。でもそれじゃあ遅すぎますよね。（笑）

ですので、３カ年計画か５カ年計画かくらいの長期戦をするつもりで、あなた自身が「恋愛とは何なのか？」「人生とは何なのか？」「人はどう生きるべきか？」「母の言っていることは本当に正しかったのか？」ということを自分の課題として考え続けてみてください。これが戦いの準備期間になります。

ただ考えるのではなく、日常生活を送りながら、いろいろな本を読み、興味のあることには首を突っ込み、映画やテレビドラマも見て、多くの経験をして考え続けて下さい。おそらく３年もすれば、あなたなりの人生観や恋愛観が出来上がっているはずです。あなたの努力次第では、この準備期間は短縮できるはずです。

戦うのは自分の準備が、十分に整ってからでかまいません。自信に満ちたあなたの前に、敵は降伏せざるをえないでしょう。あなたは、その時こそ呪縛から解き放たれるのです。

自分の人生を自分の思うように生きればいいのです。その時には自然体で、恋愛もできるようになっているはずです。頑張ってください。

回答No.3

toiawasedesuyo

５９歳　男性
母親は貴女の人生の先輩
母親なら子供に同じ思いはさせたくありません
自分は体許して子供出来たので
貴女には簡単に体許すなと戒めているのですよ
意味を取り違えないようにして下さい
良いお母さんですね

回答No.2

agehage

人のせいにしてるうちは恋する資格はないと思う
残念だけど今回の恋も本気じゃないんです
本当に本気なら駆け落ちする人もいるんです

ちょっと意地悪に言いました
お母さんの呪縛、本当は自分で課している呪縛かもね

回答No.1

ninkinoki

うんうん、今の好きな人に思いっきり恋愛すれば良いと思います！！！

恋愛は最高ですよ？