締切済み

私の下品な毒母について相談させて下さい。

2019/09/29 08:15

私の下品な毒母について相談させて下さい。母は男の子が欲しかったようで、私が女らしくすること・女として扱われることをとことん嫌います。幸か不幸か、私は小さいころからなぜかよくモテました。そのときに毎回毎回母が邪魔をするだけでなく、私をとにかく罵りました。まず私は顔がいいか悪いかは自己判断できないのですが、見た目から「あんたみたいなブスがモテるわけないんだから、その男も見る目ないね！」「お母さんのほうが可愛いのに、世の中の男はなんでこんなブスを選ぶんだろう！あぁ、世の中おかしい！」と見た目を非難することもよくありました。そして恋愛に関しては、「恋をする女は汚い女。だからあんたは汚い！汚らわしい！」とか、「出た出た！尻軽女！男に媚びる尻軽女！汚い！キモい！」だとか、「これだからアンタは嫌いなの。すぐ男に媚びるんだから。だから男が寄ってくるのよ。」…数え上げればきりがありません。それだけでなく、私に寄ってきた男子のほとんどを誘惑するという信じられない行動にも出ました。「あんな可愛くない娘より、おばちゃんのほうが可愛いでしょ？」「お兄さんかっこいいね！おばちゃんとお茶しない？」などと言って谷間のあいたワンピースを着てブリっ子し、あからさまに誘惑して自分のものにしようとするのですが、当然年増なおばさんの誘惑に乗る若い男性などいるはずもなく、相手にされず、その後はやけ酒を飲みながら私を侮辱するといった日々もありました。恋をする女は汚い女、もし恋をしても母に邪魔される…。そんなことをいつも考えるようになり、恋愛をするのがいやになりました。近づいてくる男性もみんな汚らわしく邪魔らしく感じてしまいました。ですが、最近とても好きになれる男性を見つけました。今度こそは母の邪魔をされようとも、侮辱されようとも、恋愛を楽しみたいと思っています。ですが、そのたびに毎回「私は汚い女なんだ…」という罪悪感を感じてしまうのです。たぶん母親の影響だと思います。母親の呪縛から逃れるにはどうしたら良いですか。母の「尻軽女！」という言葉が頭の中で響いてとても辛いです。

sc_nana
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夫婦・家族
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sidamirai
ベストアンサー率26% (6/23)

2019/09/30 13:15 回答No.6

正直気の毒でかわいそうな時代を過ごしましたね。これは精神的虐待に当たると思います。一番身近である、一番大好きなはずの実の母からそのような精神的虐待を受けてきたということはある種の洗脳のような状況下にあると思います。それはトラウマのようなもので長く影響を受け完全に消すのは難しい。ですが実の母が娘に対しそのような嫉妬を覚え色々な嫌がらせをすることはそれほど珍しいことでもないです。娘が自分より幸せになることに対し物凄く嫌がる母親は一定数います。あなたはそのような逆境に耐え前向きに恋愛をしようとしていることが素晴らしいと思います。母に対する罪悪感や恐怖感もあると思いますが、それは間違いであなたが正しいので是非まっすぐ進んで下さい。お母さんはある意味とても弱い人間なのです。そう思って適度な距離感を持って大変ですがサポートしながら暮らしていって下さい。どんなに嫌味を言われようとも世界に１人しかいないお母さんです。女性は年齢を重ねると更年期障害など色々ストレスが溜まりやすいです。一度お母さんに私が幸せになることが嫌なのかシンプルに聞いてみて下さい。確信をつく質問はその時ははぐらかされても、残ります。のちにお母さんが少しづつでも変わるきっかけになりえます。

zabusakura
ベストアンサー率14% (2381/15945)

2019/09/29 16:10 回答No.5

親と離れて暮らすこと。いちいち自分の恋愛の話を親にしないこと。親に話しをせず、彼と会わせることもしなければ、そのようなことにはならないと思いますが。

marissa-r
ベストアンサー率21% (634/3008)

2019/09/29 10:44 回答No.4

毒親の呪縛から逃れるには環境改善。つまり別居です。私の母も毒親です。事情があり何度か別居するチャンスがありましたが経験から、やはりベストなのは別居です。それが不可能なら黙って親の死を祈るのみ。しかし私の母は83…未だ元気です(泣) こんな感じに長生きパターンだと思いますよ。

LOTUS18
ベストアンサー率31% (1807/5783)

2019/09/29 09:22 回答No.3

お母様の論調で行くと、質問者様がこの世に存在するのはお母様が汚い女だからということになります。呪縛から逃れるには住まいを分けできるだけ遠くで生活することと（子育てにもサポートを期待しない、ぐらいにです）お父様との関係性や異性との関係性に満足できないお母様を分析してどういう心理からそういう行動にでているのかなんとなくでも把握することです。もてたいのに、ちやほやされたいのにその願いが叶わなかったのです。それを近い距離で実現されているのをみるのはお母様には耐えられないことなのでしょう。おそらく娘だから、ということで今までの人生での鬱憤を全部ぶつけている可能性もあります。大体のモテたいのにモテない人はなんとか年齢とともに自分の欲求と現実と身の丈に折り合いをつけていくものだけどお母様はそれができなかったから大変だなと思います。お母様の女性としての人生はご本人の思うようなものではなかったのでしょう。でも娘に八つ当たりするのは筋違いです。そこをはっきり意識してご自身にとっての幸せを追求することで雑音は入らなくなります。