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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:いちご 秋植えまでの施肥について)
いちご 秋植えまでの施肥について
このQ&Aのポイント
- いちごの秋植えまでの施肥方法とは?
- 孫株やひ孫株への施肥と親株への施肥、どちらが良い?
- いちご専用の肥料の与え方について
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質問者が選んだベストアンサー
貴女の考えでは肥料は不可欠だから、絶対に切らしてはいけないと 考えているように感じます。 結論を先に言いますが、肥料は与えれば良いと言う事ではありませ ん。必要がある場合は必ず与え、必要が無い時は与えるべきではあ りません。必要の無い時に与えると、生育が悪くなり額効果になる 事もあります。 10月上旬から11月上旬の苗植付け前2週間前に苦土石灰を1m2 当り100gを撒いて十分に耕し、苗植付け1週間前に堆肥を1m2 当り2kgと化成肥料を1m2当たり100gを撒いて再び良く耕し てから均等に均します。1週間後に15cmの畝を作り20cm間隔 で苗を植え付けます。この時が最初の施肥です。 2回目は11月上旬から11月下旬、3回目は翌年の2月中旬から 3月中旬に施肥と土寄せをします。 何れも今は施肥をする時期ではありませんので、イチゴ専用肥料で あっても今は与えてはいけません。
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- double_triode
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回答No.1
私は,オランダイチゴもヘビイチゴ(グラウンドカヴァー用の雑草)も,放任でしか育てたことがありません。少なくとも高温多湿期には施肥しません。どうしても気になるなら,液肥を規定よりもさらに数十倍に薄めて与えたらどうですか。
質問者
お礼
確かに高温多湿時に施肥は聞いたことないですね。 手をかけすぎると逆に駄目にしてしまうかもしれないので、放任気味に育ててみます。 ありがとうございました。
お礼
少し神経質になっていました。 定植まで何もせずこのまま管理していきます。 ありがとうございました。