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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:イギリスではベンゾジアゼピンの薬の処方は4週間まで)
イギリスのベンゾジアゼピン処方規制は正しいのか?
このQ&Aのポイント
- イギリスではベンゾジアゼピンの処方は4週間までと規制されています。
- しかし、日本では規制が緩く、ベンゾジアゼピンの依存や離脱症状に苦しむ人が多いです。
- 減薬や断薬の苦しさは他人にはわかりにくいものですが、それは当事者にとって大きな心の負担です。
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質問者が選んだベストアンサー
アメリカのテレビはジャンクフードのCMと製薬会社のCMであふれています。ドラマや映画でも薬瓶を開けては数えもせずにバラバラと手に乗せて飲むというシーンをよく見ます。一方世界一の肥満率を誇っています。 普通に良い食生活と軽い運動をして入れば健康でいられるのに心身のバランスを崩して行くのはこの利益追求社会の言われるままに簡単にお腹の膨れる食品を食べ、健康を崩したら薬剤を投入してさらに悪化させるという繰り返しで国民を蝕んでいるからだと思います。 同じ白人で同じような洋食なのに国境を渡るとカナダにはそこまで肥満体はいません。ヨーロッパにもいません。 日本には肥満問題はありませんが病弱な高齢者が薬漬けです。私の父も毎朝20錠に飲んでは気持ち悪いと言って横になっていました。自分で薬を捨て始めて5錠ほどに絞ったら元気になりました。 子供達はアトピーが長続きして何を塗っても治らずどんどん強いものに帰られましたので一念発起して全てを切りました。私の喘息もステロイドで悪化して以前よりかなり悪くなったのでスプレーが原因と思いやめました。いまでは喘息そのものが完全に消えました。 薬剤は一時的治療には効果的ですが、長期では悪化するだけと思えます。医療業界の長期的実験の難しさと費用の捻出の困難さ、製薬業界が医療実験のバックスポンサーになっている現状で現在の過剰な処方が続けられているのでしょう。 イギリスでは薬剤の処方は保険で賄われ無料です。国民の税金からなので国が立ち入って無駄だと思えば処方薬を減らすことができるのです。製薬業界と国会議員の癒着はアメリカではよく言われることです。さて日本はどうなのでしょうか。
お礼
どうもありがとうございます。ステロイドの被害を知っていたから皮膚科で出される薬をステロイドではないものにしてもらいました。 詳しく述べて下さり感謝してます。 アメリカのやみはふかいです。 身体に良くないものを沢山食べてそして薬飲んでいるのですから。精神的トラブルになる人が結構いると聞いた事がありました。 また患者に薬の情報を適切に知らせる医師は良い医師だと言われてます。 イギリスの事を教えて下さり改めて感謝します。 薬依存は社会全体で考えていく問題だと思います。