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SUZUKIのインパルス(94)です  どうもエンジンの調子が・・・・

3週間ほっていてしまって エンジンが かかりませんでした エンジンをかけるためにセルを回すのですが 回すうちにだんだんセルの音が 弱くなってしまって 車とブースターで繋げて セルが元気になったのですが それでも掛かりそうで 掛かりませんでした(2回ほど掛かったのですがすぐ切れてしまいました) そこで2速で押しがけを何回かしてるうちに 掛かりました しかし、エンジンがドコドコドコみ たいな音がして吹け上がりや加速もいつもの時とは違いました 走ってるうちにチョットは落ちつき 前の状態に 戻ってきているのですが まだ完全に戻りません なにが原因なのでしょうか? あとエンジンが掛からなかった理由も分かる方 が居ましたら お願い致します 

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回答No.1

ガソリンは水(H2O)のように単一の成分からできているのではなく、各種炭化水素(石油成分)の混合物です。 エンジンをかけずにしばらく置いた場合、ガソリン中の気化しやすい成分が蒸発してしまい、気化し難い成分だけが残る場合があります。 気化し難いということはそれだけ火が点きにくいということですので、エンジンのかかりが悪くなります。 エンジンが掛かってからも暫く調子が悪かったのは、質の悪くなったガソリンが燃えていた為で、 調子が戻ったのは悪いガソリンを使い果たし、ガソリンタンクから新しいガソリンが供給され始めたからだと推測されます。 このまま乗っていて調子が戻ればいいですが、ダメな場合、プラグやキャブレターの分解清掃が必要になる場合があります。 通常、3週間放置したくらいではキャブレターが悪くなることは少ないのですが、その前のコンディションがオーナーが気づかない内に悪くなっていたとしたら、3週間の放置が「ダメ押し」になってしまった可能性がありますね。

k_e_n
質問者

お礼

たしかに前々からエンジン始動時に 車体をまっすぐにするとなぜかエンストしてしまう 症状やらが出てたので「ダメ押し」の可能性が 高そうですね   しばらく乗ってみて調子が戻ることを祈ります 回答どうもありがとうございました

その他の回答 (2)

  • kotibi
  • ベストアンサー率15% (21/137)
回答No.3

セルを回すとガソリンもプラグの方に流れて行きます。プラグがかぶってしまったんじゃないでしょうか?(プラグがぬれ過ぎている) もし 1気筒死んでいるかを確かめたいのなら エンジンがかかったら 少し経ってエンジンから出ている4本のマフラーを軽く触って見てください。 (熱くなるので注意して軽く触る・握ったりすると 火傷しますので) かぶって無ければ マフラー4本熱くなっているはずです。 かぶっていたら プラグをはずし ライターであぶるか 布で拭いて乾かしてください。 あと バッテリーが弱ってますね。バッテリーを充電して セルを回せるぐらいに元気にしてください。

k_e_n
質問者

お礼

先ほど確かめたところ 4本とも熱かったです 死んでるんじゃないかと不安でしたが良かったです 10分ほど走らせて見たのですが前の状態に 近づいてきているのが分かりました 何とかなりそうです どうもありがとうございました

回答No.2

たぶん1気筒死んでます。プラグ交換でとりあえずは直ると思います。しかし・・・このタイプのキャブレターは内部にプラスチックパーツを多用しており年式から考えて劣化が進んでいるものと思われます。かなりスズキ4気筒のノウハウを持っているショップでないと完治は難しいです。

k_e_n
質問者

お礼

まじですか・・・・死んでるんですか・・・ たしか確かめるにはエンジンから出ている4つの パイプを触って全部熱ければ生きてるんですよね? 明日確かめてみます 回答ありがとうございました

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