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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エンジンがかかりません)

エンジンがかからなくなる車体RS50の現状報告と改造点

このQ&Aのポイント
  • 車体はRS50で、エンジンがかからなくなりました。プラグの火は飛んでいるが、濡れていない状態です。キャブのオーバーホールは済んでおり、セルは回っても反応がない状態です。一度押しがけでエンジンはかかりますが、冷めると再びかからなくなります。
  • 改造点は、リップスRS飛燕とマロッシビックキャブ21φ(MJ92SJノーマル)です。エンジンがかからなくなる前は正常にかかり、走行中に突然エンジンが停止しました。回転数が上がらず、少し走るとエンジンが停止する状態です。また、水温計が若干前に位置していました。焼きつきはないと思いますが、焼きついている可能性があります。

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回答No.2

>現状報告は、プラグの火は飛んでます >プラグは、濡れていません >キャブのオーバーホールは、しました >セルは、回してもセルが回るだけで反応なしです で、圧縮が正常ならば、フロート室までのガソリンの流れはスムーズか、点検してください。 簡単な方法としては、空き缶等を準備しておき、キャブレターのドレンボルトを抜いてみることです。 ツーっと流れるようでしたら正常です。 流れるガソリンは、空き缶等で受けてください。 ここでポタッポタッという程度でしたら、ガソリンタンクから燃料コック、フィルターまで点検です。 スムーズに流れていれば、パイロット・スロー・メインの各ジェット、及びそこまでの詰り・汚れの除去、同じくエア・バルブ系統の点検・清掃もしてください。 濃いのなら、プラグが濡れるか、湿っています。

tabibito00
質問者

お礼

回答ありがとうございます フロートまでのガソリンは、正常だと思います フロート層には、正常にガソリンが行っていたので また調子が悪くなったらガソリンの流れの確認してみようと思います 回答ありがとうございました

その他の回答 (1)

回答No.1

キャブを交換して全開走行していたなら、ピストンのヘッドが解けたのではないかと思います。 プラグを外して指を当ててセルを回し、圧がかかっているか確認します。 圧がかかっていなければ、ピストンのヘッドが解けています。

tabibito00
質問者

お礼

先ほど確認したところピストンの圧は、正常見たいです 昨日なんどもやってもエンジンかからなかったのにさっきエンジンかけたら正常にエンジンがかかりました 濃いのかな・・・? 回答ありがとうございます