全くそのとおりです。
そのものを味わうということなら、
更に、産地が近い、取れたてという条件が付けば、
それ自体が一品料理であり最高の食材です。
ただ、産地が近いと沢山手に入ることがあります。
食べきれないこともあれば、同じ食べ方ばかりでは飽きもきます。
そんな時に考えられたのが、
無駄にしないこと、保存すること、料理にも使うことなんです。
上手に、美味しく、飽きずに、無駄にせず食べきるというのが目的なんです。
缶詰も、その目的に沿った保存法なのです。
蒸すだけで美味しく食べられるということ自体が、贅沢な事であり幸せな事なんです。
それって、産地から遠かったり、
加工したものしか手に入らない地域の人には難しい事なんですから。
お礼
今回は貴重なお時間を割いてたくさんのアドバイスをいただきまして、 本当にありがとうございました。 特にご回答者からのアドバイスは、 凝り固まっていた自分の発想の転換になり、 アイディアが湧いてくるようになりました。 ご回答者様がいなかったら、投げ出していたかもしれません。 ご相談させいただけて助かりました。 私の成長を期待していてください。 これからも、ご指導の程、よろしくお願いいたします。 今回は貴重なご回答ありがとうございました。 質問者