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９条の会と国防論について
- ９条の会と国防論についての意見を問い合わせたが返答がない。
- ９条の会は戦力の不保持や交戦権の否認に賛同しているが、攻め込まれた場合の対応についても考える必要がある。
- 日本は戦後を生きる責任として戦争を起こさないことを守るべきであり、中国・北朝鮮の軍拡や核兵器開発に対しても対応が求められる。
- ペガサス 天馬（@ugg06006）
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- 政治
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- uvkki
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質問の目的が全くわかりません。 ９条の会や護憲派と言われる人たちが安全保障をどう考えてるかしりたいのでしょう？ 私に言わせればそんなことを知ったところで何の意味も見いだせないと思うけどね。 基本的に９条の会や護憲派と言われる人は聞いても答えません。 つまり、「電子メールにて、問い合わせてみたのですが、返答が頂けません。」と書いたところで、わかりきったことです。 メールで聞いただけで答えが返って来るわけがなく、事務所なりに押しかけて納得する答えがない限り帰らないぐらいやって、初めて「回答がもらえませんでした」と書けますね。 私は質問者とちがって９条の会や護憲派に聞かなくても９条と国防なんて相容れないと判断できます。多くの人もそうです。 質問者は９条の会や護憲派に聞かないと判断できず心が揺れ動くのですよね。 返答なり回答はいつまでたっても来ませんので永遠に揺り動くと思いますよ。
お礼
電子メールだけでなく、電話でも、本部ではなく、支部まで問い合わせました。書籍を購入するよう、勧められるだけで、簡潔にお答え願えないのか？と、しつこく問いました。ですが、忙しいです。で、逃げられました。 護憲、護憲と、おかしいのではないですか？
- takatakask
- ベストアンサー率31% (9/29)
そもそも国家の運営上、「軍事力」という物は必要不可欠な物です。 かといってその軍事力も乱用してはならないし、できれば使いたくない物です。 しかし、９条会はその軍事力を捨て、無防備宣言のような馬鹿なことを 理念にしています。 ９条のような物は有って良いものですが、交戦権、自衛権を行使しないというのはいかんせんよろしくありません。 世界史を履修した人には分かると思いますが、人類史上、強大な軍事力 を持たない民族、国家が今現在まで存続していますか？ 国家の運営上右翼、左翼、中道派などが必要ですが 日本の右翼左翼はどちらも極端な馬鹿で、中道派が圧倒的に少ない。
お礼
おはようございます。 僕もそう、思えます。
- uvkki
- ベストアンサー率8% (11/124)
９条の会て探せば各県に支部なりがあるはずですが、電話をかけたり訪問すればいいかと思います。 電子メールが来なければそれで終了でここで愚痴ですか。 「真剣に考える」だとか「心を鬼に」といってる割には淡泊のようなきがします。 心を鬼にして、もっと真剣に９条の会に問い合わせてください。
お礼
実は、母親連絡会に連絡をとった経緯があります。「赤紙」の話です。戦場に息子さんをとられて、戦死を遂げた、遺族会のメンバーですが、天皇制をよくは思ってはいらっしゃられず、日本共産党さんを支持なさっていらっしゃるようなのです。すべての母親連絡会が同意見ではないのですが、２０代の母親さんから、９０代くらいのお婆様までいらっしゃるそうです。岸壁の母は幼心に知っていました。また、公立の小学生のころ、「はだしのゲン」を読んだ経緯があります。昭和後半期は、公害がひどく、汚染された河川が多かったのは事実ですが。とにかく、高度経済成長期を迎えた我が国としては、敗戦の痛手を払拭するがごとくに、戦後復興に国民が目を輝かせていた時代でして、四大公害といって、政府、大企業の無謀さもあったのですが、ひたすら、坂の上の雲を掴むがごとく、日本が輝いていた時代でした。そして、魔の９０年代初頭、米国の金融破綻、いわゆる、ブラックマンデーを迎えて、米国経済のバブル景気が崩壊した後、米国との貿易収支上、依存度の強い、我が国は、バブル景気が崩壊。日本経済は大きく、後退し、現代に至るまで、景気は低迷を続け、雇用不安も払拭されておらず、塗炭の苦しみを国民が強いられているのが、実状なのではないでしょうか？生活保護世帯はうなぎ上りになり、また、自殺者数も３万人の０台を既に越え、今年の自殺者数は、最悪、四万人近くに上るかもしれません。自由民主党も内部分裂し、永田町の大乱は、有権者の生活がいったい、どのような境遇に置かれているのか、如実に物語っているのかもしれません。格差社会も深刻度を増し、富の再配分を巡っても、大企業が減税政策、中小零細企業が増税政策、待機児童の問題、少子高齢化社会の問題。この先の日本の針路としては、深刻な労働人口不足が社会問題となり、また、現代の中年層が高齢者世代となることから、現在の児童が成人年齢に達するころには、税率の高さに、圧倒されるのではないのか？、と、危惧を覚えずにはいられません。 ところで、貴兄は「日本国憲法第九条」をどのように捉えられていらっしゃるのでしょうか？ 愚痴とは何でしょうか？（苦笑） 心を鬼にして、もっと真剣に「９条の会」に問い合わせてください、との貴兄の真意が僕には届いておりませんが。 何分、匿名制度の会話ですので、他者の本音を伺うことはできますが、失礼ながら、貴兄の僕に対する回答態度はどうなっていらっしゃるのでしょうか？ 真剣に９条について、論評なさるならば、捨て台詞を吐いて、論にならぬ、愚痴をこぼしていらっしゃるのは、貴兄のほうではないのですか？ ９条の条文を鵜呑みにして、どうやって、国防が語れるのか？と小生は問うているのです。その疑問に真摯に答える姿勢を貴兄の文脈からは読み取れませんが、いかがでしょうか？ 乱筆、乱文、申し訳ございません。
- ２０１１年 ２月変更（@wwbc）
- ベストアンサー率28% (247/857)
ああ。分かりますよ、その言い方。 日本は軍事大国化し、周辺諸国を膝下に敷き、大東亜の栄光を復活させるのですね？ 戦争をしないまでも、強大な軍事力を背景に海外覇権・海洋覇権を拡大し、日本民族の誇りを高めるのですね？ それには現在の９条が邪魔になるから改憲し、合法的に武力威嚇や海外侵略戦が可能となるよう、抑止力を高めるのですね？ 場合によっては国民総動員令・徴兵制を敷けるよう、１８条あたりもちょっといじる希望もあられたりして。 だが… そうはさせまんんよ。 我々軍国主義者が君達のようなヤワな楽観的防衛論者を徹底的に邪魔します。その場合は我々極右は極左・左翼と共謀して君ら暴走右翼を押し留めます。 私は極右で軍国主義者を自称してますが、改憲には反対してます。 １文字たりとて改変させませんわ。たとえ、文語体を口語体に修正すると言うマスゾエ案にも反対ですね。 過去のマスゾエ案を見ると、文語体から口語体への改修時に微妙に文のニュアンスが変更されている。意図してか意図せずしてか、日本国憲法の精神が貶められている。 一文字たりとて改憲しては駄目であります。 ただし、第２条から第８条までの削除は良いです。 憲法９条の正しい解釈によって日本は軍国主義国足るべきであり、軍事強国でありべきであり、自国防衛をなさなければならず、日本軍の海外派兵も実施せねばならず、国際協調に基づいて平和を破壊する国家・勢力を武力弾圧しなければなりません。 君らヤワな軍国主義者右翼の希望と全く同じ事をやるにしても、改憲後の憲法に基づいてやるのと、現憲法の下で行うのと、全く意味が異なります。 我々極右は、現在の日本国憲法があるからこそ、極右として存在しているのであり、もしソレが無いのであれば我々の存在意義は霧消します。 我々は日本政府を守るのではなく、日本国憲法下にある日本人を守り、日本国憲法に基づき積極的に世界平和を目指し、世界進出するのであります。 ま、私が本当に極右かどうかは別として、現在の９条解釈のどこがいったい気に入らんの？ ちなみに「集団的自衛権」の日本的概念は、自民党の創作した妄想だよ。
お礼
厳しいご意見、ありがとうございます。戦後生まれとしての責任として、十五年戦争の総括を熟知することは、責任であり、義務でしょう。 誰だって、有事は嫌なのです。 米国と密着の度が過ぎれば、テロの標的にされる可能性もあります。日本は地震大国でもありますから、中央集権型政治国である日本の弱点でもある、東京都は間違いなく、危険です。地方分権化の動向もあったのですが、政府の動向はどうなのでしょうか。 紙切れで、米国が日本を有事から救済するとは信用がおけません。第一、米国そのものがテロの脅威に晒されていて、自国の社会問題で右往左往されていて、それどころではないでしょう。 日米同盟は、国防の要だとは思いますが、いざとなったら、分かりません。大体、６５年前は、鬼畜米英思想ではないですか？ 僕は中年の一人ですが、高齢者には、世情というものがどのように写っていらっしゃるのか、一度、お尋ねしたい気持ちです。 長文、ありがとうございました。
お礼
早速のレスポンス、長文、ありがとうございます。護憲内で、「集団的自衛権の行使」を有権者が認めるでしょうか？普天間基地の問題を巡っても、政府は一枚岩ではなく、永田町は大乱です。要するに、有権者自身も混乱しているのです。国民生活は圧迫され、貧窮の度を深めています。自衛能力が自衛隊にございますでしょうか？実戦経験は限りなく、無いに等しいです。戦争しろ！なんて、言っていません。自衛能力を発揮してほしいのです。日米関係もあまりに密着の度が過ぎれば、テロの標的にされないとは限りません。アルカイダは先進国にテロ攻撃が止まないです。我が国が対岸の火事だと言えるでしょうか？有事に際しての磐石な備えがあるとも思えず、ただ、自衛隊員の家族のことを思うと、心を潰されるような思いがします。それにもまして、環境異変、世界人口爆発問題。我が国では、少子高齢化社会の到来により、この先、深刻な労働力不足に陥ります。つまり、今の児童が成人年齢に達するころには、彼らの経済的負担度は度を越えるでしょう。税率は大幅にアップし、労働不能に陥る高齢者がうなぎ上りになります。また、現時点で、６５才で、年収３００万円未満の世帯は、国民健康保険を政府から没収されるなどと、地元の百貨店の道路で、大演説を繰り返す、高齢者もいらっしゃいました。悲痛な叫びです。一体、我が国はどうなってしまうのでしょうか？闇が心を切り裂くような思いです。