～じゃないですかを連発する人

質問

最近、～じゃないですかを連発する人をよく見かけます。

例えば、「私ってよく物をなくすじゃないですか。この前財布をなくして、探しに行くじゃないですか」

「～じゃないですか」という言葉は何かを確認するために使う言葉なので、それを何度も言われると圧迫感を感じます。

しかし、これは日常会話では普通のことなのでしょうか？

ご意見をお聞かせください。

回答No.5

noname#254326 · ベストアンサー

普通ではないですね。
癖になっちゃってるんですよ。

他にもいませんか？
意味もなく「やっぱり～」とか「要するに～」とかを連発する人。
話を聞いてると何もやっぱりの要素が無かったり、話を要してなかったり。
「え～と」みたいなものですね。

「じゃないですか」は確認の他にも、「あなたもご存知のように〇〇という状況ですが」という意味を含んでいるので、質問文のように「私ってよく物をなくすじゃないですか」と言われたら「あなたの失くし癖なんか知らないよww」と心の中でツッコんじゃいますね。
圧迫感というより、周囲の人が自分に興味を持っていると勘違いしてる？という印象を抱きます。
恥ずかしいので本当に周知されている事柄以外は使わない方が良い言い回しですね。

先に書いたやっぱりや要するにも使いすぎると日本語力のない人に見えます。
自分もうっかり癖で使い回している言葉があるかもしれないので、何となく気を付けるきっかけにしてます。

お礼

ありがとうございました！

回答No.4

noname#237540

ご意見をお聞かせください。
違和感なら感じますが、圧迫感は感じません。

回答No.3

stss08n

兎も角、相槌(あいづち)を打って、合わせない会話を盛りあげない事でしょう。
単純発想的な”楽観主義者かサイコパス症状の表れた、”責任転嫁とか、同情受けたいとか、他者依存症と自由奔放な無責任発言で、周囲をケムに巻くとかで、
つまらない知性と理性とか、通常は”紳士淑女なら絶対的に使わない言葉”語彙(ボキャブラリー)でしょう放っておくのが一番で自覚更生”進歩を、待ちましょう。

回答No.2

nekosuke16

「～じゃないですか」という言い回しは、ここ最近というよりも、既に20年近く前からあるもの。

「～じゃないですか」といって、半ば強制的に相手に同意を求めるような不思議な言葉ですが、私などは若い者がそんな言い方をしたら「そうとは限らないだろう？」といって言葉そのものを打ち消してしまいます。

若者言葉とはいえ、相手に猶予も判断の余地も与えないどころか、貴女のように人によっては圧迫感も感じるようなこうした言い回しは納得できませんね。

ただ、最近は若者に限らず、老若男女を問わず、誰でも流行語に乗り、また、流されるきらいがありますから、個人が異を唱えたところで風潮というものには逆らえないのかもしれませんね。

どんどん美しい日本語が消えていく状況が、どこか寂しい、そんな気がしますねぇ。

回答No.1

noname#255857

そういう口癖の人もそれなりにいます。ふつうふつう。
これくらいで圧迫を感じていては生きづらいじゃないですか。
気にしないことです。