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人それぞれとは

『人それぞれ』って言葉ですが、これって、 「人の意見を尊重する言葉」 「人の意見を放っておく言葉」 のどちらだと思いますか? もしくは、どちらでもないって人とかもいますか? 考え方、人それぞれなんてそんなこと当たり前のことで、それを踏まえて 会話ってするもんだと思ってるですけど、あえてこの言葉を使う人って なんで使うんだろう。 「その会話を終わらせたいから」(曖昧にしてぼかしてしまう) 「自分は理解のある人なんだよというのをアピールしたいから」 これ以外に理由が思い浮かびませんが、それはたいていの人に否定されます。 尊重ってなんだろう。 どこまでが尊重でどこまでが放っておくになるんだろう。 これについて、人それぞれ的な曖昧な意見ではなく、ちゃんと自分の 意見持ってる人いましたら、賛成反対なんでもいいので意見いただけたらうれしいです。

みんなの回答

  • sugeaho
  • ベストアンサー率12% (67/551)
回答No.9

「人それぞれ」なんて言葉を使う人は必ず心の中で 「考え方は人それぞれだが、自分が一番優れてる」 と思っているものです。

noname#91323
noname#91323
回答No.8

「人それぞれだからね」というときはこんな状況からでると思います 自分にとって不利益になる相手が余りに他人の誹謗中傷を言う場合、笑って「人それぞれだからね」と自分のスタンスをのべて会話をさえぎるケース、やわらかく言うのがポイントですかね 一般的には 誹謗中傷から良い情報が入るため、それをさえぎることなく、ひど過ぎる場合は話題を変えるとかするので、めったに使いませんね 「自分は理解のある人なんだよというのをアピールしたいから」 これは間違いかなあ? その相手の考えを実質無視して取り合わない ということなのでかえって問題、われ関せずの付き合いが可能ならいいのですけどね

  • huna-huna
  • ベストアンサー率5% (13/241)
回答No.7

人それぞれ何なのかがなければ意味がありません。 仮に会話で「人それぞれ」だけで済ます場合、その前に何らかの相手の言葉があるはずです。 会話は当然、その前の言葉を受けてなされるのですから、それを抜かして質問しても無意味です。

anzendai1
質問者

お礼

それは書いてありますが・・・・・。 『考え方』です。

  • ryuken_dec
  • ベストアンサー率27% (853/3139)
回答No.6

前後の文脈、TPO次第。

  • dogday
  • ベストアンサー率29% (2313/7949)
回答No.5

私にとっては、 現在の存在に価値はないが、今後有用になる可能性があり、現在脅威でもないために、存続させておく事がメリットと感じられる場合。 敵に塩を贈るのと同意義で、賛同しない敬意です。 私の人間関係はすべてそうです。敵対しようが負けない限り、力のない人間より優遇します。 わからない事をわかったフリするよりは、わからない事を認めた方が停滞がありません。

  • h1r0s13
  • ベストアンサー率12% (61/497)
回答No.4

では、回答します。 人それぞれとは、その人の到達した境地を言います。 私は、人間とは、読みかけの本を読みに、この地上に下りて来るものだと思っています。 そのページこそが、その人の悟りの境地です。故に霊界には、幾千億の階層があります。 数百年後、再び読みかけのページを開きに来ます。人それぞれによって、そのページが異なります。 私たちは、既に、読み終わっているページの人の心は分かりますが、遥か彼方のページを読んでいる人のことを、神と称します。 ところが、その神様でさえ、更に先のページをお読みになられている神様がおられます。 この本の題名は、「無限の叡智と存在の愛」です。 この例えで宜しいでしょうか。 私たちは、輪廻転生を繰り返し、最終的には、限りなく優しくなって行くのですよ。

noname#106800
noname#106800
回答No.3

それ以上説明する必要がないからです。 ある話し合いをしていてその部分について「人それぞれ」と言いますが、 そこは具体的に一つに決定しなくても本筋には影響が無いと判断したからです。

noname#140045
noname#140045
回答No.2

たぶん「人それぞれ」だけでは、特にそれ単体での意味はわからないのではないでしょうか。 たとえば「本音と建前」などであれば、日本では独特の解釈であったりしますが、「人それぞれ」ではたぶん質問者さんが前後の文脈から判断されてそれがほぼ正しい答えなのではと思うのですが。

noname#101018
noname#101018
回答No.1

尊重は、その人が周囲の意見や存在を配慮しているときにする事。 又は努力をしている者への敬意。 放っておくのは、わがまま勝手で、聞く耳を持たない時。 又は自身で判断しなければならないとき。