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議員の一日の行動
- 共産党が政権を担うためには、政治意識の低い国民に対する働きかけが必要です。
- 共産党は内輪の結束を固めるだけでなく、外部にも積極的に働きかける必要があります。
- 与党議員との比較において、共産党議員の日常の行動について調査することが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
高い衣服=ブランドではありません。ブランドなら ロゴなどで誰でもわかりやすいですね。銀座の仕立て屋でオーダーすれば 10万100万の単位ですが ロゴもなにもついていません。でも見る人が見れば いい仕立てだなというのがわかります。 逆に質問しますが 議員の歳費はずいぶん高額ですが 質素な生活をしているのであれば みんな余りますね。それはどうされているのでしょうか。 党のトップは委員長という名称でしょうか。豪邸に住んでいらっしゃるのでしょう。しかも周辺一帯 ガードマンを兼ねて 党員が取り囲むように住んでいるというのは ただの都市伝説ですか? 不破哲三氏の豪邸 https://news-vision.jp/article/188154/ 志位和夫氏の豪邸は https://ta-see.com/5320 公団分譲住宅。 幹部の給与と収入 https://www.sankei.com/premium/news/161029/prm1610290015-n4.html 党員を集めて 本を書いて売る 左うちわの印税天国。 党員を集めて増やすのは 末端の党員がボランティアでやってくれる。 新興宗教団体と同じ手法ですね。 貧乏人から収奪するのがうまい〇産党
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- nagata2017
- ベストアンサー率33% (7026/20696)
着ているものを見るだけでもわかります。
補足
共産党の国会議員には相当高いブランドのスーツやブランド品を付けているということですか? 地方都市の市会議員は身近に見ているのですが、いつも同じ服を着ていて錆の来た軽自動車を使っているので、贅沢してないはずですが、国会議員は違うのですかね?例えば誰々が高価な服を着ているとか、具体名を教えて頂きたいですが、その名が分かれば私ももう少し調べて、もし確定出来れば抗議したいと思います。私はかなりうるさい人間で、今共産党に「共産党議員は全員労働者の服を着ろ」と提言している真っ最中なんです。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (7026/20696)
どの党もそんなに変わりありません。共産党は庶民の味方を装っているので 贅沢三昧の生活をしているところは 外に漏れないように厳重に管理しています。 外回りはみんな秘書がやっています。 こうめいは お水のお姉さま方とデートすることができるのですが 公明正大を看板にしているので デートといっても ただ歩くだけで 手も握れない 蛇の生殺しデート。 国会議員ではなく 区議会 市議会議員の選挙の応援ボランティアなどをすると 多少垣間見えるかもしれません。
お礼
回答ありがとうございます。 選挙の時には、議員の行動は割合見えるのですが、普段の行動というのは見えにくいですね。普段は何をやってるんですか、与党議員を含めてよく見えません。
補足
>贅沢三昧の生活をしているところ 共産党にそんな議員がいるのですか? これはどこから得た情報ですか? 是非、知りたいですね。
- tanakanono
- ベストアンサー率24% (134/553)
そんなに興味があるなら直接聞きに行けばよいと思います。
補足
単なる興味で質問しているのではないのです。 内向きの行動ばかりしているように見えるので、外部に打って出ろと今、共産党に提言している所なんです。だからその証拠が欲しいのです。
お礼
回答ありがとうございます。 不破哲三氏は高知県出身です。高知県民はほぼ例外なく強烈な"権威主義者"です。その高知からなぜ反権力の共産党が出て来たか、しばらく疑問に思っていましたが最近答えが見つかりました。県民性が強烈な"権威主義"だからこそ、その反動で、その真逆の"反権力"が発生したのだと理解していました。ところが矢張り高知県民としての性格を持っていたのですね。カストロやムヒカとは違ったのです。利用できるものは最大限利用して、独裁者として振舞う。そう言えば、不破氏の引退してからの著作が赤旗上でよく宣伝されていました。2刷以降の印税は全て彼の収入になるようです。 日本の共産党は中ソ論争の時、どちらにも属さず絶えず独立性を努力して保っていたし、咽喉から手が出るほど欲しいに違いない政党助成金も憲法違反だと言って受け取らないし、日本で唯一残っている信頼出来る政党だと思っていたのですが、これではいけませんね。いくら功労があった人とは言ってもこれを許してはダメです。プーチンも黒海沿岸に宮殿と言われる豪邸を持っていますすが、ロシア国民は知りません。昨年失脚した南アのズマ大統領の豪華専用機の内部はホテルのようでした。共産党の前委員長が彼らと同じではいけません。ムヒカのようでないといけません。 幸い、志位委員長と小池書記局長は何れも公団の分譲住宅ということでホッとしましたが、しかしネット上では早速、共産党の全幹部がそうだと言いふらしています。 それに、常任幹部会委員の年収が1000万を保証されているとも。これもダメですね。地方で無報酬で共産党のために活動している人の収入と比べて天と地ほどの差があります。 不破前委員長の優遇と常任幹部会委員の年収の削減を、中央委員会に求めてみます。もし変わらなければ、共産党支援の活動をやめます。大体、私は先日、志位委員長の二重顎を批判したのです。子供の貧困家庭や生活保護仮定で3度の食事を食べられない家庭さえあると訴えてる党のリーダーが二重顎で肥っていては話にならんだろ! このファックスを志位委員長にも読ませてくれと言ったのです。そう頼んだらいつも「間違いなくそうします」と言うのだけれど、果たして志位さんは読んで「その通りだ」と私の言うことに従うでしょうか? 貴重なサイトを紹介頂きありがとうございます。 只、先にも書いたように、地方議員は地味で家族のある議員は錆の来た軽自動車を乗っています。また、一期だけ衆議院議員を務めて今は浪人中の方がいて、実際に対面で話すことがあるのですが、そういう贅沢な生活をしている風は全くなかったので、共産党全体はそういう人ばかりなんだろうと無意識に思い込んでおりました。しかし、不破と常任幹部会委員は許せないですね。