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仕事が終わった後に寝てしまう。 鬱病でしょうか?

閲覧ありがとうございます。 私は社会人3年目になります。 今年の4月から異動になり、これまでの職場とは違う職場に働いております。 以前働いていた職場は、非常に激務で、人間関係もあまり良くはなく、毎日体力的にも精神的にも疲れ切った生活をしていました。そのため、仕事が終わって自宅に帰っても何も手につかずに、そのまま寝てしまうような生活でした。 そんな中、偶然にも今年の4月に異動になり、現在の職場に配属になりました。 今の職場は、以前の職場と給料も仕事内容も変わらず、仕事量も1/3程度、穏やかで優しい方が多い人間関係にも困らない職場です。 定時ちょうどに帰宅することもできます。 仕事は楽になり、精神的にも体力的にも回復したと思います。 しかし、現在も自宅に帰ってすぐに寝てしまうような生活が続いています。 異動をキッカケに、就職してから続けることができなかった趣味やずっと取得しようと思っていた資格の勉強を改めて始めようと思っていましたが、なかなか手に付きません。 以前の職場で働いていたときは、正直、体力もなくなり、精神的にも病んでいたと思います。甘えだと言われると思いますが、死んだ方が楽なんじゃないかと本気で考えていた時期もありました。 職場が変化して、こういう生活から解放されて新しい生活や物事を始めたいのですが、思うように体が動いてくれません。 これは、鬱病でしょうか?それとも、年齢による体力の低下でしょうか? よろしくお願い致します。

みんなの回答

回答No.8

楽になってよかったですね。 私は今は40代の者ですが、若い時は 早く寝ていましたよ。 朝9時には出社して、定時の5時に 会社を出て、家で夕食食べて 夜8時に寝て次の朝は7時起きみたいな。

回答No.7

前の職場は本当に大変だったんですね。でも春の異動でいい環境の職場に転勤できてラッキーだと思います。  人間の心というものは一度大きなストレスにさらされ調子がおかしくなるとなかなか元に戻らないものです。あなたの症状も自律神経や脳内物質が変調をきたしており自然な状態に戻っていないのでしょう。人間にはホメオスタシス(恒常性)というものがあり常に今の状態を保とうとする機能が備わっています。前の職場の時に毎日疲れ果てて帰ってきてすぐに寝るという習慣がついてしまっているため心と体がその状態が一番心地よいと判断してしまっているのだと思います。ですからその習慣を変えようとしても心が変えられまいと抵抗するわけです。いわゆる負の復元力が働くわけですね。  しかし人間には正の復元力もあります。自然治癒力というものです。あなたも異動からまだ3ヶ月弱しか経っていないのですからあせることはありません。少しずつでも回復していくと思います。まず無理をせず出来ることから少しずつ生活改善を初めて行きましょう。  ウオーキングのような軽い運動も自律神経を安定させる効果がありますよ。 腹式呼吸もやってみるといいと思います。  もしどうしても抑鬱的な気分が変わらないのであれば一度心療内科の門をたたいてみるかカウンセリングを受けてみることもお勧めします。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6876/20336)
回答No.6

今までの眠りのリズムで固定されてしまったのでしょう。 早く寝るぶんだけ朝は早く目覚めるでしょうか。 そのままの睡眠リズムで 朝になにかすることにしてもいいと思います。 それが不便に感じるようであれば 就寝時間を少しずつ ずらしていくようにすればいいと思います。

  • wapuro
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.5

こんばんは この質問を読んだ時、 自分ではないかと思ったぐらい 状況が同じ20代女性です。 異動後、 平日の仕事終了後に時間的に余裕ができて やりたいことができたのに、 それができておらず悩んでらっしゃるということでよろしいでしょうか? 平日の仕事が終わり、帰宅後すぐに寝てしまうことについて、私は悪くないと思います。 身体的にも精神的にも疲れているから、 睡眠をとって翌日の仕事にそなえている。 そのおかげで翌日の仕事も 支障なく進めることだってできるんじゃないかと思います。 今の状態のまま、 仕事終了後に、趣味を楽しんだりや資格取得の勉強をしたりしても 楽しむことができなかったり、 身に入らないんじゃないかと思います。 その分、 休日に趣味や資格取得の勉強をして、 充実させてはいかがでしょうか?

noname#237476
noname#237476
回答No.4

私も激務で同じ感じでしたが、休日とか寝まくってちゃんと休んだら治りましたよ!たぶんまだ相当な疲れが残っているんだと思います。資格の勉強したいと思えているあたり、まだ鬱ではありません。また死ぬことを考えている時は鬱になる手前で踏ん張ってる状態です。そのまま仕事を続けたら確実に鬱になります。私はストレスが一線超えてプッツンとなって、3日間ベッドから1ミリも動けなくなりましたが、ギリ鬱にはなりませんでした。あそこでプッツンと行かなかったらきっと確実に鬱になってたなと自分の自己防衛力に拍手したいです。話はそれましたが、まだ無意識の領域、特に体がすごく疲れているんだと思います。そのうち治りますので、勉強は治ってからやるか、本当に少しずつ始めるかでいいと思います。 でも、起きていられる様になって、はじめはすごく時間ができたと思っていろいろやっていても、うかうかしてると激務の時の方が自由時間があったんじゃないかと思うくらい、帰宅あとの時間が一瞬ですぎるようになりますので、そこらへん上手く時間管理が必要です。 私の場合、家に帰ってすぐお風呂に入るのが効果的でした!そのまま寝てもいいし、帰宅した後すぐお風呂に入ると目が覚めるのでちょっと勉強できますよ^ ^

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.3

ここでは、規約や医師法の関係で 診断は、無理です。 「うつ的状態」と「うつ病」は 異なります。 「うつ病」には、 6種ほどあります。 精神科のある総合病院で 診察を受けてみることを お勧めします。 [3~4分間で 疲労を除去して、リフレッシュできる エクササイズがありますし、 〈「前菜」で、疲労回復の効果がある 食材・食品を摂ることも行って みませんか〉] [昨年の春&秋の社内検診の結果は どうだったのでしょうか。 今年の春の社内検診で、何かしらの所見が 有ったのでしょうか] ミネラルやビタミン類を含めた栄養のバランスの とれた食事を継続して摂取できるように環境を 整えたり、職場で協力・協調し合って、ミッションを 完璧に遂行し続けられるように、人間関係を整える ことも大事です。 「一個人としていかに優秀でも、           他人と仲よく働くことのできぬ人は、                集団生活においていちばん厄介な人である。                 (石橋正二郎 ブリヂストン創業者)」 「声が大きくて、ニコニコして、元気、この3つがあれば大抵のことは うまくゆくのではないでしょうか。それに付け加えるならば、 ちょっぴり知性があったら、なおいいと思います。ただ知性がたくさん ありすぎると、うるさいし、人に嫌われますから。 社会で仕事をしていく上で、やはり友達が多いということが なによりも一番大事なことです。          (樋口廣太郎 慶応大学湘南キャンパスでの講演から)」 「人の精神的な健康は、秘密のない誠実さに関係していて               誠実さがないと喜びを感じ難くなる。               (『イルカが猫に恋をしたとき』)台湾ドラマ」 アナタ様は、 《指示待ち人間》《指示され人間》という ことはないですね。或いは、 同じような凡ミスを繰り返してしまう タイプということではないのですね。 それは、大いなる救いですね。 By the way、いまの職場が、 不本意な業界・業種であるのであれば、 お早めに、本意のステージに移るのも 生活の知恵ではないでしょうか。 Good Luck! Ciao.

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11073/34515)
回答No.2

うつ病で体力が落ちてしまったのでしょう。時間が空いているならトレーニングなどをして、体力をつけたほうがいいと思いますよ。

noname#239582
noname#239582
回答No.1

 ごめんなさい(>_<)  今日は、回答が遅くなって、ごめんなさい(>_<)  鬱病ではないと思います(笑)。  私、(昨日の事ですが(泣))、、、気になって、眠れなくて、夜更けになって、眠り出した後、そのまま起きれなくて(泣)、結局あなたに迷惑を掛けてし まう、、、みたいな、、、ごめんなさい( ,,`・ω・´)。  異動前は、大変だったと思いますが(泣)、どうぞ、よろしくお願いいたします( ,,`・ω・´)。 P,S,  6/16~旅行に行くって、仰って居たと思いますが(笑)、準備していらっしゃるのでしょうか・・・?  いかがでしょうか・・・?

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