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信じる者は救われる or 正直者が馬鹿を見る ?

とても素朴な疑問です。 信じる者は救われる ? それとも正直者が馬鹿を見る ? このような言葉をご存じと思いますが、 今の時代はどちらが多いと感じていますか ?

みんなの回答

noname#237481
noname#237481
回答No.6

信じる者は 救われるかな? 正直者が バカを見る? 両方とも ワタシに当てはまりますね! バカ正直で 損ばかりしています。 今の時代でも昔も 同じことのような気がしています。 令和になっても 一緒ですね。

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.5

「信じる正直者」は、 …どうしましょうか?

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2725/12280)
回答No.4

>今の時代はどちらが多いと感じていますか ? どっちも多いです。対義ではないからです。 信じるものは救われる、の信じるは自分の信念や理念など自分の可能性だと思います。途中で馬鹿にされることがあっても、自分が思い描いた結果が出なかった場合でも自身の信念を貫いて努力できるなら、何かしらの良い結果を伴えるという意味かと。 正直者が馬鹿を見る、の正直者が信じることは他人など自分の考えを含まない言動を信じることだと思います。周りの意見に振り回され、深く考えずにその通りに行動しているといつのまにか自分には不利な状況が生まれているという意味かと。 これは人が生きていくのにだいたいどっちかに偏っていくものかと思います。何事も鵜呑みにせず、一旦飲み込んで自分の信念に照らして、何が良いことか取捨選択していくことが大事なんだろうと思っています。

回答No.3

信じる者は馬鹿を見るではないでしょうか 正直者は馬鹿を見ると言うのはちょっと違うと思います。 人を疑う事を知らない人は馬鹿をみます。 良い例は私です。 私の実家の家族は本当に人を信じてしまう人ばかりでした。 そしてその結果 信じる者は救われなくて 信じたがために馬鹿を見てしまった一家です。 私もご多分に漏れず 人を疑う事を知らずこの歳まで生きてきてしまって 本当に損をしました。 それでもまだ疑う事が出来ず人を信じております。 今考えれば あれもこれもあの時もこの時もと 思える事ばかりですが その教訓があるにもかかわらず まだ信じてしまっていますし 人を心から疑うことが出来ません。 それはそれで仕方がないかなとは思っていますが やはり信じる者は馬鹿をみます。 本当に世知辛い世の中です。 酷い人は周りにたくさんいます。 回答です。 信じる者は救われません。 正直者は ある意味 成功しません。 信じる者は 馬鹿をみます。 それが私の得た結論です。 そして人を見たら泥棒と思えは本当です。 でもそれを許してしまう人がいるのも事実です。  

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.2

どんなものを信じるか、あるいはどんな人がそれを信じているのか次第でしょう。

  • Sakura2568
  • ベストアンサー率42% (2135/5050)
回答No.1

どっちも多いと思いますよ。 正直と信じるはまた別ですから。 どんな嘘でも信じられるなら幸せになれます。 人は疑うからこそ不安や不信を味わうのですもの。 中途半端な正直者は確かに馬鹿を見ますね。 ある意味黙っていられない、信じていられないから痛い目に合うんでしょう。 表面だけ見て判断しちゃうような一見正直者と言うのも困りものですけど。 吟味して、判断する目を持ち、自分の中に信念があれば結果が悪くても馬鹿なことをしたとは思わないでしょう。 結局揺るがないもの、信じ切っても良いもの。完全なものを求めているのは今も昔も、誰でも一緒ってことなんだと思います。

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