そういう風に言うとあまり悪いイメージはないですが、ものはいいよう。言い換えれば、
人の顔色ばかり伺う人、本能のままに生きているだけで空気が読めない人、笑いを取ろうとしている風なのに面白くない人
・・・は、馬鹿にされるかもしれませんね。下手すると嫌われる可能性も。
人の気持ちに寄り添うのは素晴らしいですが、必要な時にはビシッと断固とした態度で。ただただ「歩み寄る」だけでは「いい人」はやっていけないです。
正直で裏表が無いのはいいことですが、だからといって「私は、私は・・・」の自己主張の一点張りでは、誰も話を聞いてくれなくなります。正直さが生きるのは、周囲への気遣いがあってこそ。
笑いなんて取れなくても、魅力的な人は魅力的ですし、その場を和やかにする人はします。うっとうしいのは、下手にありきたりな笑い(流行ギャグとか他人のネタの受け売りみたいな)を取ろうとして、笑えないパターン。笑いにはある程度の「独自性」が必要だと思います。そういったことに自信が無いのなら「笑い」にこだわらずに、自分で出来る範囲での「ムード」とか「話題」を作っていった方がいいです。
お礼
回答ありがとうございます。