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最近、世界が混沌としてるのは

近年世界が混沌としてるのは、既存の政治体制や経済体制が行き詰まってるからですか?

みんなの回答

回答No.6

米中貿易戦争の余波です!

  • alterd
  • ベストアンサー率23% (137/595)
回答No.5

人類社会はある意味ずっと混沌としてると思います。 それは、常に支配欲の強い人間がいて覇権争いをしているからでしょう。 おまけに、物事は観点が違うと真逆の解釈も成り立ちます。 往々にして、人間は自分こそが正しく相手が間違っていると主張します。 それで合意に達する訳がありません。 相手の観点を理解し合意形成出来る人間ばかりになれば秩序ある世界になるでしょうね。

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2753/12076)
回答No.4

最近という時系列をお出しになられていますが、最近は混とんなどではなくて安定していると思います 世界大戦前、冷戦時代などは混とんといえるかもしれませんが ここ3年くらいですと北朝鮮問題、中国の国力拡大などで混とんに見えるかもしれませんが、歴史的に見ても非常に安定して切る時期だと思います 70年前は日本がハワイに爆撃をしてたのです

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7983)
回答No.3

 一つの原因では無く、様々な原因が複合して起こっている現象で、今に始まった事では無く、何十年も前から続いている物理現象の結末です。  21世紀に入ってから時間が逆戻りしていると指摘する人がいますが、確かに、過去に起こった大事件を調べてみると、20世紀に起こった大事件を時間を逆順に繰り返しているように見える酷似した事件が多いのです。  たとえば、今、起こっている政治・経済問題は、80年代に起こっていた米ソ対立やジャパンバッシングなどの国際事件に酷似していて、米中対立やチャイナバッシングという形に変わっていますが、構図は昔と良く似ています。  80年代に日本が牛肉・オレンジなどを米国から買わされた貿易摩擦が、今では牛肉・果物などを米国から買わされる貿易摩擦が起こっています。驚くほど構図が似ているのですね。SS20(中距離核戦力)問題が北朝鮮の中距離ミサイル問題に変わっただけで、米国とロシアの中距離ミサイル問題は今も同じ構図になっています。  違うのは、80年代バブル時代は消費が拡大し、住宅特需が続いた好景気だったのに対して、今は全く逆で、消費の低迷と住宅建設の低迷が続いているなど、明暗を分ける形になっています。駅前開発だけが盛んですけどね。  既存の政治経済体制が行き詰ったのではなくて、過去に逆戻りする現象が続いているのが現実に近いようですが、なぜ、過去に戻る現象が始まったのかをマスコミが報道しようとしません。国際的な社会現象だけではなくて、巨大地震、豪雨災害、台風災害、木星への天体衝突などの自然現象でも同じ事が続いていて、太陽活動が弱まって小氷期に入るのではないかと言われるほど、過去の繰り返しが多くなっています。  おそらく、これが原因で世界が混沌としているのでしょうね。

  • 42ise44
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回答No.2

 それも要素の一つだと思います。私は保身主義の考え方もあると思います。必要なことですが、それだけになるとまずいと思う名ですが・・・。

noname#237398
noname#237398
回答No.1

そんな単純な問題ではありません。