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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ジグ研削盤 面粗度)

ジグ研削盤で納得の行く面粗度を出すにはどの砥石を選べば良いか

このQ&Aのポイント
  • ジグ研削盤を使用して穴の仕上げをしていますが、納得の行く面粗度が出せません。現在はφ15 CBN電着 ステンレス軸 粒度120の砥石を使っていますが、要求される公差よりも大きな面粗度になってしまっています。
  • S45C φ30深さ20mmの穴を加工し、Ra0.8 Rz3.2の面粗度を得るためには、Ra0.4 Rz1.6の公差で仕上げるための砥石を選定する必要があります。
  • 砥石を選ぶ際には、砥粒の粒度や材料に注意することが重要です。公差の要求値に合わせた細かい粒度の砥石を選び、加工前の穴の形状や材料にも配慮しながら適切な砥石を選定しましょう。

みんなの回答

  • 02526956
  • ベストアンサー率28% (9/32)
回答No.3

ジグ研削をしているので、加工物は熱処理され硬度が高いと思われますが、もし熱処理されていなければジグボーラの方が面粗さは良くなります。 Φ30の内径をジク研削でコンスタントにRa0.4は難しいと。(私の経験ですが) 研削の後、ラップ、ホーニングが必要ですが、回答(2)方が言われているバニシングローラはそれほど形状公差の悪化は無いと思いますので、1回トライして見るのも良いのではないでしょうか。 作業性はいいですよ。ドリルで穴開けと同じ作業性です。

回答No.2

ローラバニシングは前加工の粗度と精度で決定付けられます(粗度をあげるだけ、目潰しのみ) ので、そのまま最終工具を置き換えるだけです 固定観念にとらわれない方が宜しいかと

回答No.1

内径研磨しか考えられませんか? こういうのはいかがです ーラ・バニシングツール https://www.sugino.com/site/qa/sp-finiching-technical-qanda.html 下穴の粗度と精度は重要です

noname#239801
質問者

補足

回答ありがとうございます。良さそうなツールなのですが、面粗度以外にも内径や穴位置、直角度などにも公差がありジグ研削盤での加工になります。 後出しになってしまい申し訳ありません。

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