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激しいロウソクの火
生死を彷徨うくらいの病床から、半年入院を経て自力で歩けるまでに回復した父が、 一時帰宅で仏壇にまいってロウソクに火をつけた(正確には父の代わりに母がつけてあげた)時に、 いつもの倍ほど大きくボーッと火が上がったそうです。 これは何か意味があるんでしょうか? 病院では生命力の強い人だと言われ、母は父は誰かに守られていると言います。 本当にそんなこと、ありますか?
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- kappa1zoku
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「これは何か意味があるんでしょうか?」 ものごとは、それを受け取る人の心持ちによりますよね。 生死を彷徨ったお父さんが無事に家に帰ってきたことを、ご先祖さまが祝福して喜びを現したと思えば、それで充分じゃないでしょうか。 そう思うことで誰かが困る訳でもありませんよね。 ただ、そういう事だけを周囲にいつも話すようになったら、危ないな。 僕も四歳に亡くなった兄(僕が生まれる八年前のことですが)が、自分のことをいつも見守っていると思っています。 そう思うと、心強いじゃないですか。
まず、お父様の回復おめでとうございます。 病院の方の言われたように、お父様は生命力というか、生きたいと思う力が強い方なのだと思います。 それがロウソクの火に影響があるかどうかとなると、何とも言えません。 見間違いや思い込みと取る人が多いと思いますが、それを信じることが更なる回復につながるような気がしますので、それでいいんじゃないでしょうか。 ただし、変な宗教に走ったりしないように気をつけて下さい。
- marissa-r
- ベストアンサー率21% (634/3008)
“いつも同じ”でも、その時の心情により感じ方(見え方)の変わるのが人間なんですよね。 それを良く受け止めるか、悪く受け止めるかは、その人の性格ですね。
- g27anato
- ベストアンサー率29% (1166/3945)
そう思うことで、 心が救われることは多いです。 実際には見た本人にしか分からない事です。
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
映像を見てみないと何とも 云えません。 次の機会に、同じことをして、 撮影し、再度ここで映像を添付して 質問してみてくださいませな。 CiaoCiao.