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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自分の力)

精神疾患を持つ40代女性の自己努力について

このQ&Aのポイント
  • 精神疾患を持つ40代女性が、薬だけではなく自己努力も必要であることを知りたいです。
  • 現在無職で生活しているが、薬をきちんと飲み規則正しい生活を送り、散歩も行っている。
  • しかし人間関係に自信を持てず、地域活動支援センターにもなかなか行けない状況です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

精神疾患と無職だと 生産性がなく1人でいきてるようでしんどくなりますよね。 まず、1年後の目標をたててみませんか? 今精神疾患だからとゆうことは置いといて 趣味や人間関係などで やってみたいことはありませんか? たとえば 旅行いく なんでも相談できる友達をつくる 仕事をはじめてる などなんでも、いいのです。 できるかできないはいいんです。 それにむかって努力してると 日々が充実します! ぜひ、あなたの目標をみつけてください♪

dkb75343
質問者

お礼

優しいお言葉ありがとうございます。 目標を立てる…今は自分の長所や、短所を自分なりに探してる最中です。 近い目標を立ててみたいと思います。 ありがとうございました

その他の回答 (3)

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6891/20374)
回答No.4

人と人との直接の接触ができない場合 ネットでの接触があります。 ここと同じように管理のしっかりしているサイトでは niftyのニコットタウンというのがあります。 https://www.nicotto.jp/ 無料で利用できます。無料ポイントで家を作りアバターを作ってそこに住んでいるという形です。いろんな遊び方ができて楽しいです。

dkb75343
質問者

お礼

参考にします。ありがとうございます

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9143)
回答No.3

やはり結局できることを丁寧にやってみる以外ないのではないでしょうか。それも日常茶飯事についてです。

dkb75343
質問者

お礼

ありがとうございます

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.2

ご病気で閉ざされてしまった扉を再び開けようとせずに、 病気になって開いた扉の向こう側に開けている新世界で、 才能を活かすようにしませんか。 この辺のところは、 河合隼雄さんの『こころの処方箋』が 参考になる筈です。 ウォーキングは賛成ですが…私としては インターバル・ウォーキングをお勧めしたいです。 ゆっくり歩くのと、速く歩くのを 交互に繰り返す歩き方ですが、傘をさして 雨天でも行えて、通常のウォーキングより 遥かに効果が期待できます。 「横歩き」「斜め後ろ歩き」などを加えれば、 違った部分の筋肉が鍛えられます。 [「斜め後ろ歩き」に慣れたら、「後ろ歩き」を 行いましょう。 〈「後ろ歩き」を奨励している大学教授がいます〉 美しい姿勢で歩くには、背筋の力が大事ですので 背筋を鍛えることも考慮してくださいませんか] なお、病歴が長くなっているようですから、 精神科の診断に MRI(=磁気共鳴画像)・光トポグラフィー・血液検査etc.を 採り入れている病院を訪れて、診察を受けて みることを検討しませんか。 どのようなことでも宜しいので、 [Impara l'arte e mettila da parte.(=芸は身を助く)          英語ではズバリ:「Art brings bread」] のように身を助ける芸(=スキル)を できれば、複数 身に着けることを検討しませんか。 人間、いつかは、独りになってしまいますので。 アナタ様のおシアワセを 祈って、おります。 [平凡な人生って感じても     星に住んでいるって思えばステキ  (冨田真朱)] [ふだん着でふだんの心桃の花   (細見綾子)] 「明日は明日の風が吹く  (竹阿彌)」 CiaoCiao.

dkb75343
質問者

お礼

ありがとうございます。

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