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双極性障害の休学・休職の必要性と有効性について
- 双極性障害(躁うつ病)の可能性が高いと思われる高校生が、休学・休職の必要性について質問しています。
- うつ病と同様に、双極性障害の場合も休学・休職が必要な場合があります。
- 個々の状況や症状によって異なりますが、双極性障害の特徴である躁状態やうつ状態のサイクルが激しい場合は、休学・休職が効果的な選択肢となることがあります。
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「何々すべきか」という発想から離れましょう。 動けないときは無理をしない。 動きたくないときは動かない。 とにかく焦らない。 焦っちゃいけないと焦らない。(難しいですか?) 双極性であるとの仮定の上での話ですが、「躁状態」のときは、社会的に問題をおこす(犯罪も含めて)、経済的に破たんするような散財をする(高校生ではないと思いますが)など後々の社会生活に大きな悪影響をきたすことがあるので、休養=入院も必要かとおもいますが、うつ状態で休みがちながらも登校可能なら、可能な範囲で行ったらいいんじゃないでしょうか。行けなくなったら休みましょう。休学しなくたって休めますよね?留年するかもしれませんが、どっちにせよ行けなくなったら同じです。 決めつけないでサラリと行きましょう。 II型の者より。 ご参考まで。
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- JP002086
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高校生と言う事で、まず「この薬は、どんな人に処方されるのか? どんな疾患に処方されるのか?」を調べた結果、“自分は、双極性障害ではないか?”と言う観点での質問かと思います。 はっきり言いますと、双極性障害と診断されるには、いくつかのイベントが揃っていないと“双極性障害”と診断されません。 ゆえに、疾患によって引き起こされたイベントが揃った結果と思ってください。 また、双極性障害と診断されるには20歳以上でなければ診断されない場合が多いです。 それまでは、統合失調症等のイベントと似ているので双極性障害と診断されるまでに、病名が毎診察時に変わる事があるのです。 また、年齢の関係で処方できる薬が制限されるため“今は、これで様子を見よう”と考えますので、薬の製品名を見て自分の病名を決定付けるのは、非常に危険です。 休学が必要かどうか?については、主治医に診断の際に良く聞くことです。
お礼
そうなのですね。 確かに、自分が双極性障害と決めてしまうのは早計だったかもしれません。 医師とよく相談したいです。 ご回答ありがとうございました。
- nyaromen
- ベストアンサー率42% (12/28)
苦しみの度合いによると思います。 学校に行くと、毎日起きて授業を受けるのが苦痛だったり、人と接することが嫌だったり、人に今の自分を見られるのが嫌だったり、健康な人をみてうらやんだり、またそんな自分が嫌になったり。 家で休んでいると、休んでいることに罪悪感を感じたり、休学などで留年をして社会参加に遅れると不安になったり、病人というレッテルを貼られたように考え自分を責めたり、休んでいるのに治らないからまた苦しんだり。 それぞれの苦しみがあるでしょうが、どちらかに偏らせなければならないということもないと思います。 ちょっと苦しいけど適当に学校に行って、疲れたら肩の力を抜いておもいきって休んでしまおう。 そんな気軽な気持ちでいいんじゃないでしょうか?
お礼
そうですね。 確かに学校に行き続けるにも休学にも、苦しむ点はありますね。 しばらく、今のままで様子を見ようと思います。 ご回答ありがとうございました。
- yasuto07
- ベストアンサー率12% (1344/10625)
まず、先生に聞くべきでしょう。
お礼
そうですね。 医師によく相談しようと思います。 ご回答ありがとうございました。
お礼
そうですね。 決め付けず、行けるときに行き、行けないときは休もうと思います。 ご回答ありがとうございました。