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副業バイトの確定申告について

(1)給与所得を2箇所以上から受けていれば、20万円以下でも、かならず確定申告が必要。 (2)副業は所得20万円以下なら、申告不要。 確定申告の事を調べると、この2つが出てきます。 どちらが正しいのでしょうか。 日額9200円までは所得税かからないそうですね。 例えば一年間に日給8000円の仕事を3社やったとして、(1)が正しい場合、 徴収額0円の源泉徴収表を貰って確定申告するのですか?

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回答No.2

  税金の世界では副業か本業か、アルバイトかなんて関係ありません。 サラリーマンの様に主な収入が給与で「年末調整をした」人がその給与以外の所得が20万円以下なら確定申告不要です。 「その給与以外の所得」・・・これが1か所からでも3か所からでも関係ないで、す合計して20万円以下。 (1)の様に2か所から給与を受けてる場合は、両方で源泉徴収されてるはずです。 一般的に給料の源泉徴収は多めに取られてます、だからこの場合は確定申告は不要です。 でも、確定申告をすれば税金が戻ってくる可能性が高いです。  

niigata123
質問者

お礼

ありがとうございます! 源泉徴収されていれば、2箇所以上から給与を受けてても確定申告不要なのですね。 副業先から源泉徴収がされていなければ、源泉徴収票をもらって確定申告すれば良いわけですね。

その他の回答 (3)

noname#252888
noname#252888
回答No.4

>>本業、副業双方からそれぞれ源泉徴収されている場合、確定申告は不要でしょうか。 選択肢は2つ (1)片方の会社にもう片方の会社の源泉徴収票を出して年末調整する。 (2)自分で確定申告する。 これに限らず、2つの会社に雇用されるなら色々手続きが必要です。 住民税の手続きとか。 大抵知らないと損をするものばかり(税金を多く払ってしまう)なので ここで小出しで聞かないで少しググって専用のサイトで見た方が良いと思いますよ。

noname#252888
noname#252888
回答No.3

本業か副業かなんて法的にはどうでもいいのよ。合わせて1つの所得。 金額が多い方を本業と貴方は言いたいのだろうけどそんなのは関係ない。 年収1万円くらいの芸人は芸人が本業だけど、アルバイトでもっと稼いでいるでしょ? 「(2)副業は所得20万円以下なら、申告不要。」 これは副業ではなく雑所得の話。しかも20万円というのは年間合計の話。 例えば引っ越し手伝ったら1万円を謝礼で貰ったからってそれは申告しないのよ。 雑所得が何なのかはググればWikipediaが有るので分かります。 年間で雑所得が20万円以内なら申告しなくていいのです。 株とか外貨とかで小遣い稼ぎしている人で年間20万円以内の利益で済ませる人は多い。 日額9200円の話もあくまで合計だよ。3社やるなら3社の合計。 それに結局年収が103万円をこえてしまったら所得税はパスできない。

niigata123
質問者

補足

ありがとうございます! 本業副業は関係ないのですか。 もう一つ、うかがわせてください。 本業、副業双方からそれぞれ源泉徴収されている場合、確定申告は不要でしょうか。

  • seble
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回答No.1

1 2ヶ所以上であれば、副業の有無に関係なく必要ですから、副業もあれば一緒に申告しなければなりません。 2 副業は、、ではなく、1ヶ所からだけの給与所得者で源泉徴収され年末調整もされる人は、、年20万までは申告不要です。 ただし、非課税ではなく、あくまで不要なだけで、他の原因、例えば医療費控除を受けたいから申告するような場合は、その20万以下も含めて申告が必要になり、給与所得とも合算される事から課税対象になってしまいます。 日給8千円を継続して2つ、3つ掛け持ちした場合は確定申告が必要になります。 その際、源泉徴収されていませんから源泉徴収票は出ません。代わりに支払い調書を書いてもらい、それが収入額の証明になります。書式自体は源泉徴収票と同じで構いません。徴収額はゼロですが、支払額はそれなりの数字になりますね。

niigata123
質問者

お礼

ありがとうございます! 源泉徴収されていなければ、支払い調書を受け取れば良いわけですね。