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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:PCが壊れて動かなくなった時のために対策を講じたい)

PCが壊れて動かなくなった時の対策と復元方法について

このQ&Aのポイント
  • PCが壊れた時の対策として、復元ディスクを作成することが可能です。
  • フリーソフトのEaseUS Todo Backupを使用すれば、PCの復元も可能です。
  • 復元ディスクを作成する際には有料のソフトを購入する必要はありません。無料ソフトでも十分な復元が可能です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17778)
回答No.9

マイクロソフトのHPからwindows10をダウンロード USBメモリを作成するかISOをDVDに書き込んでおく https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10 メーカーのHPから自分のPCのドライバーをダウンロードしUSBメモリに入れておく https://support.hp.com/jp-ja/document/c01043079 windows10にアップグレードしてある場合でwindows7だった場合はプロダクトキーを調べておく windows8、8.1はPC内部にプロダクトキーがあるので大丈夫。 また、マイクロソフトのアカウントでPCを紐付けしておく。 で大丈夫でしょう。 OSはSSDに入れると爆速です。 可能ならUEFでインストールするといいです。

santoukajp
質問者

お礼

長文の回答ありがとうございます。とても助かるし勉強になります。他にこんなに沢山の回答を戴けるとは思っていませんでした。回答を下さった皆様本当にありがとうございました。

その他の回答 (18)

回答No.19

わかりにくくてすみません。 進展があったので追伸です。 これは、万が一、クリーンインストールしなければならない状況に陥り、 かつクリーンインストールして設定から更新(ドライバー等のアップデートを)しても上手くいかなかった時の為の備えです。 ソフトウェア、Driver Magician でドライバーのバックアップはしておいた方が良いと思います。 (もちろん、他にバックアップ出来るアプリがあるなら、それでバックアップしても良いと思います。) しかし、自分の環境では、Driver Magician からはリストアは出来ませんでした。 リストアを実行して38時間経っても終わらなかったので、強制終了させて手動でインストールを試みました。 (38時間も掛かったことを考えると、手動インストールは一瞬でした。)笑 その手順です。 スタートメニューを右クリック ↓ デバイスマネージャーを起動 ↓  ! マークが付いているものを右クリック ↓ ドライバーの更新(だったか、インストールというものだったか、)をクリックすると、 ドライバー選択画面になるので、 Driver Magician でバックアップして保管しておいたフォルダを選択して実行 (個別のファイルはどれが該当するか分からないので、フォルダを指定するだけで大丈夫でした。) ↓ するとフォルダ内にあるいくつかのドライバーの中から、自動的に必要なドライバーがインストールされ、! マークだったやつが1つ無くなります。 (正確には、最初 !不明 となってたものが、不明な所がドライバー名に変わって、同じカテゴリーのドライバー類の場所に移動してました。) こういう操作を何回か繰り返したら、クリーンインストール後 使えなくなっていたBluetooth (使いたかったのはマウス) が、使えるようになりました。 ただ、ネットに繋いでしばらくすると、画面が真っ暗になる現象は治せてませんが・・・ (泣) 時間掛けたら治るかも、と思って、ほっとくことにしました。数日は。 それはさておき、 とりあえず【回復ドライブ】と【インストールメディア】(USB にマイクロソフトからダウンロードしたOSを入れたもの)を作って、 【プロダクトキー】と【ドライバー】のバックアップくらいはしておいた方が良いですよ。 USBメモリーが最低2本と、ドライバーやその他のバックアップしておきたいものを入れれるメモリーカードかUSBメモリーか、SSDを用意して、バックアップすれば、最低限の対策になるんじゃないでしょうか。 https://marvelsoflife.com/2016/11/19/post-2491/ ↑ここによると、パソコン買ったら真っ先にリカバリーメディアを作るのが良いとのこと。 インストールメディア・回復ドライブの作り方・クリーンインストールの仕方↓ https://www.japan-secure.com/entry/procedures_for_creating_installation_media_windows_10.html 回復ドライブとインストールメディアは、どちらかで良いような気もしますので、その辺はご自由にどうぞ。 プロダクトキーの調べ方↓ https://nako-itnote.com/windows-product-key/ ここまでのことは全て無料で出来ます。 云うまでもなく、USBメモリーとかを買うお金は必要になります・・・ ちなみにこの回答は、自分の勉強の為と備忘録も兼ねてます。 分からなくなったら、ここにログインすることで思い出せるので、こういうのも一つの備えだと思いますが、どうでしょうか? 他人の為にもなるかもしれないし、自分の為にもなってお得! (笑)

santoukajp
質問者

お礼

いろんなアドバイスを戴き誠にありがとうございます。しかしながら愚鈍な和紙目には理解するのにかなりの時間を要すると思われます。少しづつでも理解を深めていければと考えています。

  • mt2015
  • ベストアンサー率49% (258/524)
回答No.18

色々な意見が寄せられて混乱しているかも知れませんね。 Windowsが不調になった時の対策と、ハード(主にHDD)が壊れた時の対策を分けて考えましょう。 Windowsが不調になった時の為に、正常な状態のうちに「回復ドライブ」と言うものを作っておきます。 これは、8~16GB程度のUSBメモリに作ります。 「回復ドライブ」があると、Windowsが不調になった時に回復ドライブを作成した時のWindowsに戻せます。 #他のファイルはそのまま残ります。 また、ハードが壊れた時の為に、お持ちの外付けHDDに定期的に必要なファイルをコピーしましょう。 そして、壊れた時は修理代を掛けるほどのPCではありませんので別なPCを買って環境を構築した後、必要なファイルを外付けHDDからPCにコピーします。 イメージバックアップはこのPCには不似合いです。忘れましょう。

回答No.17

元々がWindows 7のOSで、Windows 10にversion upした物だろうか? どの位で買ったのかは不明ですが、個人的には……この程度のHDD容量とRAM容量だと、現在ではジャンクに近い内容かもしれない……… 現在のi7はhttps://www.dospara.co.jp/5sp/info/share.php?contents=lp_intel_cpu コレを見たらわかるけど、このハードを使うなら……現行のi5-9600搭載のハードの方が性能としては高いかも…… ハードの心配をするなら、中古なんて選択するべきではないし………BTOで新品を組んだ方が良いかも… どうしても中古なら、専門のPCショップでの購入して下さい。 ショップで売るなら、最低限の点検と清掃はされてるからネェ… 主様の希望の意見とは異なりますが、考え方が甘いかもしれません……… 故障が怖いからバックアップは分かるけど、ハードは中古を買ってるし…(-。-;)

  • umimonogat
  • ベストアンサー率49% (806/1624)
回答No.16

>クローンをUSB 接続の外付けハードディスクに作る事ができるという事ですね ちょっと違います。システムイメージファイルは直接読み書きできません。 たとえて言えばコンビニのカップみそ汁です。そのままでは食べれませんがお湯を掛ければみそ汁に復元されます。

  • umimonogat
  • ベストアンサー率49% (806/1624)
回答No.15

OSがWindowsですからイメージファイル作成できます。 保存先はUSB外付けHDDが処理時間早いのでお奨めです。絶対に現在の内蔵HDDに保存しないでください。壊れたら読み込み出来ないので。

santoukajp
質問者

補足

クローンをUSB 接続の外付けハードディスクに作る事ができるという事ですね。ありがとうございました。

noname#240229
noname#240229
回答No.14

HP i5 3470で検索したら、「HP 8300 SFF」。 HDD500GB、メモリ4GBなので、このPCですか? このPCはDVD-Rドライブではなく、DVDーROMドライブです。DVDのコピーはできないんで、DVDのドライブのスペックを確認が必要です。 https://item.rakuten.co.jp/pc-max-shop/tei-dt-hp-2/ 6年前のリース落ち(法人向け)ですよね。 故障を考えても、意味ないです。すでに、メーカー修理はできないですし、故障しても同程度の中古PCを買った方が安くつきます。18000円ぐらいですし、10 pro dps版と同じぐらいの価格です。 マザーボードが故障したら廃棄で修理不能。PC修理業者に修理を依頼したら、修理代が中古より高い。 HDDの故障ならば、SSDやHDDに交換するだけで簡単だが、ドライブ交換ができますか? クローンしても、HDD交換が自分でできないなら、クローンなんて意味ないです。 外付けHDDで何とかするとしたら、バックアップ専用のフリーソフトで管理した方が簡単で、確実です。10の「バックアップと復元」は、起動ドライブがMBRならば何とか使えますが、GPTでUEFIインストールした場合は、復元の失敗の可能性が異常に高いです。自作PC3台(全部Ryzen)でSSD交換(SATAのSSDからM.2のSSD)は、すべて失敗しました。結局、フリーソフトでOSのコピーしてSSD交換したわけですが。 https://forest.watch.impress.co.jp/library/nav/genre/sys/file_syncbackup.html AOMEI Backupper 、EaseUS Todo Backupなどが使いやすいと思うんで、検証してみてください。

  • umimonogat
  • ベストアンサー率49% (806/1624)
回答No.13

難しく考えないでください。 1 現在のPCでイメージファイルを作成。 2 上記イメージファイルを新規PCで復元します。イメージファイル作成時点のシステム、データに復元されます。 https://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/qadoc?QID=013667

santoukajp
質問者

補足

自分のパソコンはhp製品ですがイメージファイルを作れますか?

回答No.12

http://tanweb.net/2018/03/23/20230/ 回復ドライブの作り方↑ 肝心なのを忘れてた。(笑)

回答No.11

悪いことは言わん、返品可能なら返品して、新品を買った方がいいですよ!? なぜなら俺は、中古を買って困ったことになってるから。 1台目は、ひと悶着あったのち返品。 そして2台目購入し、 2台目は、パスワード管理アプリや一部のソフトが管理者アカウントで使えなかったから(ゲストアカウントでは使えた)、 設定から初期化を実行したら途中で動かなくなってクリーンインストールを余儀なくされた。 一応、初期化前に、このサイトで教えて貰った Driver Magician  というアプリでドライバーのバックアップを取り、 メーカーのサイトからプレインストールアプリらしきものをダウンロードして、 OSのプロダクトキーを控えて(どうやって控えたっけ? 既に忘れてる・・・)、 マイクロソフトからWindowsのISOファイルをダウンロードして持ってました。 ISO にしたのは、VMWare にマウント出来ないか試したかったから。 しかし、パソコン(OS)が使えない状況ではISOファイルを使うことは出来ず(ここで質問して、コマンドからマウント出来ないかとか色々考えたけど無理でした)、 結局ネットカフェに行ってUSBにダウンロードしてきました。 【 USBでインストールメディアは作っておくべきです。 】 その際フォーマットはNTFSかexFATで。 FAT32だと1ファイル4GB以上のファイルは記録できないから、Windows10は4GB前後あるので入らない事があるそうです。 サイトによってはFAT32でフォーマットしろとか説明されている所がありましたが… 4GB以下、だったとしても入らない場合があるのは、アロケーションユニットサイズの関係から。 入れたいデータ分の容量がメモリーカードの容量としてあるのに、コピー出来なかったことがあり、なぜだろ?と思って調べた結果がそれでした。 実際のファイルの容量と、占有されているファイルの容量に差があるのは、アロケーションユニットサイズが原因ってことです。 簡単に言うと、最低8個単位で記録できる所に48個単位でしか保管できないようにしてると、8個しか記録してなくても48個分の容積(容量)を喰われてしまってるってこと。 商品なりなんなりを1個単位で管理するのは大変ですが、1ダース単位で保管できると管理はしやすくなるでしょう。 それと同じことです。(例えになってるかな?)(笑) しかしその弊害として余計な余りを生むわけですね。 詳しくはこちら↓ https://win-tab.net/opinion/allocation_size_1809052/ WindowsというOSそのものをMacで扱うことはないでしょうから、NTFSでフォーマットするのがオススメです。 扱いたいのがデータなら、Macでも認識できるというexFAT形式が良いかもしれません。 光学ドライブだと、正しく書き込まれたのか不安が残りますし、ドライブの読み書きが出来なくなる可能性もUSBより高く、【使いたい時に使えるか分かりませんから】、USBでインストールメディアは作っておくべきです。 で、話を元に戻すと、ネットカフェでインストールメディアを作って、帰宅してクリーンインストールしたら、一応使えるようになったものの、設定→更新とセキュリティ→更新 をすると、画面が真っ暗になる現象が起き、悩まされてます。(現在進行形) もちろん時間が経ったからディスプレイがオフになったのではありません。 更新しなければ使えているので、メーカーのドライバが足りないのか? 先に入れないとダメなのか? と思って、先程言ったDriver Magicianでリストアを試みてますが、ずっと終わりません。(ホントに動いているのか?) タスクマネージャーやリソースモニターで確認すると、このソフトがCPUを使っているようですから、表向き応答なしの表示が出ていても稼働しているようです。 どのソフトにも言えることですが、ソフトがマトモに、期待通りに動くとは限らないと思っておいた方がいいですよ。 EaseUS Todo Backup というものだって同様だと思います。 特に中古のパソコンだと尚更ね。 どんな不具合が内在しているかは、使ってみるまで分からないのですから。 だから、バックアップは複数のやり方でしておいた方が良いと思います。 まさかシステムの初期化が出来ないとは、誰が思います? 最後の砦なのに出来ないって!! これだから中古は。_| ̄|○ 準備しておいて良かったと実感できているのは、プロダクトキーを控えておいたことくらいです。今のところ。 設定→システム→バージョン情報 内にある プロダクトID というのは プロダクトキー ではありませんから、 間違えないように!! 最初コッチを控えてました。 必ず、プロダクトキーは控えておいて下さい。 でないと認証できなくなって、購入するハメになりますよ!? 試してないから分かりませんが、プロダクトIDでも認証できるのかな? 番号が違うので出来ないと思いますが、面白いことに一度クリーンインストールして認証すると、再度クリーンインストールしても認証を求められなくなりました。 単にネットに繋いでいる時間が短いからかもしれませんが・・・ 他の方の回答でも、インストールメディアを作っておけってのがありますが、 それでインストールすると 【 メーカーが入れてるデフォルトアプリの類いは消えてしまいます。 】 MiniTool Partition Wizard Free Edition というソフトでパーティションを分割して(Windows上から分割しても可能)、 システムを入れるドライブと違うドライブにデータを入れておけば、 クリーンインストール時でもそのパーティションを【削除さえしなければ】、それらは継続して使えます。(カスタムインストールを実行) なのでパーティションを分割して システム用 アプリインストール用 データ用 最低この3分割はしておくと使いやすいと思いますか。 ただ、はじめから入ってるメーカー製アプリは、システムドライブと同じ所に入ってるでしょうし、 リカバリーエリアにバックアップされていても、あなたが言う壊れた状況の時に使えるかは分かりません。 実際、俺みたいな例もあるのですから。 システム用とアプリインストール用は同じにしておくとアプリのインストールはしやすくて便利ですが、OS標準のと分けておいた方が後々管理しやすくて便利だと思います。(理由はググって) OSだけあってもドライバー類がないとマトモに使えないので、(俺は現在Bluetoothが使えません。=Bluetoothマウスが使えません。有線マウスなら使えるけど。)ドライバーのバックアップは必須だと思いますが、上記のようにリストア出来ないと意味ありません。 回答No.10番さんの言う通りに、システムからドライバーからアプリからと、全てをバックアップしてくれる方法でバックアップしておくのが良いと思いますが、 それもちゃんとソフトが動いて、使えて、リストア出来ることが条件です。 使いたいソフトに似たもので AOMEI Backupper Standard というものもあるので、両方使ってバックアップしておくのが理想かもしれません。 外付けSSDを買って、まるごとバックアップしてはいかがですか? ただ、中古は何が仕込まれているか分かりませんから、まるごとバックアップしたのでは、仕込まれているものも一緒にバックアップするハメになると思います。 その辺をクリアにする為に、使う前に初期化なりクリーンインストールすると、俺のようになっては苦労しますから、新品にされた方が良いと思います。 返品可能ならね。 無理なら俺のようになる可能性を覚悟して、初期化して、上手くいったら設定や使いたいソフトのインストールをして、それからまるごとバックアップしてください。 それとは別に、 ドライバー OSとofficeアプリのプロダクトキーやシリアルキー OSのインストールUSB(メディア) (可能なら)プレインストールアプリ(たぶん不可能) をバックアップ。 ドライバーとプレインストールアプリの入手先やインストール方法の確認。 これがパソコンが壊れて動かなくなった時の備えかな。 まるごとバックアップするのは容量喰うでしょうから、 データだけ外付けSSDにバックアップして、 本体は諦めて買い換えるのが無難かつ簡単かもしれません。 メモリーカードやUSBやDVDやハードディスクにバックアップするよりは、SSDにする方が良いと思います。 調べた限りでは。 フラッシュメモリに記録する点では、メモリーカードやUSBとSSDは同じらしいですが、前者は同じ箇所に読み書きする場合があって劣化して書き込みエラーとかがSSDより発生しやすいらしく、 DVDやハードディスクはドライブ内で稼働するパーツに付けてあるグリスが熱で乾いて壊れやすくなったりするそうですし、DVDは記録面が劣化して読み書き不能になる可能性もあるので、 稼働部分が無いSSDに、RAIDでバックアップしておくのが一番かなと思います。 RAIDは色んな方式があるので、一番障害に強い方式が良いと思いますが、その分コスパは悪くなると思います。 具体的には覚えてないので、ググって下さい。 長い割には参考にならなかったかな? (苦笑)

santoukajp
質問者

お礼

ありがとうございました。難し過ぎてよくわかりません。お答え頂いた内容を時間をかけて読み直してみます。貴重な時間を私目に割いていただき恐縮の極みです。

  • tamu1129
  • ベストアンサー率58% (1295/2223)
回答No.10

>質問1 PCが壊れた場合、ウィンドウズが起動しない場合の為に 復元ディスクを作ることは可能ですか? これはちょっとニュアンスが違いますね PCはソフトウェアが無ければ何もできません そこで基本ソフトウェアであるOSを入れる必要があります あくまで基本ソフトウェアなので、これを入れただけではPCは正常に動作しません OSのインストールディスクを使ってリカバリーをするとこのOSだけが組み込まれた状態になります この後、そのPCに組み込まれているハード用のドライバーを組み込みPCが正常に動作するようにする必要があります(HP社の製品は中古を購入しても必要なドライバーがサイトから誰でもダウンロードできるようにしてくれるためPCが正常に動作する状態には復旧させられます) さらにここからユーザーが使うソフトウェアを組み込む必要が出てきます(Firefoxを入れたりOffice製品入れたりセキュリティソフト入れたり) 実際にはここまで来てPCが使える状態になるわけです OSのリカバリーメディア作っても第一段階のOSのみのインストールまでしか終わらないのです EaseUS Todo Backupは第三段階の全てのソフトが組み込まれた状態を保存してくれるバックアップソフトです インストールディスクを使ったリカバリーでなくEaseUS Todo Backupで作成したバックアップデータを使って、リカバリーをすれば第三段階までの作業を行った状態でのリカバリーが行えるのです EaseUS Todo Backupでは今使っているHDDやSSDなどのドライブを外付けHDDなどのメディアにクローンディスクをして作成する事も出来ますし、イメージデーターとしてファイルデータとして保存する事も出来ます クローンディスクとして作成すると、今使っているHDDなどの記録メディアが故障した場合、クローンディスクとして作成したHDDなどのディスクと交換してしまえばそれで復旧作業は終了です イメージデータとして作成した場合には内蔵HDDを新しい物に交換 外付けHDDに保存したイメージデータを使って新内蔵HDDにイメージデータを復元させて復旧させるという手順を行います なお、EaseUS Todo Backupには内蔵HDDなどから起動できなくなった場合、EaseUS Todo Backupの起動ディスクから復旧させる事が出来ますので、EaseUS Todo Backupセットアップ後は起動ディスクの作成は忘れずに行ってください(作成方法は下記のページの 起動ディスクの作成と使い方 を参考にしてください) https://www.pc-master.jp/backup/easeus.html#kidou 無料のFreeバージョンでも、HDDのクローン化・イメージ作成・作成イメージを使っての復元・作成したイメージを仮想ドライブとしてマウントさせ、イメージデータの中身のデータの確認など一通りの事は行えます 使っているPCの復旧を考えるならOSのリカバリーメディアの用意を考えるのではなく、使える状態までソフトウェアを組み込みその状態をイメージデータとして外付けHDDなどにバックアップの日付を付加させたファイル名で保存(基本バックアップ) その後はソフトウェアの更新や新しいソフトを組み込んだ場合に別名ファイル名で保存する(基本バックアップは消さないで) 更新バックアップは2世代前くらいまでは残して、不要なデータになった物は適時削除してゆくって運用をすれば良いでしょう

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