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Win Vista ★サポート終了時の対策

大変お世話になります。 今年の4月でWin Vistaのサポートが終了するので、その際に無料OSを入れようと 考えています。 現在、PCのセキュリティソフトはAVASTを使用していますが、Vista以外の無料OSになると 使用できないのでしょうか? できれば、OS、セキュリティソフト共に無料で今まで通りPCを使うことを希望しています。 PCについては素人なので、おススメソフト(素人でもわかりやすくDLしやすい)と合わせて 専門用語を少なく、わかりやすく教えてもらえると大変助かります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.7

>教えて頂いたページで64BITのISOを16GBのUSBにDLしていました。9割ほどDLできているのですがUSBを見ると中断されたダウンロードとあり、再開ボタンをクリックしても中断されますがこういうことってあるんでしょうか?USBのメモリは10GBは空きがあります。^^; FAT32フォーマットでは1ファイル4GBの制限があります。それで中断するんでしょう。NTFSフォーマットされた媒体にダウンロードしてください。HDDは大抵NTFSです。

その他の回答 (6)

回答No.6

あのページからMedia Creation toolをダウンロードし、実行し、64bit版Home EditionのISOをダウンロードしDVDに焼き、そこから起動すればインストールできると思います。Proを買うつもりならProです。NとかSINGLEがなんのことを言ってるのか、ちょっと分かりません。 SSDは、LinuxにしてもWin10にしても必須と思います。既存のデータバックアップも面倒ですし、既存HDDを取り外し、新しいSSDを取り付けてからセットアップするのがお勧めです。 うまくいくようなら、購入するのはコレですね。 http://amzn.asia/60v3X1n ちなみにVista機がメモリ2GB以下なら、投資は得策ではなく、PCを買い替えた方がいいです。

YUKIBOT
質問者

補足

おはようございます。昨日、教えて頂いたページで64BITのISOを16GBのUSBにDLしていました。9割ほどDLできているのですがUSBを見ると中断されたダウンロードとあり、再開ボタンをクリックしても中断されますがこういうことってあるんでしょうか?USBのメモリは10GBは空きがあります。^^; PCのシステム情報は、製造元TOSHIBA、評価3.8Winエクスペリエンス インデックス プロセッサインテルCore(TM)2 Duo CPU P8600 @2.40GHz メモリ4.00GB システム32ビットオペレーティングシステムになっています。WIN EDITIONはWIN Vista Home Premium (2007)サービスパック2の下に Win Vistaをアップグレードすると青字で書かれており、クリックするとWIN Vistaの各エディションを比較するをクリックするとWIN8をダウンロードするHPにつながりますが、作業的には教えて頂いた10と同じものになりますよね?

回答No.5

Win10の動作確認ですが、ライセンスがない状態でも1週間は使えたと思います。なので、メディアクリエーションツールでUSBかDVDを作成し、クリーンインストールして動作するか様子見してください。問題なさそうなら、AMAZONかどこかで「DSP版ではなくパッケージ版のUSBメモリ版インストールキット」を購入し、ライセンスキーを入力すればOKです。 https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10 DSP版は、最初にインストールしたPCからいライセンスの移動が認められていませんので、そのPCと心中することになります。将来別のPCに流用することができるのは、パッケージ版です。値段もほとんど変わりません。 Vistaが動いたPCならWin10は問題ないとは思います。せっかくならSSDに換装すると、みちがえるように快適になると思います。

YUKIBOT
質問者

補足

こんばんわ!アドバイスありがとうございます。 URL拝見しました。早速、USBを準備して週末に試してみたいと思います。 エデュションの種類がWIN10、WIN10N、WIN SHINGLE LANGUAGEとありますがこの違いはなんでしょうか? WIN10を購入した場合DSP版って何?って悩んでいたのでとても納得^^ SSDの換装はWIN10を入れた後の方がいいですかね? PCの起動時が遅いため、デフラグや余分なソフトをアンインストールしたりしましたが、「ちょっとマシ」レベルだったので快適になるなら試してみようかな・・・。

  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.4

Avastは今は、クライアントOSとしてのLinux向け製品は配布していません。 ほかのアンチウィルスソフトでは、配布されているものがありますが Linux系OSのシェア自体が低すぎるため、どれが良いのかは 評価が定まっていません。 ですから、安易に、どうすればいいのかを論じることができません。 ただ、Windowsに比べればLinux系OSを狙ったマルウェアが少なく Windowsでよくある、無料ソフトを探しまわって よくわからないリンクをたどっているうちに、何か感染しているというような例は Linux系OSでは、起きにくくなっていますから セキュリティのリスクについては 延長サポート終了後も、アンチウィルスソフトを過信してVistaを使い続けるよりも Linux系OSに切り替えてしまうほうが、安全な可能性は高いと考えられます。 たとえば、JAVAやFLASHに脆弱性が発見されるようなことはよくありますから もちろん、OSに限らず、それぞれのソフトについて、適宜セキュリティアップデートを行わなければ 安全性を維持することができません。 その点においてLinux系OSは、OSの基本機能の違いから、有利な面があります。 Linux系OSは、ほとんどの場合、OSごとの特有(もしくは共用)の リポジトリーと呼ばれるサーバーが用意されていて たいていのソフトは、そのリポジトリーを操作するツールを介して インターネットを意識することなく、追加ソフトを導入できます。 それは、OSのほとんどがオープンソースソフトウェア(OSS)によって構成され OSの配布元が、自由に再編して再配布できる自由を基盤として実現していますが 現在では、OSSではないプロプライエタリーソフトウェアについても リポジトリーに、自動取得のスクリプトが登録されるカタチで 導入の手間を最小限にすることができている例があります。 たとえば、Adobe社のFLASH Playerがそうなっていますし NVIDIAのGPUのデバイスドライバーなどもそうなっています。 Google Chromeのように、公式サイトからインストールすることによって 追加リポジトリーとしてGoogleのリポジトリーが登録される場合もあります。 こういった仕組みによって、セキュリティアップデートも自動的に行われ JAVAやFLASH Playerなども、個別に意識しなくても OSのセキュリティアップデートを行えば まとめてアップデートが行われるようになっています。 もちろん、ソフトを探しまわることによって 問題のあるリンクを踏んだり、誤った選択肢で みずからリスクを招くようなことも起きにくくなっています。 Windowsは市販ソフトが中心となっていることと Windows用ソフトの開発元が、ガイドラインを順守しないといった問題から セキュリティの強化が、非常に難しくなっているので なかなかお気の毒という側面があります。 そういったリポジトリーの中に、アンチウィルスの目的として含まれているものとしては ClamAVが有名で、本体はCLIのソフトですが、GUIフロントエンドを使うこともできますし ClamFSを併用して、リアルタイムスキャンを行なうこともできます。 機能的には、競争のはげしい市販アンチウィルスソフトなどに比べれば 見劣るところもあるだろうと思いますが Windowsユーザーにメールを送る前に、添付ファイルに異常が無いか調べたり 最小限の対応は充分に可能だと思います。 実はWindows用のアンチウィルスソフトとしても、Microsoft純正のものが強化されてきて サードパーティのものが、行儀の悪いソフトであるとして糾弾される傾向が強くなっています。 実際にWindows環境で、同種の複数のソフトを 比べて利用できることは普通ありませんから どこまで、誰の主張が正しいのかはわかりませんが 高機能や多機能を謳う製品を用意しさえすれば 安心できるという考え方は、必ずしもできるわけでは無いのかもしれません。

YUKIBOT
質問者

お礼

とても詳細なご説明ありがとうございます。 よく考えて自分にも使いこなせそうなOSを選びたいと思います。

回答No.3

>無料OSを入れようと考えています。 こちら↓を参考にされては如何でしょうか? http://lifeisbeatfull.com/1207.html >OS、セキュリティソフト共に無料で今まで通りPCを使う AVASTは無料のものがありますが、OS(Vista)は無料ではありません。 VistaがインストールされているPCを購入または譲り受けたのだと思います。 >PCについては素人なので 多分、1か月後にはWindows10が最初から入っているPCを購入されて いると思われます。 そのWindows10ですら、VIstaと使い方が違い素人では苦労すると思います。 私も4年前にWindows8のノートPCを購入した際に、あれ?スタートボタンは? と思いました。(笑) 取り敢えず、VIsta内の必要なファイルやフォルダーを、外付HDDに複写して 置くことをお勧めします。

YUKIBOT
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なるほど、そういえばXPサポート終了のPCの対応をしていた社内SEもPC内のファイルをUSBとか共有サーバーに置いていたことを今思い出しました。

回答No.2

凄い要望です。サポート切れになるOSの代替として全く別のOSを導入するのですか?その発想自体はおかしなものではないですけど…。 今から全てを0から覚え直す訳ですね? >今まで通りPCを使うことを希望しています。 何のOSを念頭に置いているのか判りませんが、OSが違えば基本的な操作方法や動作するソフトウェアも変わります。 無料でWindows互換のOSというものは存在しないので、Windows用のソフトウェアは動きません。 無料のOS…FreeDOSとLinuxのディストリビューション+Linux由来の幾つかしか思い浮かびませんが、今お使いのPCというハードウェアを今後も使うということはできても、使い方や考え方は全く異なるものです。 >PCについては素人なので、おススメソフト(素人でもわかりやすくDLしやすい)と合わせて専門用語を少なく、わかりやすく教えてもらえると大変助かります。 プロフェッショナルである必要はありませんが、そのようなことはここでは無理ですね。 ターゲットを特定のOSに絞ってそれについて勉強して下さい。そうすれば何が使えて何が不可能なのか、今ご自分がどんな無茶なことを言っているのかが少しは理解できるようになると思います。 相対的に比較的ハードルが低そうなものとしては、Ubuntu というLinuxのディストリビューションがありますが…。 https://www.ubuntulinux.jp/ ここに書かれていることを理解できますか? https://www.ubuntulinux.jp/japanese 私としては、新しいPCの購入をお勧めします。

YUKIBOT
質問者

お礼

迅速にご回答いただき感謝します。ありがとうございます。 確かにOSについてもっと知識を入れる必要がありますね^^;

回答No.1

無料OSっていうと、事実上Linuxと思います。Linux用のAvast2014は基本は商用版で、トライアル版もあるという扱いですね(公式無料版は旧verで配布終了している)。Bitdefenderの方は、メール登録で無料ライセンスを取得できるようですが。 素人がLinuxをWindowsのように使いこなすのはちょっとハードルが高いです。PC側が対応しているなら、Win10を購入してインストールした方が無難だとは思いますよ。 Linuxは種類が多いですが、利用者の多いUbuntuが無難でしょう。検索で情報が探しやすいです。Windowsっぽく使いやすいのはZorinだと思いますが、日本語入力ができるようにするまでひと手間かかります。

YUKIBOT
質問者

補足

ご回答、ありがとうございます。 私でもわかるわかりやすい回答で助かります。 PC側が対応しているなら・・・Win10購入とありますがPC側が対応しているかどうかはどの部分を見ればわかりますか?インターネットオプションとかですか?

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