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生活保護受給者向けの賃貸物件の家賃が一律4万200

生活保護受給者向けの賃貸物件の家賃が一律4万2000円なのはなにか訳があるのですか? ボロボロだろうが新しいかろうがどの物件も4万2千円で貸し出されていました。どういう理由からこの金額なのでしょう?

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noname#252039
noname#252039
回答No.2

ところによっては 保護受給者の住宅扶助額が、一律42,000円でした。 一律ってのは、部屋の広さにかかわらず 42,000円です。 それが、引き下げられて さらには 広さにも条件がつく。 詳細は、僕にはわかりませんけれど 住宅扶助額が、その地域では たとえば一律42,000円とすると どんな物件に入ろうが、42,000円貰えるのだから 借りる方も、貸す側も 42,000円を確保できる。 一律42,000円の住宅扶助額、調べてみた方が いい、と思います。 今でも42,000円ならば、質問者様ご指摘の ボロボロでも新しくても、一律42,000円 この訳は 保護者に支給される 住宅扶助額にある、ような気がします。

gasshop2017
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回答No.1

貧困ビジネスです。住宅扶助は、場合により、生活保護受給者でなく直接大家に、家賃の振り込みができる。 また病院で手術を受ける際の保証人も生活保護受給者なら確実に入院治療費の請求が保証されるので、いなくても受けられる。 要するに家賃の滞納がある場合は、市役所に申し入れすれば、指導が入り場合により、保護停止や連帯保証人に滞納金の請求ができる。 通常の家賃相場でなくてもほぼ確実に回収できるので、保護申請後ケースーワーカーが確認するが、住居がどのような物件でも賃貸料金に指導は、ない。

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