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1.Youtuberはtv同様広告代理店でしかない
1.Youtuberはtv同様広告代理店でしかないのになぜ時代の寵児のように持て囃されるのだろうか? 2.TwitterとYoutubeにのめり込む人達はインターネット依存でしかないのにYouTubeやる人はちやほやされTwitter やる人は依存症ではないかと心配されるのだろうか? 3.TwitterとYoutubeというSNSのそれぞれの利点欠点限界盲点とは? 4.皆さまにとってTwitterとYoutubeとは? 社会カテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております。
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なぜ? それは簡単、金儲けに繋がり有名YouTuberなら年収が億単位になることもあるからです。 Twitterにはその様な仕組みはありません。 しかし今はYouTuberもかなり厳しく内容が規制されているので収入につながらない人も増えていてかなりの人が無収入になっているようです。 それから勘違いされているのはYouTuberは広告代理店ではなくタレント兼プロデューサー兼撮影スタッフ、及び放送局です。 広告代理店はYouTubeになります。
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- alterd
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ビートたけしの「ネットはバカの拡声器」は言い過ぎとしても ネットは一般人の気晴らしではあると思います。 そして、有名なYoutuberになれると、更に、承認欲求が満たされるのでしょう。 そこは、今までの、芸能人やスポーツ選手になることと同じでしょうね。 その場所が、Youtubeであることが、正しく時代の寵児である由縁でしょう。 一方、Twitterは、承認欲求と同時に一体感も満たされるように思います。 「私と同じ意見の人がこんなにいるんだ」という。 悪く言えば、「馴れ合い」ですね。 多かれ少なかれ、人はなんらかの集団に帰属すると安心感を得られるようです。 そこに、「内集団バイアス」という身贔屓の心理が強く働くと、他の集団を軽蔑したり、嫌悪、あるいは、憎悪する差別にも発展する訳です。 「狭い共感が差別を生む」というやつですね。 ですので、Youtubeにせよ、Twitterにせよ、Facebookにせよ、このサイトにせよ、付かず離れずで賢く使うようにしてます。
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ご回答のほど、 ありがとうございます。
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